ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

世界を変える奇跡  『JIN-仁-』

『仁』とは思いやりを表す言葉。ドラマすべてがこの『仁』に溢れていたのだということ、思いやりからはまた新たな思いやりが生まれるということ・・心が震えるほどの思いやりと優しさを本当にありがとうございました。
これからは多くの人々の心がいままで以上の『仁』に満ちて、日本中、いえ世界中に’JIN-OMOIYARI-’が溢れることとなるでしょう。
本当にありがとうございました。

江戸っ子/女性 (38)  2011.7.6 (Wed) 14:24

七夕飾りに願いを☆

明日は七夕☆仁先生と咲ちゃんが再び会える様に、短冊には「仁先生」と「咲ちゃん」と書いて吊るします。
あと、もう一つお願いとして「JINアンコールスペシャルの放送を!!」と。皆さんと一緒で色々思う所がある最後回でしたが、やはりあれ以上の最高なラストはないかと…。故にこれ以上の続々編は望みません。ただ、昨年の様に年末にでもJINのスペシャル版を出来れば前作、完結編合わせてまとめて放送していただけたら…☆
きっと今回の完結編も見逃した方(バカもん!)もいた事でしょう。「JIN-仁-」は後世に残したいドラマNo.1なのでございますよ!この日本が世界に誇れるこのドラマをぜひ更に多くの方に見て頂ける様に、そしてJINを愛しているファンの為にも!TBS様、石丸P殿、年末スペシャル版放送ぜひともお頼み申し上げます。

いいよ!また会えるなら…。/女性 (35)  2011.7.6 (Wed) 14:18

番外編の映画化希望です

それか番外編のドラマですね。他の方が書いていた意見と同じになりますが、仁に携わっていた方々のその後を知りたいです。仁友堂に関わっていた方々が仁先生との関わってきたことをおもいだすとか…もう一度仁をみたいです。
日曜日が寂しいですTT

縞猫/女性 (38)  2011.7.6 (Wed) 14:10

ダメだダメだ

最終回、何度も何度も観てしまう。「お慕い申しておりました」…咲のこの言葉を聴くたびに胸が苦しくなる。ダメだダメだ!このまま終わってしまうのは。映画でもスペシャルでも、なんでもいいから、仁先生を江戸に戻してください。そして咲と再会させてください。

北方心/男性 (52)  2011.7.6 (Wed) 14:05

シナリオ&ドキュメントブックを読んで

前にメッセージを書いた者ですが、「シナリオ&ドキュメントブック」を取り寄せ2回も読み直してしまったので、再び感想を言いたくて投稿します。
私は録画もしなかったしDVDも持っていないので生で観たときの記憶しかないのですが、前シリーズでは、仁先生は写真を見ながら事あるごとに、未来で眠ったままの未来さんに語りかけていたのだと改めて確認しました。「ええっ?これじゃあ、咲さんがかわいそう!」って読みながら思ったくらいです。あれだけ、切羽詰まった局面や仁先生の危ない時に支え守り励まし続けていたのにねぇ・・・。仁先生が、野風さんの手術の時に「咲さん、メス」と言ってしまってから居なかったのだと気づく場面がありましたよね。仁先生にとって、咲さんは一番近くに居て、空気の如く当たり前の存在だということを言いたいストーリーだということはよく分かります、でもねぇ。これが1つ目の感想です。
2つ目は、皆さん、内野龍馬は絶対はまり役という声が圧倒的ですが、野風花魁との絡みでは、中谷さんの演技が仁先生への悲恋を訴えているだけに(特に「雪になりたい・・・」のところ等)、普段とガラリと変えて“静”の演技で応じてあげた方が、龍馬の純愛が際立ったのではないかと思いました。
3つ目は、出演された俳優の皆さんが全員それぞれの役柄を生き切っていたのだなぁということです。この脚本からあれだけの人生と事件・手術シーン、江戸の暮らしを描き上げるのですから凄い。それはディレクターから美術・衣装・照明その他すべての方々の「JIN−仁」への思い入れと力量のなせる技と思いました。
4つ目はやはり、最終回、緑膿菌感染症で瀕死の咲さんを抱きしめながら、この先そうなるとは知らず別れるシーン、そして150年の彼方から届いた咲さんの恋文を読むシーンがやはり圧倒的です。あそこで大沢さんの脚本は空白だったそうですから、手紙を読みながら涙を流し続けたのは、咲さんの仁への想いを受け止め切っていなければあの迫力は出なかったと思いました。

ということで、私は、最愛の人の手術に失敗した脳外科医が江戸時代にタイムスリップし、6年間の江戸の暮らしを通じて自信を取り戻して、現代に戻って再出発するという側面よりも、時を越える愛と江戸の人々の生き方の側面の方に惹き付けられたのだ、ということを自覚しました。

星に願いを/女性 (61)  2011.7.6 (Wed) 13:54

TBSびいきだった私

私は、はっきり言ってTBSびいきでした。大きな事件があり特番になればチャンネルはTBSに合わせていました。選挙特番は必ずTBS、朝のニュース情報番組、夕方6時頃のニュース、11時前後のニュース番組、選ぶのはTBSでした。それは、TBSさんのニュースが一番信用性があり、きちんとコメントできるキャスターがおり、ちゃんと原稿が読めるアナウンサーがいる、そんな局だったからです。特に、ドラマは、他局より抜きに出て秀逸な作品多かったですね。以前見て面白かったドラマをざっと上げても、ほとんどTBSです。
でも、もう10年以上も前から、TBSにチャンネルを合わせる機会は激減しました。理由は、私がTBSを選局していた理由が、成り立たなくなったからです。事件の特別番組はNHK、選挙特番は池上彰氏が出ているチャンネルです(笑)
TBSはドラマのTBSって言われていたでしょう。
「JIN−仁−」は、職人技の優れて作品でした。短期間に、DVDを何度再生してみても飽きが来ない。ここまでお金をかけられなくても、技さえあれば、今後もいい作品が作れるのではないでしょうか。また、さすがTBSだなあと満足できる番組を待っています。

なーち/女性 (47)  2011.7.6 (Wed) 13:52

今週になっても

日曜日の夜の手持無沙汰が耐えられず 日中も失恋したような感じです。
前回小学生だった息子も今回は中学生。ただただ見て面白がっていただけの前回とは違っていたようで 歴史にも興味を持ち 最終回をとても残念がっていました。男の子が感情移入出来るドラマってあまりないのではないでしょうか?
忘れられないのは 第4話の川越藩での浅茅陽子さんのシーン。お姫様を思うあの何とも言えない表情が目に焼き付いています。

harahara/女性 (47)  2011.7.6 (Wed) 13:36

切ない恋

仁先生と咲さんの恋は、本当に切なかったです。
何度見ても、泣いてしまいます。

咲さんは、歴史の修正力によって仁先生との記憶が無くなってしまうのに抗うため、手紙を書きましたよね。ドラマの中ではタイムスリップで、二人は想い合いながらも、もう二度と会えなくなりました。でも現世で普通に生きている私たちも、愛し合いながら別れ、二度と会うことも、声を聞くこともできなくなる恋愛をする事もあると思います。
私にもかつて「お慕いしている方」がいました。結ばれるはずもない事を最初から分かっていながら、恋をしました。共に仕事をし、弱音を聞いたり、守ってもらったり守ってあげたり。お互いの想いは、会えなくなる時になってはっきりとわかりましたが、どうしようもありませんでした。
その方との思い出を、私はいつまでも忘れないようにと書きとめました。いつか忘れてしまうのが、ただただ怖かったのです。そのノートは、10年経った今でも大切に持っています。
タイムスリップでなくても、時の流れは時に優しく、時に残酷だと思います。咲さんが、もし仁先生の事を鮮明に覚えていたら、辛くてたまらず、手紙を書き終えたときのような笑顔はなかったと思います。
私も、その方との思い出が年々薄れて行くのを感じて、そんな自分がかなしくなります。でも、だからこそ、今、妻として、母として元気に過ごして行けるのだと思います。

時の流れって不思議ですね。

永遠/ (36)  2011.7.6 (Wed) 13:35

繰り返し観ても飽きない。

最後の書き込みです。
「JIN −仁−」が終わってしまった寂しさを紛らわせる為に、今はシナリオブック1話分読んだ後、その回の録画したドラマを観る…を繰り返して楽しんでいます。新たな発見などあり面白いです。
思えば…前作から見始め、のめり込み、始めのうちは私の中で三本の指に入るドラマ…と思っていたのですが、いつの間にかダントツのナンバーワンに
なってしまってました。なんとも切なくて、全てにおいて美しいドラマでありました。本当に何度も繰り返して観ても飽きないドラマは珍しい…。
5年後10年後「JIN-仁-」というドラマを思い出した時、一番に思い出すのはきっと、仁先生の笑顔で「ハイッ」の姿だと思います。何度もこの笑顔に救われました。
本当に「JIN-仁-」に携わる全ての皆様(ファンの方も含めまして)ありがとうございました。

マーニャ/女性 (43)  2011.7.6 (Wed) 13:31

未来さんの中の咲さん

あれからあとの仁先生は咲さんがそうであったように一生独身でいるのかもしれませんし、もしかしたら未来さんの手術後、次第に縁が深まるのかもしれません。でもその場合、その頃の仁先生からは江戸での記憶がなくなっているんじゃないかなあという気がします。あの仁先生がそう簡単に心が変わるわけはないと思いますからね。
橘未来さんの血はたしかに野風さんのものだけど、どなたかも書いておられたように、懸命に写真に見入っている仁先生を優しげに見守っている未来さんの眼差しや物腰の柔らかさは友永未来さんの持っていた雰囲気とは明らかに違うもので、どこか咲さんを彷彿とさえさせられました。咲さんは安寿ちゃんをきっと慈しんで育てたであろうから、たとえ血は繋がらなくても新しい未来さんはたしかに咲さんの子孫でもあります。そして咲さんが安寿ちゃんに託した願い「傷つきやすいあの方に今度こそ誰よりも幸せな未来を作ってさしあげてください」橘未来さんには野風さんばかりでなく咲さんの強く純粋な願いも込められています。「ずっと貴方を待っていた気がします」という未来さんの言葉は、単に文を渡すべき相手だと思ったというだけでなく、未来さんの魂の中の咲さんと野風さんがついに仁先生を見つけたというふうにもとれました。
なんてドラマのことなのについ熱く語ってしまいました、、、、こんなの初めてです(笑)

紫陽花/女性  2011.7.6 (Wed) 13:19