ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

永遠に不滅の作品です。

前作をDVDを買って見て、完結編を全てTVとオンデマンドで見ました。感動しました。仁先生や咲さん、野風さん、竜馬さん、恭太郎さん、仁友堂の先生、登場した全ての人々の優しさ、自分よりもまず相手を気使う心、生きることへの情熱、強さがとても素晴らしいです。自我を捨て、東洋と西洋の医学の対立を国のために一つにと願う仁先生や咲さんの気持ち、幕府も薩摩長州もなく、国を一つにと願う竜馬さんの気持ちは、今の時代に欠けている最も大切なことだと思います。また、仁先生の仕事への純粋な情熱は、私にとって今後に大きな影響を与えていただきました。それから、多くの方の思いと同じく、最後の別れはあまりに切なく、ホスミシンを持って江戸に戻って欲しかったですが、それでは文学的価値が違ってくるのでしょうね。
修正力といういわば神の力で仁友堂の先生方から仁先生の記憶が消されるのは残念でしたが、咲さんだけは、この世で一番美しい夕陽をいただいたことを思い出し、神の力に勝ったのかと思うと、余計に切なく涙が止まりません。言葉、映像、音楽全てが美しく、いつまでも心に残る作品です。

Nobu/男性 (46)  2011.7.22 (Fri) 00:18

この時間には・・・

また 今まで録画を観ておりました。
明日のこの時間には もうファンメッセージは終わっているのを改めて感じ…とにかく一言 お礼を!

すばらしいドラマでした!!
心から 心から ありがとうございました!!!

NAONAO/女性 (47)  2011.7.22 (Fri) 00:13

JINとの縁

JINはこれで本当に終わってしまうのでしょうか。完結編の最終回、私がそれまで想像していた以上の美しい終わり方でした。それだけにJINが心にあり続けて仕方ありません。もう見られないのかと思うと寂しくて何度も録画したのを見ています。
でもよくよく思えばあんな美しく物語を閉じたのにそれ以上何かを付け足したら蛇足になってしまうのかもしれませんね。そう思うとこれで完結で良かったのかもしれません。とはいえ、やっぱりこれでJINと縁が切れてしまうのも悲しくせめてスピンオフ的なものでも作ってもらえないかとも思っています。無理でしょうか。ドラマとはいったい誰の為にあるのか分からないけれど、本当に良い作品を作り上げていただき、俳優の皆さん、スタッフの皆さん、原作者の方にも感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

風化粧/女性 (40)  2011.7.21 (Thu) 23:54

すごい方達でありんしたなぁ!

放送が終わってもう1カ月が経とうとしていますね。そして最後のよりどころであったこのファンメッセージも明日でおしまいですね。でも、私の中では今も『JIN-仁-』は全然色褪せていません。思えば思うほど、登場人物もそうですが、「シナリオブック」を読ませていただいたところ、この作品の制作にかかわった人たちのすごささが伝ってきます。「仁友堂」って当時の最高の知性と良心、そして誇りを持った人々が集まっていたような気がします。
今でも時々思うのですが、もし私が、タイムススリップして、あの場所に行ったとしても、他の人々のすごさにに圧倒されて何もできなかったことでしょう。そして野風さんに「あっかんベェー」されて自己嫌悪に陥ったんじゃないかと思います。いい歳したおじさんがいうことじゃないと笑われそうですが、せっかくこんな素晴らしい人達にドラマの中だとはいえ出逢ったんだから、少しでも自分を磨いてこの方たちに近づきたくお思います。「正直で、己を大きく見せることはしない。だが自分の為すべきことについては、あらん限りの努力をする。」というこのドラマに教えてもらった言葉をしっかりと胸に刻んで。では皆様、本当にありがとうございました。

皆様、おさらばえ/男性 (50)  2011.7.21 (Thu) 23:32

咲さんをお慕い申しておりました。

俳優陣、脚本、美術、音楽、演出など、総てが超一流であったために、心の中にJINの世界が今でも現実以上のリアリティをもって生き続けています。このようにも純粋で、無私の、無償の愛を描き切ったドラマがかつてあったでしょうか?
咲さんのこの上なく真剣で、可憐な表情が忘れられません。そして、心の奥底に響いてくるような、優しく、美しい声。綾瀬はるかさんの類まれな才能に感動しました。天賦の資質と、おそらくは表には出さない努力によって、あのようにも完璧な演技が可能になるのでしょうね。綾瀬はるかさん、これからも健康に気をつけて頑張って下さい。ずっと応援しています。
本当にありがとうございました。

JUN/男性 (30)  2011.7.21 (Thu) 23:29

ありがとうございました

心に響く素晴らしいドラマをありがとうございました。ドラマというより、出演されたすべての方が本当にそこに生きていた、今も生きている、ように感じています。
最終回の後しばらく喪失感とか寂しいような心もちがして考えておりました。江戸の皆さんの記憶から仁先生のことが消えてしまったのを自分に重ねてしまったようです。私事ですが医療関係の職場に33年勤め4月に転職しました。前の職場のホームページを見るとリニューアルされ、写真も新しくなりそこに私はおりません(あたりまえですね)。立ち上げた業務は継がれていても名は残らず、なんとなく忘れられたような気がして寂しかったのかと思いあたりました。

「JIN-仁-」のオープニングとエンディングで、過去と現代の写真が映し出されますが、オープニングでは現代→過去となり、エンディングの途中からは過去→現代に変わっていたようですね。私も前を向いて今の職場でがんばろうと思います。最近無意識に「よかったです」と答えている自分に気づきました。

最後に、スタッフ、キャストの皆様に心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

narciss/女性 (56)  2011.7.21 (Thu) 23:29

素晴らしい作品でした...

前作から拝見していましたが、本当に素晴らしい作品でした。残念だったのは、原作なら楽にもう1クールはできる内容を完結編11話に圧縮していたので、特に序盤が早足になってしまったことです。でも、この作品は後世に残る傑作だと思います。日曜の夜が楽しみでした。本当にありがとうございました。

よっしー/男性 (45)  2011.7.21 (Thu) 23:26

映画化を希望します

普段はドラマを見ないのですが、JINには思いっ切りはまりました。ネットで購入し、節電で増えた夏休みの夜な夜な、1作目、2作目とも、繰り返し鑑賞しています。日本人の心に響く素晴らしいコンテンツでした。大げさではなく、TBSの制作スタッフは国民から称えられるべきでしょう。何が視聴者の心を揺さぶったのかを分析し、次の名作作りに役立ててほしいと切に希望します。
さて、『素晴らしい結末だった』という感想を書かれている方々が多いですが、私は咲さんへの切ない思いがあまりにも強すぎて、仁先先と直接結ばれて、子宝に恵まれ、添い遂げる姿を見たかった…という思いが消えません。是非、その展開を描いた映画化の実現を希望します。
蛇足でもう一言…手紙を書き終わった咲さんが晴れやかな表情をしていたのは、制作者側が視聴者の反応を事前に察知し、沈痛な面持ちにならないようにとの‘配慮’だったのではないでしょうか。

JINフアン/男性 (51)  2011.7.21 (Thu) 23:23

ありがとう

小さい頃から「JIN」と呼ばれ、「仁」という文字が好きだった私にとっては、タイトルだけでもしびれるものでした。TBS系ドラマで1970年代に放送された「高原へいらっしゃい」が人生において最高のドラマと思っていましたが、人気だけの役者ではなく実力の伴った役者達が脇を固めていたおかげなのか、いい作品に出会えた思いです。先に述べたドラマ同様に、何回も繰り返して見れる作品をありがとうございました。娘が医者になると、言い始めました。

JIN/男性 (46)  2011.7.21 (Thu) 23:18

「JIN−仁−」好きすぎて苦しいです。

イカヒコーキでお初ちゃんと楽しそうに遊ぶ仁先生、その姿に思いを巡らす咲さん。このシーンがたまらなく好きです。見ているこちらまでほのぼのと幸せな気持ちになれました。一緒になれなかったこと、咲さんファンとしては残念ですが、だからこそいつまでも心に残るのかもしれません。何回見ても同じ結末ですが、6/24以降、毎日録画を見ては抱擁シーンに涙し、「お慕い申しておりました」で涙腺崩壊です。
「JIN−仁−」好きすぎて苦しいよお!「JIN−仁−」を作って下さった皆様、ありがとうございました。いつかまた、仁先生と咲さんに会わせてくださいませ。

おゆとりさん/女性 (53)  2011.7.21 (Thu) 23:12