ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

思いはとげられた

私も最終回を見て、しばらく納得がいかずもんもんとしておりました。何回も最終回を見直し、泣いてばかりでした。こんなに後に引くドラマは初めてでした。

何回も最終回を見て、皆様の意見を見させて頂いて、ふと思いました。
仮に、南方仁(呼び捨てですみませんが、この響きが大好きなので、あえてこの表現で行きます)が現代に戻らなかったら、あのまま死を待つのみだったとしたら。。。それは咲の願うことではなかったはず。仮に自分の大事な人が、同じ状況に置かれたら、やはり現代に戻って会えなくなっても、生きていてくれる事を願ったと思います。
南方仁にしてもしかりです。自分が現代に戻る事と引き換えに、咲の命を救えたのだとしたら。。。野風の言う「二人の思いをとげさせて欲しい」と言う願いは叶ったと言えるのではないかと。そう思うようになりました。

何が二人にとって良かったのかは、いろんなご意見もあると思いますが、こんな解釈の仕方もあっていいのかなと思います。

KM/  2011.7.11 (Mon) 18:33

象山の小袋と中身の10円玉について

仁先生が皆の記憶から消え(その時代には存在していなかったことになっている)ても、木箱の中にはなぜか小袋と10円玉がありました。
咲の性格上、絶対にいつまでも大切にとっておいたはず。それがあの○○先生への手紙とともに、残されていても不思議ではありません。というよりもそれが残されていたために現代の未来さんが訪ねてきた仁先生の存在を再確認したと思えてなりません。10円玉は平成22年製造でしたので、その時になれば咲さんが想っていた人が現れるはずという、半分おとぎ話のようなことを。その証拠に咲さんの手紙をきっかけに、未来さんは医学史へ進んでいます。確信は揚げ出し豆腐でしたね。

これはこれで非常に最高のエンディングではありましたが、やはり手術後のガンがなくなった仁先生(包帯男)があの時代の咲の元にもどり、あの時代で生きていく続編または、異なるエンディングがぜひ見たいです。

西方 仁/男性 (50)  2011.7.11 (Mon) 16:53

感動冷めやらず

シナリオブック買いました。一部ページが折れ、切れていない部分がありましたが、これも何かの縁と思ってハサミとカッターでせこせこ切りましたがな。
シナリオブック読むと…あー泣けてしまうわいな、あかん。
所々ドラマの演技と違っていて、楽しい想像がふくらみます。けれど、ほんまに凄いですね、シナリオの文字からあんな凄い演技に生まれ変わるとは!
またメッセージ書きます。

「お医者様、どうかおやめくださいまし」
「わたしのような貧乏人には薬代を払うことなんてで きませんから」
「でもこのままでは死んでしまいますよ」
「ならば、これが私の寿命ということなのでしょう」
「お代は結構ですから…」「お代はおいらが払うよ!働いて、必ず!だから、どうか、どうかおっかさんを!」「喜市…」
「分かった。それでは代金として枝豆をいただこうかな」
「届けるよ!おいら一生でも届けるよ!」

ぼんぼり/男性 (45)  2011.7.11 (Mon) 15:28

ありがとう。

本当に良いドラマでした。キャストの演技もとても素晴らしく、視聴者側としても思わず食い入って見てしまいました。もう日曜の九時に見られなくなってしまうのはとても寂しいですが…。本当にありがとう!

はまぐり/女性 (15)  2011.7.11 (Mon) 15:12

それでも

素敵な最終回。涙を何度も流しました。
でも、それでも、、、咲さんと結ばれてほしかった。

みさ/女性 (23)  2011.7.11 (Mon) 14:49

今でも・・・

もう”JINのない日曜日”は本当に大嫌いなくらい、JIN病になっています!!ほかのドラマを見ていても「これ!」というドラマが無くて…。『JIN』は水戸黄門のように(前作と完結編の間にあった話を作ってみたりと)ずっと放送していて欲しかったなぁ〜。2週間に1回でもいいから(笑)。 江戸の人たちの笑顔を増やす仁先生、また見たいな…。

本当に大沢たかおさんをはじめとするキャスト、スタッフのみなさん!私たちに感動、そして生きる勇気を与えてくれてありがとうございました!!今まで見たドラマの中で一番最高でしたよ!!これからもみなさんのご活躍を祈っております^^

JINKOちゃん/女性 (16)  2011.7.11 (Mon) 13:52

JINから脱却できません((+_+))

こんなに素晴らしいドラマも時とともに忘れていくのでしょうか?毎日録画を見て新たな感動で涙を流していますが、恐らく俳優さん他関わられたスタッフの皆さんはもう新しいもっと素晴らしいドラマに向けて歩みだされているのでしょうね…期待していますが、もう少しこの世界に浸っていたいと思います。裏話でも再放送でも何でもいいので放送してほしいと思います(^u^)

ほくとママ/女性 (50)  2011.7.11 (Mon) 11:11

南方仁先生

南方先生、本当にお疲れ様でした。江戸に行っている間の6年間は身も心も削るような大変な日々でしたね。でもあなたは、どんな時も前を向いて立ち向かっていかれました。自分の事は後回しで…。どうか、これからの人生がすばらしいものであるよう、せめて夢だけでも咲さんの事を忘れず、楽しかった日々を思い出せるよう祈っています。
南方先生、あなたは私にいろんな事を教えてくれました。それはドラマに留まらず生きる上での目標や行動に、本当に出会えてよかったです。

そして、大沢たかおさん、素晴らしいドラマありがとうございました。あなたに出会えて良かったです。他の作品も見たいので、ゆっくり休んで素敵な作品にまた出会わせて下さい。

なうぱか/女性 (43)  2011.7.11 (Mon) 09:30

続編のお願い

素敵だけれど切ない終わり方を受けとめるのにはエネルギーがいります。心身ともに元気であればいいのですが、そうでない人にとってはやはり仁先生と咲さんが結婚して、想像ではなく実際に幸せになる姿を見てもたいです。ぜひさらなる続編をお願いいたします。

かおわん/女性 (45)  2011.7.11 (Mon) 08:33

海外在住なので

やっと一昨日7月7日に、最終話を見ることができました(ビデオ屋さんで借りた)。最終話の前編と後編を一度に見ましたので、内容があまりに濃く、家族全員で真剣にテレビにずっと釘付けでした。涙が出ているのでお互いの顔を見られずに。
見る前はどんな終わり方になるか私もいろいろ考えてはいましたが「自分や竜馬さんのためではなく(咲さんを治すの為に)現代に行った」「入り口と出口が違う」「薬ビンのこと」、特にこの部分はさすが!と思わされました。橘医院の場面では咲さんが何かを残しているに違いない!とわくわくしました。そこであのお手紙。感動です。
感動したところがいっぱいですが、皆様がしっかり書いていらっしゃるので少しだけ書きます。もちろん大沢たかおさん、そして大勢の他のキャストの方、はまり役でした。でも、特に綾瀬はるかさんの演技に私は釘付けでした。台詞のないときの演技が特に。
「(このように素晴らしいドラマをきちんと味わえるので)日本的に育って、日本語知っていて良かったでしょ」と、こちら生まれの娘に言いましたら、彼女はしっかりとうなずいていました。

SF/女性 (49)  2011.7.11 (Mon) 08:25