2011年10月16日スタート日曜よる9時放送
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from ドラマ好き (50代) 女性
いや〜。とうとう終わってしましましたね。
なかなか良かった。本当に良かった。
今年、仁、カーネーションと並んで感動モノでした。
綾瀬さんが。咲さんほど存在感がなかったのは少し残念でした・・・
でも、よくぞやったというドラマ。
香川、堺、柴田、緒形各氏も素晴らしかった。
平均視聴率18%は不服です。
2011.12.21 (水) 08:43:41
from ゆっぺ () 女性
最終回だけでなく、全編通して、とにかく今回は、木村拓哉さんが素晴らしかったです。
彼自身がまるですべてを本当に体感してきたんじゃないかと思うくらい、演技を越えていた気がします。
大変な物語、お疲れ様でした。
他のキャストの皆さんも、もちろんリキやタロジロをはじめとする犬たちの名演も光る本当にいい作品でした。
最初から最後まで、見終えた今、感無量という感じです!
命の重さ、命を愛おしむという人間の感情の原点を改めて感じられました。
素敵な作品をありがとうございました。
木村さん、お疲れ様でした。
2011.12.21 (水) 07:46:19
from Yukiko (23) 女性
ナビを見て、皆さんの感想を読みながら日曜日を待ち、『南極大陸』を中心に1週間を過ごしていました。
放送が終了してしまい寂しくて仕方がありません。
毎回泣かずにはいられなかったドラマでしたが、倉持さんの前向きな姿勢と星野さんの穏やかな笑顔に支えられ、辛い場面も目をそむけることなく、見続けることができました。
いつかきっと・・・と未来を見つめながら。
今年最高のドラマで、2011年を締めくくることができて本当に良かった。
スタッフの皆さん、キャストの皆さん、感動をありがとうございました。
2011.12.21 (水) 03:36:24
from 帆乃佳 (14) 女性
リキ・・・。最後の力を振り絞っていったのが昭和基地・・・。みんなの思い出の場所に戻りたかったのでしょうね。倉持さんがやってきて、雪の中に埋もれて死んでいる犬たちを掘り起こすのはかなり精神的に辛かったでしょう。寒さで亡骸がそのまま残っている・・・。自分だったら歩けないと思います。部屋の中にリキたちを探しに行って自分の?ジャンバーに犬の毛が付いているのを見たときから号泣してしまいました。そして白崎隊長たちへ向けた「きれいなまんまの姿だったんですけど、首のところだけが… 真っ赤に擦り切れてて、きっと、何度も何度も鎖で繋がれた首輪を引っ張ったんだと思います。生きようと必死で、最期の最期まで、必死に生きようとしたんだと思います。」本当に泣けました。
最高にイイドラマでした!
2011.12.21 (水) 01:44:40
from ありがとうございました (49) 女性
早く最終回を視聴したいと思っていましたが、終わってしまうととても寂しい気持ちです。
奇跡的な感動もありましたが、悲しく辛い場面も多々あり、にもかかわらず視聴後、魂が浄化されたような幸せな気持ちになりそれが今も続いていて不思議な感じです。
記憶に残るいいドラマを視聴したなと感じたのはNHKの火の魚以来です。
これからも、このような記憶に残りしかも視聴後感のよい上質なドラマを提供していただけたら幸いです。(CMも見入っちゃいました)
2011.12.21 (水) 01:41:09
from ヒロ (35) 男性
隊員同士、隊員と犬達、そして皆の帰りを日本で待つ人達、それぞれの絆を強く感じられた気がします。まさに今年の一文字に相応しい作品でしたね。
それにしても犬達の演技力には驚きの連続でした。皆頑よく張ったなーと思います。特にリキは・・・女の子なのに良く頑張りましたね!
心に残る良いドラマを観ることができて、来年も頑張れそうです。
皆さんお疲れさまでした!
2011.12.21 (水) 01:35:19
from DEER (48) 女性
全話見ました。かねてから他の昔の映画なども観てきて、南極大陸でのタロ、ジロ、始め、犬たちがどう生きていたか、なぜそんなことになったのか興味深いものでした。犬たちが南極大陸に残る羽目になったいきさつが今回はすごくよくわかりました。すべては「犬と言う名前の仲間」と思う人間と「あくまで犬」と考える人間がいたことでこのようになったのではと思えました。たとえ犬であろうが、人間であろうが、人として、その命を守る責任感とは?たとえ守れなくても最後の最後まで想いを絶やすことなくそそぐ責任感を、愛情深さを信頼を失ってはいけないと思いました。これから生きていく上でなくしてはならないものだと思います。犬たちも支え合った様子、表情がうまく撮れていて、犬を仕込む経験者として実際でもそうであったと思えます。毎回話、セリフの一つ一つが心に響いておりました。良いドラマをありがとうございました!
2011.12.21 (水) 01:31:16
from マナブー (☆) 女性
倉持さん・・・
リキ・・・
タロ・・・
ジロ・・・
クマ・・・
ワンコ達。
どうしても、連れてこれなかった
大切ないのちを、
自分の眼で、確認し、次の世界に送る事ができた倉持さん。
大切な仲間だったんですものね・・・
倉持さんのような行動をしたいと思っている方々が、まだまだいるのだろうと思うと胸が締め付けられます。
2011年にあった事、そして出会えた南極越冬隊の仲間達を忘れないでいたいです。
ありがとうございました。
2011.12.21 (水) 01:23:20
from 清水 () 男性
最初は、倉持の南極への想いに共感できなかった。正直、あの戦後の状況では、夢より食糧だろうと思った。だから、最初は「足元を見ろ」という氷室の考えの方が共感できた。
しかし、ドラマ中で氷室が変わっていくのを見ているうちに、その演技の巧さもあって、次第に彼の想いを一緒に辿るようになり、最後には、すっかり南極観測や犬たちに感情移入してしまった。脚本の狙いにまんまと乗せられた感じだ。
氷室という人物の造形がよかったと思う。倉持の熱さや真っ直ぐさも、対極にある氷室の存在でより際立ったと思う。
2011.12.21 (水) 01:10:52
from クラリス (31) 女性
今回もリキの瞳に、姿に、犬達に、そして倉持さんの演技に号泣しっぱなしでした。
こんなに泣いたドラマは初めてでしたが、考えさせられたドラマでもありました。素晴らしい作品をありがとう!感動をありがとう!
木村拓哉様、またキャプテンが新たに「全力」で挑む作品を心から楽しみに待っています♪
2011.12.21 (水) 00:51:22
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