続きはないかもしれませんが…
橘咲のその後を二時間単発でやって頂けたら面白いと思いますし、見たいです！
muramax／男性 (20) 2011.7.3 (Sun) 14:46
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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました！
ありがとう
ありがとう。この一言だけです。
本当にありがとう。
塩コーラ／女性 (15) 2011.7.3 (Sun) 14:22
皆さま、お疲れ様でした
JIN-仁-の制作に関わった全ての方々、お疲れ様でした。
納得のラストでございました。最終回はオープニングに入る前の段階から泣かされておりましたが、後半の謎や伏線の回収の見事なこと。ホスミシンをタイムスリップする前の仁先生が白衣のポケットに入れるところなど、そんなとこまで伏線だったのかと呆然としていました。
仁先生と咲さんの恋愛も「時を越えた手紙」という何ともあのお二人らしい形で、切ないけれども美しいと感じました。正直、このお二人には結婚などの分かりやすい形で結びついてほしくなかったので、個人的にも大満足でした。こういう考え方は少ないのでしょうが。
逆に納得に時間がかかっているのが安寿のご両親の死でした。野風さんは癌に蝕まれていたので早晩お亡くなりになるのは覚悟していましたけれど、ルロンさんまで幼い安寿を残して逝ってしまわれるとは。野風さんとルロンさんは事故死とかなんでしょうか？ で、即死ではなかったので咲さんに娘のことを頼んだということなんでしょうか？詳しく語られていなかったので想像するしかないですけれど…。
とはいえ、そこがなければ「橘未来」は誕生せず、現代に戻って逆に孤独感を深めてしまった仁先生を救える手紙は渡されず話も聞けなかったでしょうから、仕方ないな〜と思うしかないわけですが。せめてルロンパパには長生きしてほしかったです。
この3ヶ月間、濃い時間をありがとうございました。基本的にドラマが苦手な自分が何度も何度も繰り返し見たり、次の回を楽しみに待ったり、ファンメッセージに書き込みまでするなんて、これまでありませんでしたので。ですが、JIN-仁-の更なる続編や番外編、スピンオフなどは一切望んでおりません。スタッフの方々のスタンスに大賛成です。切望していらっしゃるファンの方々が多いのは、このファンメッセージを読んでいて分かりますが、JIN-仁-はシリーズ化できるタイプのお話ではないと思います。これ以上、何かが加わったらせっかくの世界観が破綻してしまいます。また見たくなったら前作や今作をこれでもかと録画を再生して、涙を流したり笑ったりすれば良いのではないかと。あとはレンタルだったり、余裕があればDVDやBlu-rayのBOXを購入したり。はっきりしていますのは、ビデオテープの時代じゃなくて助かったということでしょうか（苦笑）。
ルロンさんが愛しい／女性 2011.7.3 (Sun) 13:11
JIN大好き！！
本当に、こんなに素晴らしいドラマをありがとうございました！！！
今日、日曜日に仁先生や江戸の皆に会えないなんてどうしたらいいのかわかりません。
生まれて初めてこんなに大好きなドラマに出会えました。今もいろいろなシーンを思い出すだけで涙が溢れてきます。
私が将来子供をもつことがあれば、間違いなくその子にJINを見せると思います。
本当に、本当に、楽しい時間をありがとうございました！！！！！
むぅ／女性 (22) 2011.7.3 (Sun) 11:55
サイト担当者様がんばれ
仁フルエンザが一向に治りません（笑）。サイト担当者様何かうれしい情報お待ちしております。何よりJINに関連する情報た一番の特効薬ですから。
まだまだ最終回のリピート止まりません。シナリオ集を購入してからは両方見比べてより深いところまで理解しようとしています。２６日最終話の放送の日、大沢さんがやったチャリティ朗読劇のことを記事で知りました。最後に読んだ詩、なんとなく南方先生から咲さんへの思いのような気がしています。おそらく手紙を読んだ日、仁先生は一晩寝ることなくいろいろ思いをめぐらして過ごしたと思います。そしてあの朝の笑顔なのかな？と
思い出すと野風さんの乳がん手術をした日は咲さんと消えた写真のことで朝まで過ごしました。仁先生は一人でこのつらい状況を昇華するほど強くなったんだな〜と できれば仁先生だけでも咲さんのこと、江戸のみんなのことを忘れないでほしいなと思います。私が仁先生の立場なら愛する人や素敵な思い出をたとえどんなに心をえぐられるほど辛くても覚えていたいからです。
何度言っても足りないほどこの作品に出会えてよかったです。
なうぱか／女性 (43) 2011.7.3 (Sun) 11:45
ありがとう「仁」
医療ドラマとしても、歴史ドラマとしても、そして純愛ドラマとしても完璧な素晴らしいドラマ・・まさに一生心に残る作品です。
いつも製作スタッフの皆さんの熱い想いがしっかり伝わって、毎回正座してみさせて頂きました。ドラマは終わってしまったけれど、今もMISIAさんの「逢いたくていま」を聴いていると、咲さんの想いが切なくて胸がいっぱいになります。感動をありがとうございました。
kankiti／女性 (50) 2011.7.3 (Sun) 11:37
ファンメッセージから新たな発見
仁が終わって 半ば放心状態でした。とくに咲ちゃんと 仁先生が 心は通わせあったものの ふたりで添い遂げられ無かったことで 悲しくて やるせなかったです。
そんな折 こちらのファンメッセージで 幾人かのファンの方の「橘未来は 咲の魂を持っている 生まれ変わり」とのご意見を拝見し 目からウロコでした。そういえば 咲と野風が ダブって見えたシーンがありました！仁先生もハッキリとそう言いました。短いシーンではありましたが あんなに明確に 示されていたのに意味がないはずがありません。橘未来さんが 野風や 友永未来とは 全く違うキャラクターになっているというご意見も なるほど！でした。主人と早速見直してみました。たしかに優しげな物腰 喋り方は咲に 似ているようです。興奮して主人にこの説を申しましたら「ほんとだな〜。野風とは全く違うよね。ふたりがダブるシーンは全くスルーしてしまっていた！」と感心しきりでした。私も仁先生が「未来さん…？」とさん付けで橘未来を見るところに違和感を覚えました。友永未来である！と確信を持っていたらそうはならなかったと思います。
まるで小説のようにいろんな見方捉え方できるドラマで ずっと楽しませて頂いています。聡明なファンの皆様の ご推察にも感心するばかりです。しかしながら 咲ちゃんと仁先生の その後 ハッピーエンドも見てみたいとう 欲求は消えることはありません。（しつこいですね^^;）続きはのんびりお待ちしています♪
仁先生がタイムスリップした錦糸堀も その昔「置いてけぼり」と呼ばれていた 神隠しの伝説があった場所だったのですね！村上先生の お考えでしょうか？よく考えてある設定も 面白いですね！
こざくら／女性 (33) 2011.7.3 (Sun) 11:35
歌の意味
推測ですが、MISIAの主題歌「逢いたくていま」は最初、仁先生の未来さんへの想いかとずっと思っていたのですが、最終回見た後にもう一度聞いて歌詞を読むと、咲さんの仁先生への想いに聞こえて、最終回と重なる部分もありますし、また泣けてきました。これからこの歌を聞くときは、咲さんのことを思い出します。
なち／女性 (30) 2011.7.3 (Sun) 11:28
日本人
２回目のコメントです。
最終回から１週間経ちますが、まだ感動は消えません。私は現在アメリカに単身赴任で住んでいます。「仁」は前作は日本で、完結編はアメリカで観ていました。今思うこと、それは「自分が日本人で良かった」ということです。「仁」がこの先海外で放送されると聞きました。私は海外でこのドラマが受け入れられるかどうかは未知数だと思っています。ただし、それはあまり意味のないことです。受け入れられるかどうかは関係なく、このようなドラマを作り、このようなドラマに素直に感動できるのは日本人だけだと思うからです。
だから、自分が日本人であることが素直に喜べます。
このような気持ちにさせてもらった「仁」に感謝します。
ファルコン／男性 (46) 2011.7.3 (Sun) 11:19
お願いばかりですが
以前ここで、シナリオブック注釈付きで出してくださいとお願いした者です。完結編の1話を観て歴史音痴の私には登場人物の関係性が分かりにくかったのですが、この本をゆっくり見てまたドラマを観ます。2年位前アメリカで脚本家の方々のストがあり、ドラマや映画の製作が出来なくなり、混乱して楽しみにしていたドラマもかなり遅れて製作され、脚本がなければハリウッドもこんなに困るのだ脚本は大事なのだと知らされた出来事でした。
シナリオブックを見て本当に凄い（表現が上手くできないです）ここまで完成されているのだと感激しました。森下さんありがとうございました。次はＤＶＤ＆ブルーレイにメイキング等、特典映像沢山付けて下さい、お願いします。
かぼす／女性 2011.7.3 (Sun) 11:12