ファンメッセージ

PAGE NO.
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 |53*| 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108

ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

From Korea

First of all, Im a Korean.
And this TV series is really touched.
It made me think the other meaning of present,
and how it had been made.
For many reasons, I really recommended people who I know watch JinIn.

Thanks for your master piece.
Thanks.

Shoken/男性 (32)  2011.7.7 (Thu) 23:11

仁は心に残るもの

普段はこういうドラマは見ないんですけれど、予告を見ていたらすごく興味を持ったので見ました。そうしたら、私もドラマの世界に入ってしまったような感じを覚えて、すごく魅力的でした。今までみたドラマの中で、一番最高でした。
一話一話の展開が気になっていました。キャストの方も豪華な方ばかりで、すごくよかったです。最終回が終わってからも何回も繰り返し見たくなるような感じです。完結だったんですけれど、またやってほしいという願いもあります。たとえば、映画とか。
とても楽しませて頂きました。ありがとうございます。

はる/女性 (12)  2011.7.7 (Thu) 22:38

七夕の願い

今日7月7日の七夕に、私は「JIN」の続編を願いました。
果たして私の願いは叶うのか…見事に打ち砕かれてしまうのか…。私以外にも大勢のJINファンが望んでいる、そんなささやかな願いを踏みにじらないでもらえたら。。。
確かに、“南方仁"のひとりの人間として、ひとりの医師としての成長の物語は完結しました。これはこれで確かな結実に至りました。ですが、ひとりの男性として、愛するものを救うための物語はまだ結実を迎えておりません。
新たなる旅立ちを迎える仁先生の物語、お願いいたします。精神的な結びつきを持って愛の成就!とはせずに、しっかりと現実的な結実を願って止みません。
JINスタッフの皆様、キャストの皆様、そして、TBS首脳陣の皆様、神は乗り越えられる試練しか与えません!必ず続編は出来る!そう信じております。

わにくん/男性 (47)  2011.7.7 (Thu) 22:30

兄上。咲は甘えてばかりでございました

寝ても覚めても「JIN-仁-」…。無理もないです、それだけ心揺さぶられたのですから。様々なシーンや言葉が頭の中を巡っていますが、咲が流れ弾に当たったあとの恭太郎への言葉が忘れられません。

「兄上。咲は甘えてばかりでございました」
「己のことばかりに囚われ、兄上のお気持ちを思いやることもせず」
本当にそうだ。咲が医術に興味をもった事も、仁先生に夢中になった事も、結納の席で機転を利かせてくれたり、母上・栄さんとの板挟みになりながらも、妹を尊重し、影ながら応援してたんだ…と初見からこの台詞で、一気に今までの恭太郎が蘇り、どっと涙が溢れてきました。龍馬に嫉妬し、己の器の小ささに嘆いていたり、恭太郎には一番”人間臭さ”を感じていました。

「これからはご恩返しがしとうございます。ですから、どうかお戻りいただけませぬか」…恥をさらそうが生きる事こそ是!戻ってくれて良かった。生きててくれて良かった。咲さんはその後、兄上に恩返しができたのでしょうか。

nori/女性 (40)  2011.7.7 (Thu) 22:25

杉田玄白著 形影夜話(訳) 読んでます

七夕です。
ドラマが終わって随分経つのに、『仁フルエンザ』がちょっと重症です。

前作で緒方先生が言っていた『形影夜話』が市立図書館にありました。ついでに『解体新書』『蘭学事始』までコンプされていまして、何やら図書館の執念を感じました。ドラマの濱口様もこんな気持ちだったのでしょうか(笑)。
まだ途中なのですが、読み進めていくうちに改めて作品の凄さを感じました。

暦の/女性 (33)  2011.7.7 (Thu) 21:18

JINは素敵なドラマです

今回、最終回を観てもう一度全巻を見直しました!
ドラマを何度も見ることは今までにはありませんでした。
でも、JINは何故か何度も見たくなります。

ここで、制作に関わったた皆さまにお願いが!
『JIN』というドラマを終わらせないでください。「1・2・3・4」とドンドンシリーズでお願いします。今の時代良いドラマであっても、なかなか続きませんですが!ここまで、視聴率を取れるドラマもなかなかないでしょう!JINに出演してる俳優・女優の皆さま皆さん大好きです。JINは終わることなく続けて下さい。そして、現代にない、人の優しさ・強さをみせて下さい。
ホントに毎回、涙する方も多いはずです。その心が本当に人が持っている優しさであり、思いやりだと思います。

最後に何度もすみませんが、JINを終わらせず、シリーズでやっていただける事を心から願っております。

心の涙/男性 (34)  2011.7.7 (Thu) 21:06

被災地より感謝をこめて

月曜日の朝の教室で、「昨夜の仁」について語り合う生徒たちを微笑ましく、口出ししたいのをぐっと飲み込んで見守っていた三か月でした。遂にそんな朝は終わってしまいましたが、仁フルエンザは今だ蔓延しています。幕末の歴史に興味関心を持った子、医療の道に心揺さぶれた子、多種多様な反応を見る度、JINファンの一人として大喜びしています。そして何より、原発事故の影響で避難所生活を余儀なくされ録画はおろかリアルタイムで見られなかった転校生のクラスメートに生徒たちがセリフを一言一句たがわず暗記してきて小芝居をして見せていた光景に涙が出ました。時折「ちょっと違う!」というツッコミが入るものの龍馬役の子は土佐弁が、西郷役の子は薩摩弁が見事に上達していました(笑)。勝先生や緒方先生が見たらきっと怒り心頭であろうと思われる現代の片隅に小さな幸福が息づいておりますよ。私が些か気になっていることは与吉がお父っつあんに勝るとも劣らぬ二代目坂東吉十郎になっただろうか、喜市は実業家になったであろうか、それとも医の道を志したのだろうか、安寿はどんな女性に成長したのであろうか、子供たちのその後が森下先生の脚本で描かれないか、そっちの方が興味をそそられます。150年の時空を超えて結実した愛をいじくる必要はないと思います。が、時代が変わる前に必ず訪れるこの混沌とした暗い今に、無尽灯を掲げてくれぬほどTBSは無慈悲ではないと私は信じとうございます。名作をありがとうございました。

しぇんしぇーのはしくれ/男性 (46)  2011.7.7 (Thu) 20:50

またまた書き込みます。

何度も書き込んでゴメンなさい。
完結編最終話をまた再生して見ました。何回目の再生か分からなくなりましたが。最初に最終話を見たときは、咲さんがかわいそうで、と思ったのですが、細菌感染し倒れてしまった咲さん。病の苦しみの中、一番好きな、一番大事な人がそばにいて、自分の事を心配してくれる。意識がもうろうとする中、目を覚ませば、大好きな先生のお顔が見える。咲さんはきっと今までで一番幸せだったのではないでしょうか。
そうして、自分が瀕死の状態であっても、先生をお助けしたい、先生を救って差し上げたい、そんな気持ちでいっぱいで、先生が未来に帰ってしまって、「よかったぁ」と涙を流す咲さん。病状が悪化して髪を下ろして床について、顔色も悪くやつれた感じの咲さんでしたが、本当に綺麗でした。

何度も再生して、また違う発見をして、違う感動ができる。
この上ない宝物のような作品に出会えて、幸せです。
改めて、皆様、ありがとうございました。

なーち/女性 (47)  2011.7.7 (Thu) 20:44

発見?

前作の1話を見て思ったのですが…先生がタエさんの手術を終え、咲さんと話をしている場面、最後に咲さんが「帰りましょう」と一方を指さすシーンがありますよね。今思うと、その方向は「タイムスリップの出口」?考えすぎでしょうか??
最終回の録画に失敗し、気持ちを紛らすために、前作の1話から、「シナリオブック」と照らし合わせながら観ています。早く、予約したDVDが届かないかな〜

夏ねこ/女性 (25)  2011.7.7 (Thu) 20:36

今でも…

毎夜『JIN』見ています!何回見ても飽きません。
でも…大沢さんはもう仁先生ではなくて、綾瀬さんはもう咲さんではなくて、もう「次」へ進まれているわけで、でも…まだ『JIN』の余韻に浸っていてもいいですよね、大沢さん♪
またいろんな要素のつまった壮大なドラマがこの先、うまれるのでしょうか。仁先生と咲さんの心に残る“愛”は、ず〜っと忘れません。

Blu-ray予約しました。
特典映像、期待しています、TBS様。。。

Rin/女性 (33)  2011.7.7 (Thu) 19:55