ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

ありがとうございました

普段、ドラマを見ない私が夢中になって見ていました。仁先生や咲さんに感情移入してしまい、お二人の幸せを願っていました。最終回を見たときは、あまりの切なさに涙も出なかったのですが、日が経つにつれ、思い出しては涙涙の毎日でした。しかし、私としてはこのまま完結してほしいと願っています。台詞の一つ一つが最後のシーンにつながっていく(栄さんの、自分の足で戻ってくるようにとお伝えください、の言葉が橘病院へとつながったように)ことを考えるとこれ以上のラストはないと思います。このドラマに会えて本当に良かったです。
スタッフの皆さん、大沢さんや綾瀬さん、他の出演者の皆さん、ありがとうございました。そして、お疲れ様でした。仁先生の笑顔、大好きです。

ほっちゃん/女性  2011.7.13 (Wed) 17:36

ただただ、いいのみ。

久々にすばらしいドラマでした。これで完結したわけですが、その後の南方仁を見てみたいと思います。
同じ江戸でもかまいませんが、違う時代に必要とされて、またタイムスリップしてしまうといったような展開でサードシリーズが始まればいいなと思っています。

クレメンス/男性 (43)  2011.7.13 (Wed) 17:03

役者さんの凄さを実感しました。

背景になにもない、ただ演技だけが評価される芝居の世界の凄さを垣間見た気がしました。主役級の方々はもちろん、脇を固めるみなさんの演技力に感心しました。
それと、ドラマのクライマックスで絶妙の間で入ってくるテーマのメロディが素晴らしかった。もっとも盛り上がるシーンとセリフの後、「ここで流れるぞ!」と待っているところに、まさにここしかないというタイミングで流れる切ない旋律。感動しながらも、鳥肌が立つほどの演出でした。お見事でした。

むらくも/男性 (51)  2011.7.13 (Wed) 16:48

思いはつたわる

『JIN』も最終回をむかえ、あれからさらに日も経っているというのに、いまだ心の奥底にずっと引きずっております。いつになったらここから這い出せるのか…。
「戻ってきますよ」と言って咲の手を離し、錦糸掘から現代へ…そして江戸へホスミシンを持って帰るはずだった仁。なのに、それも叶わず…この時は、”ああっ、もう咲とは逢えない!!結ばれない!!”と悲嘆にくれてしまいました。仁のすべきこと…残すは、江戸での自分の軌跡を確認すること。やっとの思いで橘医院を見つけ、未来から話を聞くシーンでは、何かがワクワク…フツフツと湧き上がってくるような感を覚え、心温まるような…そして何か奇跡が起きないかと儚い期待をし…。でも、もうここになってタイムスリップなどが起こるわけもなく、”ああ、もう絶対に結ばれることはないんだ!!と落胆した矢先、あの咲からの手紙…。
揚げ出し豆腐に感激し、仁先生への思いを綴ったあの咲の想いと仁の「私もお慕い申しておりました」の言葉に ”ああ、よかった!!二人はついに心を通わせ、結ばれた!!!”と思ったのです。こんな結ばれ方ってステキじゃないですか。時空をこえ、何百年の時を経て、思いを伝えるなんて!!思いが届くなんて!!なんてステキでしょう。
私は本望です。ありがとう。

神は乗り越えられる試練しか与えない/女性 (56)  2011.7.13 (Wed) 16:09

西郷隆盛役の藤本隆宏さん

「どこかで見たことがあるお方だ」と放送中から思っていたのですが、西郷隆盛役の藤本隆宏さんとは去年の6月に某体育館でお会いしておりました。日本ではまだ放送されていないと思うのですが、日米合作のハリウッド映画で『PLAY FOR MONEY』という映画があり、藤本さんはその映画の中でバスケットボール日本チームの監督でした。自分は単なる観客のエキストラだったのですが、一応セリフも頂き、梅雨時の蒸し暑い体育館の中で12−3時間ほど藤本さんたちと御一緒に撮影させて頂きました。藤本さんは、とても気さくで、私たち観客の方を見ては手を振ってくれたり、優しいお言葉をかけて下さっていました。
役作りの為とは言え、あの時と比べるとかなり体が大きくなっていたのには驚かされました。かなり大変だったとお察しいたします。どうかこれからも『JIN』のような立派な作品に恵まれ、益々役者としてご発展されることを心からお祈りしております。素晴らしい作品を私達に見せてくださり、本当にありがとうございました! <感謝>

Taka Iga at Hamura/男性 (45)  2011.7.13 (Wed) 15:00

どうにかなりませんか

スタッフの皆さん。
仁フルエンザ患者に、お薬をお願いします。
なかなか治りません。

nihonjin/男性 (34)  2011.7.13 (Wed) 14:07

咲さんにまた会えるかな

私もいまだにビデオを子供と見返しています。咲さんの魅力に引き込まれました。もう会えないと思うと切なかったのですが、某大河ドラマで主演されるとか。とても嬉しいです。カツラがとってもお似合いですので、再度幕末の咲さんが復活!かと思うと、再来年がわくわくします。別局ですが、楽しみにしています。大沢さんも共演されると嬉しいです。

いつまでも感動をありがとう。生きる力をくれてありがとう。先祖に感謝する気持ちをくれてありがとう。このドラマを見ていなかった人は、人生損していますよね。絶対!!

再放送楽しみにしています。
スタッフの皆さんありがとうございました。

チチスケ/男性 (43)  2011.7.13 (Wed) 12:37

寂しくなります

ドラマ『JIN-仁-』全編22話、これはドラマなのだと分かっていても、江戸の風景が、江戸の人々が、そこにそのまま生きているような…。私の中では、すっかり見慣れた景色になり、仁先生が現代へ戻った時、その現代の風景に(視覚だけではない)違和感を感じた自分がいました。
現代に生きている私は、日曜日の9時〜だけではなく、前編の1話から見始め、完結編の最終話までの数年、私の一部は江戸から離れられずにいたんだな〜と、今さらながら思います。今までさして感じなかった日ごろの生活が、妙に薄っぺらく感じてしまいました(笑)。

録画を繰り返し見る日々、連れ合い曰く「家のテレビは、仁しか映らないの?」 ファンメッセージを見ては感心する日々、現代の風景の中で、今も江戸を生きています。大沢さんをはじめ、キャスト、スタッフの皆様は既に次なるステップえ、心切り替えて進んでいられるのでしょう。楽しみにしています。

ファンメッセージの書き込みも、7月22日までかぁ〜、寂しくなりますね。最高のドラマをありがとうございました!

心の友/女性 (58)  2011.7.13 (Wed) 12:23

祈り

最終回が終わって2週間経ちますが、やっぱりエンディングは仁先生と咲ちゃんが二人揃って微笑む姿が見たかったです。自分の中で仁先生と咲ちゃんは肉親の子供のようになってしまっているのですね。想い合う二人が生木を裂くように別れなければならなかった、しかも、記憶まで無くしてしまうなんて、悲劇としか言いようがありません。子供の幸せを願わぬ親がいないように、ただひたすら、もう一度先生を咲ちゃんに返してあげてくださいと祈るばかりです。苦しくなるくらいの切なさよりも、心優しい二人が一緒に歩む幸せな未来をどうか、作ってあげてください。一人の母として、いつまでも祈っています。

/女性 (50)  2011.7.13 (Wed) 12:00

いつまでも、永遠に・・・・・・

初めて投稿というものをしたためてみました。

私の60年近い人生のなかで、これほど感動したドラマはございませんでした。皆様のメッセージのなかに、溢れるほどの南方仁への思いが書き綴られており、いつもでも、「JIN-仁-」の余韻のなかで浸っていることの心地よさと、再び会えない寂しさの狭間で、日々の暮らしに追われております。
今までの他のドラマは、感動することもございましたが、どこか第三者的な立場の視聴者として見ていたように思います。けれど、「仁」は、違っていました。このドラマを見ていた視聴者は、南方仁と共に幕末の江戸時代にタイムスリップし、一緒に悩み、苦しみ、恋をして6年間を過ごしたのです。

このドラマに出会う前の私は、毎日、同じ繰り返しの中で、自分自身の生きていく上での目標をいつのまにか見失い、どこか惰性で生きていたように感じます。「仁」と共に、過ごした6年間(2年余)は、人としての本来あるべき姿を気付かされました。何気ない毎日の暮らしが、いかに幸せなものか、大切なものか。家族として出会った親、子、孫、永遠に続いていくであろう、それぞれの家庭の歴史の積み重ねが、かけがえのないものとなっていくのですね。これからの残りの人生は、仁と共に生きて行く決意をいたしました。

「JIN−仁」のキャスト、スタッフ他大勢の製作に関わられた皆様、本当にお疲れ様でした。いつの日か、このような感動をまた、味わいたいと願っております。ありがとうございました。

choco/女性  2011.7.13 (Wed) 10:05