ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

壮大な愛

JIN最終回録画したものを、もう5回も見てしまいました。今も頭の中で、オープニングテーマと「愛しき日々よ」の曲が流れています。仕事中もふと気が付くとJINのことを考えています。それほど最終回は美しい終わり方でした。あれ以上の終わり方はないでしょう。
思えば咲が野風の娘である安寿を取り上げた時から、仁は現代に戻ることが決められていたのでしょう。そう、現代で橘未来に出会うために。そして未来の腫瘍を恐れることなくその体から取り除くために。仁は未来に光を与えることになるのだろうな。ふとそんな感じがしました。
江戸に一人取り残された咲がかわいそうと初めは思いました。しかし、仁が「ちょっと待っててください。すぐ戻りますから」といって、咲の手を離したとき、もう永遠に会うことはかなわなくなりましたが、二人の気持ちは咲の恋文の中の「お慕い申しておりました」という言葉ででしっかりつながったものと思います。
少し切なくて、でも二人の気持ちははっきりとつながったことがわかる。150年の時空を超えた壮大な愛。仁と咲は心の中で永遠に結ばれたのでしょう。咲にとってもこれ以上の喜びはないですよね。おそらくこのドラマを超えるものは出てこないのではと思ってしまいます。
TBSさんにお願いです。年末年始あたりに一挙前作から完結編まで全作再放送していただけないでしょうか。よろしくお願いします!

ちゃこた/女性 (40)  2011.7.1 (Fri) 23:09

最終回、やっと今日見ることが出来ました。
すごく切ない終わり方でしたが、咲さんが野風さんが亡くなられた後に安寿さんを養子にされたところが、咲さんらしいなと思いました。そして、南方先生を慕って生涯独身でいたところも…。私は咲さんのひたむきで真っ直ぐに生きている姿に前作共に勇気づけられました。

南方先生の「かけがえのないものがなくなってしまうなら、一緒に亡くなるのが一番の幸せ」と咲さんにかけられた言葉。咲さんの「お慕い申し上げておりました」という手紙の言葉。どちらもすごく胸に響く言葉でした。「愛している」よりも遙かに美しく、想いが強いと思います。

主題歌の「いとしき日々よ」のように、たとえ時がうつろうと縫い合わせた絆は決してほどけず…南方先生と咲さん、仁友堂のみなさん、龍馬さん、野風さん、京太郎さんは永遠に心で繋がっているんだろうなと思いました。

JINは忘れられない、大好きなドラマです。
ありがとうございました。

chizu/女性 (30)  2011.7.1 (Fri) 23:09

生まれ変わり。

咲さんと仁先生が結ばれて幸せになってほしいと願っていたので、最終回での結末は、余りにも切なく悲しく感じていました。ですが、もう一度見直してみて感じ方が変わりました。橘未来さん=咲さんと思えるようになったのです。未来さんは咲さんの魂を受継いでいる人なのだと思えたのです。
咲さんが残した手紙を大事に残していましたし、咲さんに影響されて医療を勉強されて今まで生きてきたのだと感じる事が出来ました。咲さんの医療に対する想いや先生を大切に想う心を未来さんの中に感じる事が出来ました。橘未来さんは咲さんの生まれ変わりなのではと思うようになりました。仁先生が江戸で体調が悪くなった時に咲さんが野風さんに見えてしまったシーンがあったと思いますが、その事を暗示してるのかなと思いました。
解釈は人それぞれですが私は未来さんの中に咲さんの魂を感じられて悲しい気持ちが無くなりました。大切な人の元に、またすぐに近くに産まれてくる事が出来ると信じています。

運命の人に会いました/女性 (30)  2011.7.1 (Fri) 23:06

思い出すと「クスッ」としてしまう場面

いつもきれていた栄さん。患者の横に立ち、ダイレクトに輸血をさせられている咲さん。凄いです。更に追い討ちを掛けるように「輸血全開でお願いします!」と仁先生。そんなぁ〜

日曜は録画観ます/男性 (51)  2011.7.1 (Fri) 23:03

金曜日のこの時間・・・

とうとう金曜日の夜!仕事を乗り切り日曜日に向ってワクワク ソワソワという日々を過ごしておりましたので その癖は抜けず…。録画したものを次々と観続ける一週間をまた過ごしました。でも、もう日曜の夜9時…最高に緊張しながら楽しみにしていた『JIN−仁』は放送されず…。数ヶ月前は当たり前だったことが 今はもうどうしたら良いものかと放心状態です。
それでも、こちらの書き込みでみなさんのメッセージにふれ ドラマが終わってしまっているのに色んな想いを抱いている皆さんがおられるのを感じ このドラマに出会えて 心から良かったと思っております。
素敵なドラマ ありがとうございます!!!

NAONAO/女性 (47)  2011.7.1 (Fri) 22:56

たとえ

たった一人のちっぽけな存在でも、
一生懸命に生き抜き、前を向いて歩いて行こう

そんな気持ちにさせてくれるドラマでした。今の自分が明日の自分へつながり、そしてもっと先には大きな未来が広がる。今、命あることに感謝して、精一杯生きよう、そんな風に思いました。素晴らしい時間をありがとうございました。

咲さん、素敵な女性/女性 (33)  2011.7.1 (Fri) 22:49

国の為、道の為

時間が経ってもあれこれ考えてしまいます。それ程深い内容だったのだと思います。
再来年のNHKの大河ドラマに綾瀬はるかさんが主役に抜擢されたと聞いて、このドラマでの演技が認められたのだろうと思いました。このドラマの中で、長州でも薩摩でも同じ日本人と言っていました。NHKに勤めていてもTBSに勤めていても同じ日本人だったら、お互いに良い影響を与え合って、日本をより良くする番組やドラマを作る、それが国の為、道の為という事なのだと感じました。母親ならば、我が子を将来の日本をより良くして行くような子に育てる事が、国の為、道の為になるのだろうと・・・。命を賭して日本を守ってくれた幕末の人々、終戦直後苦労して日本を守ってくれた人々の恩に報いるには、やはり私達が今の日本を少しでもより良い国にして次の世代に伝えて行く事なのではないかと思えてきます。
また是非今の日本をより良くする番組、ドラマを作って下さい。

/女性 (56)  2011.7.1 (Fri) 22:46

何度も何度も・・

仁先生が江戸と現代を輪廻転生するように、私も録画を観返しています。ほんとうに素晴らしいドラマです。ありがとうございました。こんなにもドップリとドラマに夢中になるなんて!ここに書き込まれている皆さんのお気持ち、すごく分かります。
前作のファーストシーン、未来さんのナレーション「私たちは当たり前のことだと思っている〜」が投げかけ、完結編の最初のナレーションでは仁先生が受け止め、そして最終回で仁先生が朝日をみながら言う「当たり前のこの世界は〜」で、この手で更なる光を与えよう、とはっきりと決意するのですね。最後の言葉は「始めます」
つまり、橘未来の手術と共に、みらいに光を与えるスタートラインに立った仁。仁先生の再生であるし、素晴らしい完結だったと思います。
私たちもこの番組から得た、何かを始めないとダメですね。でも…なかなか仁フルエンザが治らないですわ。もうちょっとこの感動の熱に浮かされていたいです。

仁フルエンザ1号/女性 (54)  2011.7.1 (Fri) 22:44

NG集!

はじめて書き込みさせていただきます。
前作からずっと拝見していてJINの大ファンなので、最終回を迎えた今、次の日曜はもう見れないんだなぁと切ない気持ちでいっぱいの毎日です。週末になりますますその思いは高まり、溜息をつきつつテレビをつけたら‥なんと仁先生と咲ちゃんの姿が!!もちろん慌てて録画しました。NG集楽しかったです。先生方や咲ちゃん、龍馬さんの可愛らしい姿に自然と笑顔になっちゃいました。またこんな映像が見れたらいいなぁ。

余談ですが今、原作を集めています。買いに行ったら最終巻だけ売り切れていました。やはりドラマの切なすぎる結末ゆえでしょうか…。

aoi/女性 (24)  2011.7.1 (Fri) 22:34

DVD-BOXへのお願い

さっそくJIN DVD BOX 楽しみにしている今日この頃です。
そこで、お願いなのですが、ぜひ、音声特典にコメンタリーを入れてもらえませんでしょうか。大沢さん、綾瀬さん、内野さんらのドラマに関するいろいろなエピソードを聞きたいです。よろしくお願いします

さっそくです/女性 (34)  2011.7.1 (Fri) 22:34