ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

なんだかさみしい

昨日の日曜日は当然のことながらJINは見ることはなくなり、寂しかったです。もう1度、前作の1話から見たくなり、ビデオ屋さんに行きましたが全部レンタル中でした;店内に主題歌の「いとしき日々よ」が流れ切なくなりました‥やっぱりとても良い歌詞だなあ‥とあらためて思いましたよ‥。
大沢さんも他の役者さん、スタッフの皆さんもきっとこの作品に最大限のの力を出し切り、今はきっと充電中でしょうね‥本当にお疲れ様です、ありがとうございます!と言いたいです。本当に素晴らしい作品でした。

大沢さん大好き!/女性 (32)  2011.7.4 (Mon) 08:38

またまた来てしまいました!

JINは見事に完結しましたが、いまだに熱いファンメッセージからも目が離せません。なるほどそういう解釈もあったのかとか、途中からしかも完結編の後半から見始めて大ファンになったとか…私は一作目が始まる前から期待して待っていたので、もちろん初めから終わりまで全て見ましたが、途中からでもこれほど夢中にさせたドラマって本当に凄い!

今年の年末にはぜひ全編を再放送して頂きたいです。
そしてもっともっとファンが増えるでしょう。
きっとそれぞれの生き方が変わってくると思います。

JINはそれほど素晴らしい世界にそして未来にはばたくドラマです。

おりーぶ/女性  2011.7.4 (Mon) 05:58

逢いたくていま

最終回の後 MISIAさんの この歌をあらためて聞くと 咲さんの本当の気持ちがつまっているんだと 泣けてしまいました
特に「もう二度と会えない事を知っていたなら つないだ手を いつまでも 離さずにいた」の歌詞は 先生と咲さんの手が離れていくシーンが思いだされて切なくなりました
今 大切な人に会えるのなら ちゃんと 伝えるべき想いは 伝えておかないと・・・

よさく/ (45)  2011.7.4 (Mon) 05:20

言葉にできません・・・

最終回から、何度もメッセージをと思いながらも、自分の気持ちをうまく表現できる言葉がなかなか見つからずにいました。(今もそうですが。)形だけではない大切なものがあって、なんというか、仁先生と咲さん、野風さんを中心に、とにかくたくさん学びがありました。一生懸命さ、ひたむきさ、相手を思いやる心・・・。なにもかもが進歩して、便利になりすぎてしまった現在を、悲しくも思いました。私が大学生のときにまわりにポケベルを持ち始めた友達がちらほら、といった時代を思い出しました。寮生活で、公衆電話待ち、友達とは手紙のやりとり。なつかしいです。私は恋愛においては切ない思いをすることが多かったので、せめて、非現実のドラマの世界では、仁先生と咲さんに、ありきたりかもしれませんが、心だけでなく、同じ時代で触れ合える、恋愛成就をしてほしかったです。どうしても、切ない、悲しい要素がないといけなかったのでしょうか(苦笑)最終回を否定しているわけではありませんが。大好きなドラマだっただけに、終了後も、思い出すだけで、こころが一点の曇りなく、幸せで、ここちよく感じられる気持ちを持ちたかったです。でも、出演者さんや、制作にかかわった皆様、ほんとうにすばらしいドラマをありがとうございました。感謝しています。

はな/女性 (38)  2011.7.4 (Mon) 04:31

今もサントラ聞いてます

心に残る名作を本当にありがとうございました。JINという作品の中に出てきた言葉や風景、みなさんの笑顔と想い、そして心を鷲掴みにされているような、魂をゆさぶられるような感覚・・・ 今でもどこにいても、ふとした時にいろいろな場面が思いだされます。
JINはこの先もずっと私の心にこうして刻まれ、少しずつ形を変えながらでも、特に何かに直面した時にはふわりと出てきて力をくれると思います。
どんな力が働こうが、きっと忘れないと思います。
この作品にかかわった人誰一人でもかけていたら、このような素晴らしい作品にはならなかったと思います。長きにわたって集中力を維持することは想像以上の御苦労があったのではと思いますが、このような作品を世に送り出してくれて、本当に感謝しています。お疲れ様でした、そしてありがとうございました。
次に子どもが出来たら、名前を仁か咲にしちゃいそうです(笑)

ポテトヘッド/女性 (34)  2011.7.4 (Mon) 03:48

かけがえのない作品に感謝

JINが終わって、1週間。ドキュメントブックなるものも拝読し、最終回は5回程拝見しましたが「仁フルエンザ」というより、すっかり「仁痛」に悩まされて?おります。(苦笑)
6年という時間を共に過ごし、楽しみも苦しみも共有して成長してきた仲間やかけがえのない人や江戸の人たち。
咲さんを愛しく抱きしめるシーン、そして「必ず治します」「すぐに戻ります」と言い残し、手を離してしまうのが、最後になってしまうだなんて。(涙)

かけがえのない咲さんを助けるため仁先生が現代に戻った瞬間、その存在と記憶が消されてしまうのは、あまりに残酷で、また忘れさせることが唯一の優しさとは哀しくて苦しくて胸が張り裂けそうです。
「自分だけ、幸せになれない…」と生涯一人で過ごし、橘医院と野風さんの子孫(未来さん)を残した咲さん。武家の女子とは、かくも健気でひたむきだったのでしょうか。それは、人として張らねばならぬ意地だったのでしょうか…(ちなみに、橘家の血筋は…?)
そうして、咲さんからの150年越しのラブレターが唯一無二の2人の想いを繋ぐものというのはあまりに切なく胸が痛み、より一層忘れられない作品となりました。
また、完結編の主題歌をあらためて聴き直してみると、平井堅さんとMISIAの曲が仁先生と咲さんの気持ちを代弁しているかのようで、これまた切なく涙してしまいます。
この作品に携った方それぞれが120%の力をもって徹底して取り組んで製作されたからこそ、作品に引き込まれ、観る者の心の琴線に触れ、ここまでの人気と注目の作品になったのだと思います。そして、石丸Pさんの熱意が伝染し、ラストまで誠実に描かれ、切なく苦しいからこそ、深く心に刻まれるものなのか、とも。
ただ、ラストを知った今は気軽に何度も観られなくなりました…(苦笑)。ですが、この素晴らしい作品に出逢えたことに大変感謝しております。製作関係者の皆様、本当にお疲れさまでございました。少し時間をおいて仁痛が治まってからあらためて見直して、仁先生や咲さん、内野龍馬と一緒に江戸で過ごしたいと思います。素晴らしい作品を、どうもありがとうございました。

JIN LOVE、大沢さんLOVE/女性 (34)  2011.7.4 (Mon) 03:32

パラレルワールド解釈

素晴らしいエンディングでした。咲の手紙の場面では、年甲斐も無く涙してしまいました。最終回の前に、原作の最終巻を読んだのですが、原作は原作としてよく考えられた結末でした。ただ、SF的に理解するには無理な点がありました。その点をドラマではどうするのか、興味を持って最終回を見たのですが、パラレルワールド解釈を導入してすっきりした結末にしたのに感心しました。その後、このHPで見た他の方の書き込みに、「パラレルワールドならお初ちゃんの手術時に仁先生が消えたり、未来の写真が変化するのはおかしい」と書いてありなるほどと思いましたが、私なりに解釈したのは以下の通りです。江戸時代からきた仁Aと接触した現代の仁Bは、江戸Cに飛ばされます。そこで手術をする訳ですが仁Bの手術が、仁Bに直接影響しているのでは無く、江戸Bの世界にいる仁Aの手術が影響していると考えられます。無限のループとなっている訳ですが、誰から始まったのか考えても仕方が無いでしょう。現代の仁が、江戸時代に行ってしまったので、現代の仁が江戸からきた仁を手術した事実が消えてしまい、現代が変化している。ただ、ホスミシンが、咲が病気にかかった後の江戸時代に落ちるのは解釈がつかず「愛の奇跡」ということでしょう。私はこれで納得しています。

かず/男性 (49)  2011.7.4 (Mon) 01:39

出会えて本当に良かったです。

前作の1話を見た時のことを、何かにつけて思い出しています。仁先生も変わりましたが、先生たちのドラマを見続ける事によって、私自身も変わったように感じています。私にこの世界に僅かでも『光』を与えられる方法はあるのだろうか。職業として『藪』である思いを忘れてはいないだろうか。先の子供達に手渡せる世を作ろうとしているのか。
ただ生きることしか私にはできませんが、周囲にある便利な物達、守ってくれる法など、全て先人の血や涙や汗の結晶であることを、知ろうとしたり忘れないでいることがせめてもの義務かなあ、などと思うようになりました。

仁先生が、どんなに不本意な事で責められても、真摯に受け止めていた姿がとても素敵でした。(それだけに、最初に龍馬と出会った崖での不貞腐れがなんだか可愛いと思ってしまうのです)

普段ドラマを見ない両親も真剣に見入っていました。どの世代にも通じる素晴らしい作品だったと思います。どの人も素敵でしたが、内野龍馬に会えて初めて龍馬に興味を持ちました。ありがとうございました。

ミドリ/女性 (38)  2011.7.4 (Mon) 00:23

JINありがとう!!そして切ない日曜日

逢いたくていま・・この曲は命をテーマにしたとききました。平井堅さんのようにドラマにあわせたものではなかったかもしれませんが、じっくり読むと不思議と最後の抱擁シーンが思い描かれます。
「これでもう二度と会えなくなるとわかっていたらあの時繋いだ手を離さなかった。ここに居てって素直に泣けたら今も私の隣であの笑顔をみれたのでしょうか?時はいたずらに過ぎてしまい、気付けば面影を探しておりました。どこにいるの?あの時のように抱きしめて!私はここにおります。たとえ運命がかえられなくても戻りたい、あの時に。あなたが見つめたものを感じたくて一緒にみたあの丘の空を見上げました。どうしようもなくて全てが夢なのではと思いました。でも私の記憶がまだ泣いているのです。名も顔も思い出せない先生、あなたを想っています、ずっと」
どうしても二人が江戸で暮らすラストがみたかったので、完結編の後に前作の最終カットの国の為、道の為を仲良く飾るあのカットをみるようにしています。そうすれば仁と咲が江戸で暮らす風景を思い描くことができます。
シナリオ本買いました。ほぼ台詞を覚えているので全話の台本を読み実際の台詞と少し違う言い回しを探しました。龍馬さんがコロリの治療場に患者を担ぎこみ医師を一喝した台詞。最後の「やっちょれやっちょれ」は内野さんのアドリブですかね〜あの台詞がとても心温まったので目にとまりました。
石丸P様が原作をみて映像化を強く願いJINが生まれたことに感謝です。脚本を作る過程でのプロ同士の喧嘩もこの作品に賭ける情熱を感じました。うまく書けませんがJINという作品に携わった全ての方に御礼申し上げます。もうこんな名作には出会えないと思います。今この名作にドラマの深さが理解できるこの歳で出会えたことに感謝です。産まれなければ出会えませんでした、生きていなければ感動することもできませんでした。産んでくれた育ててくれた両親に感謝です。次はこの作品を自分の子供へと受け継ぐ番ですね。まだ見ぬ我が子に必ず見せたい作品です。
長々と書きましたが、これだけは言わせてください!「JINというドラマが後世に残したいドラマに輝きみんなぁが心を一つにできたんですよ!龍馬さん」「いい!!そりゃあ、いい!!まっことJINを制作したもんらぁは、すぅっごいお人ぜよ!!」
また歩き出しましょう。JIN最高!

ピンクのカエル/女性 (29)  2011.7.4 (Mon) 00:19

今日は日曜日・・・

いつもだったら、楽しみにしていた日曜日。
…「JIN-仁」終わったんだよね。(泣)
何だろう、この喪失感。

ちなみに他のドラマを観たけど、全てが陳腐で全然ダメ。
やはり、「JIN-仁」のような最高のドラマを観てしまうと目が肥えてしまうんですね。はぁ〜…(溜息)。石丸Pさんまた良質なドラマを作って下さい。

Q/男性  2011.7.4 (Mon) 00:10