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2度目の投稿です

私も未だに何度も録画を見返しています。
繰り返し見て、そしてここに書かれた皆様の言葉たちを拝見し、希美ちゃんが成瀬くんと一緒にいることを選んだ、その理由・・・というか必然性が、自分なりにクリアになりつつあります。
自分の考えの整理のために、この場をお借りすることをお許しください(^^;

希美ちゃんの「大切なN」は「私に人生をくれた人たち」 西崎さんも野原のおじいちゃんも。

10年前、安藤を大切に思い、守り、身を引いたのも、希美ちゃんの愛。力強く手を引っ張って高い所へ引き上げてくれる、そんな安藤への恋愛感情は確かにあったのだろうなと考えています。

でも10年の月日が導き出した答え、
「あなたがこれから幸せであるように」と人生最後の願いを持ったのは、お互いそっと手をつないで一緒にいた、成瀬くんに対する愛だと私は思いました。

「大人になったらどうなっとるんだろ?・・・成瀬くんも私も、幸せやったらええな」

2話のこの言葉と、15年かけてつながった思いだったのかなと。

けれど火をつけたのは成瀬くんではなかった。
もう嘘をつき通す必要も守る必要もない。
「好きなように生きたらええ」
「自分のために生きていいんよ」
その上での、希美ちゃんの選択が、
「残された時間を、あなたのために使いたい。あなたがこれから幸せであるように」

あくまでも私なりの解釈です。
見る人によって、いろんな解釈がありますよね。

深い深い、そして美しい物語。
制作に携わったすべての方々、キャストのみなさん、放送終了後もこの場を管理し更新してくださっているWEBスタッフの方、そして、ここにメッセージを寄せていらっしゃる皆様、ありがとうございます。

M (48)女性 2015.1.10 (Sat) 11:17

Nの絆

みなさんの言葉、楽しみに拝見しています。
他のサイトで窪田さんが榮倉さんの演技についてお話しされている記事を読みました。成瀬くんと希美ちゃんの絆が、そのまま窪田さんと榮倉さんの絆となっているかのような言葉に、役者さん同士が互いに尊敬しながら高め合いながら演じていらしたのだなあ、とそんな気持ちになりました。何度も言いますが本当にこの作品に出逢えてよかった。

とてもシンプルに観た時、「残された時間をあなたを守るために使いたい」の「あなた」は成瀬くんだと私も思います。すでにいろんな方が解説していらしたので理由は省きますがこのセリフが流れる第6話の場面、「あなたを」の言葉の時にはちゃんと、成瀬くんが映ってる。こういう発見をすると「クーッ、編集スタッフさんニクいなあー」と思ってしまいます。

 それから第9話第10話の再会の場面、2人は自分が相手にとってかけがえのない存在であるということは理解った上で話しているのだな、ということに最近気づきました。成瀬くんは希美ちゃんが島に帰れない理由を「親」のことだと勘づいていて、希美ちゃんは「甘えられん」と応えて。何もなかったら2人が一緒になっていた未来を、お互いに何の違和感もなく想像していると考えると、ひとつひとつの言葉がピタリと当てはまります。なるほど、そういうことか、とまた頷きながら観ていました。

そろそろ、一度頭をリセットしようと思います。blue-rayが届いた時、もう一度初見の感動を味わいたい。その時までこのサイトがあるといいな。
webスタッフさん、きっともう次のお仕事が忙しいでしょうに、毎日更新ありがとうございます。そして書き込みを続けてくださる皆さん、ありがとうございます。

PIPI女性 2015.1.10 (Sat) 06:25

母親のような気分で

希美の本心が見えにくい、誰を好きなのか分かりにくい回がありましたが、母親のような気分で考えたら…!

釘うちダメ、板を切るのもダメ…。能力が高くて上を狙える安藤だけど、若干頼りない印象を受けますね。
希美はそこを心配してたんじゃないでしょうか?野バラ荘を出て行くときも寂しそうにしてたのは、子供が巣立っていくのを嬉しいような寂しいような気分でいる母親のように見えなくはないなと思いましたし。

事件現場で部屋に入らないように言ったのは、こんな光景を見せたくないから、と考えたら腑におちる気がしたので
「守りたい」には、こういう意味もあるような気がします。

名前の呼び方も、大人になった現在でも呼び捨てですもんね(笑)

空港での別れの電話のシーンは、対等な大人同士、エールを送りあったというふうに私は見てます。

成瀬くんを月に例えていた方がいましたね。
三日月の時も満月の時もあったと思いますが、昼間でも薄く月が見える時がありますよね?希美の心の奥(空)には、いつも成瀬くん(月)がいたって考えたら、正にぴったりですね!

かれん (42)女性 2015.1.10 (Sat) 04:11

素敵な見せ方

最終話を観たうえで1話から観返してみると、終盤につれて見えにくかった杉下と成瀬の関係性が所々に密やかにちりばめられていたんですね。
直接的な表現で分かりやすい安藤、間接的な表現で分かりにくい成瀬。
15年の純愛には"?"と疑問もありましたが、確かに杉下と成瀬の物語だったのだと感じました。
説明的なドラマではなかったので、いろいろ補完しながら観る事ができ、また観返したくなる作りは作品の魅力をさらに高める要素になったのではないでしょうか。
点で観るか線で観るかで印象が変わるのも面白さのひとつかもしれませんね。

アルタイル&ベガ 2015.1.10 (Sat) 03:47

『Nのために』が作られた皆さんへ

ありがとうございました!
杉下ちゃんはいつも『下に見ないで』とか言いました。私もそう言います。Nのためにじゃなくて、私の夢のために・・・誰でも自分のNいるですよ。
そのドラマを見たら、少し悲しくなりけれども、他人を分かるようになってきました。たとえば、危機とき『ガンバレN』と言わなきゃとか・・・
私は日本人じゃないので私の日本語ごめんなさい。
本当に素晴らしいでした。

ママイキナ。イリーナ (21)女性 2015.1.10 (Sat) 03:33

共感も、異なる意見も宝物です。

フクロウさん、ありがとうございます。
私もフクロウさんの丁寧で優しいコメントに共感してました。
Nの時間、素敵な響きですね!

テクテクさん、横やり(じゃないですけど)大歓迎です。
素敵なコメントに感動です。ありがとうございます。


そして、違うご意見や異なる価値観もとても大切で、見識や見解を深めてくれる事を実感しました。
安藤くんのファンの皆様もありがとうございます。



もし、「ドラマの神様」がいるとしたら、この作品はきっと神様も応援していたと思います!

四つ葉のクローバーが見つかる...なんて素敵な奇跡が起こるくらいですから!

希美ちゃんの病気も治って欲しいですね。

桜女性 2015.1.10 (Sat) 02:16

寂しいです

本当に終わったんだなぁ、と金曜日をむかえてあらためて実感しました。
2014年、No1の作品です。
このドラマが放送されていた期間、「Nのために」を見るために生きていた、といっても過言ではありません。
ここ数年、こんなにも心をうたれるドラマに出会ったことはありません。
窪田正孝さんの演技と湊さん原作にひかれて視聴し始めましたが、最後はドラマの世界観にひきこまれていました。
こんなに素敵な作品を創って下さったスタッフの皆さまに感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。

MTS (30)女性 2015.1.10 (Sat) 02:13

安藤への愛

ラストシーン、成瀬君を幸せにするためだけに最期を生きようと決めたのも確か。
安藤に憧れ、惹かれ、戸惑ったり、焼きもちやいたり、そして事件当日は誰よりも「大切なN」だった。安藤だけを一番大切に思ったのも確か。
両方確か過ぎて、成瀬派、安藤派は永遠に抜けられないループにハマってしまいましたねf(^_^;
でも希美ちゃんの心の変化は凄く自然な事だし、生きてて一生に一人しか愛さないなんて方が難しいと思います。
どちらと比べてでは無く、同時になんて絶対に無いけど、違う時期に「純粋に愛した」二人の男性「純愛」だったのではないでしょうか。(^^)

いわゆる安藤派 (32)女性 2015.1.10 (Sat) 01:39

「If」があるとしたら...。

「成瀬くんも私も、幸せやったらええな」

希美ちゃんが誰かとの恋愛や結婚を考えるとしたら、それは「さざなみ放火事件」が時効を迎え、成瀬くんが結婚して幸せになるのを見届けてからではないでしょうか?

高校の卒業式。後輩の女の子と写真を撮っている成瀬くんを見つめる希美ちゃんは恋する女の子そのもの。

母親に閉じ込められた時、成瀬くんがいつの間にかノートに挟んでくれていたフェリーチケットを見つけて泣きながら抱きしめる希美ちゃん。

真夜中に独りで震えていた時も、成瀬くんが現れて夜明けのバルコニーで野望を叶えてくれた。

「杉下を犯罪者にしたくない!」「杉下がんばれ!」
いつも穏やかで優しい成瀬くんが激しい感情を見せるのは、いつだって希美ちゃんのためで。

「たすけて」と言えなかったのに、「助けるけん!」、欲しい言葉をくれた人。

苦しい時、いつもいつも助けてくれた成瀬くん。

あの夜の「炎」の烈しさは、そのまま成瀬くんへの特別な想いになって、希美ちゃんの心の奥に秘められたように思うのです。

「密やかで強い何か」

安藤くんに対しては、西崎さんも交えて兄妹みたいに過ごしていた所に男女の好意を向けられて戸惑いながら、答えは出せないから傷付けないように言葉を選んでるように見えるんです。安藤の事は好きだと思います。

でも、もし、あの日、成瀬くんが捨て身になって気持ちを伝えていたら。将棋のように局面は変わったと思います。

「あの日、伝えられなかった想い、すれ違った願い」

最後に希美ちゃんが成瀬くんの元へ行ったのは、成瀬くんを幸せに出来る存在が自分なのだと、やっと分かったから。

願い続けた「成瀬くんの幸せ」。
どなたかも書かれてましたが、ラストシーンのタイトルバック。粋なセンスに感動が止まりません。
美しい謎解きもあり、本当にすごい作品です。

桜女性 2015.1.10 (Sat) 01:30

榮倉奈々さんと窪田正孝さんの関係が素敵ですね。

「苦労はね、忘れるのが1番だよ。よかったねえ」と野原のおじいちゃんに頭を撫でられる場面。おじいちゃんの優しさに触れ、望美が涙をぽろぽろと流すところがすごく印象的でした。見てるこちら側も野原のおじいちゃんの言葉、望美の涙に感動しました。最終回まで見終わって初めてHPにある現場レポートを読んだのですが、あの榮倉奈々さんの涙するシーンは本当は台本には無かったんですね。驚きました。あの涙は本物だった、自然に流れた涙だと知り、改めてもう一度そのシーンを見返しました。そりゃ2回目の方がなきますよね。さらに感動しました。
窪田さんの先日のインタビュー記事で榮倉奈々さんのことを「演じないことを演じている」「素の自分を演じている」とおっしゃっていましたがまさに私が彼女の演技を見て感じていたことだなと思いました。榮倉奈々さんの演技は本当に自然体で演技をしてる感じがしない。

窪田さんがクランクアップの日言っていた「杉下望美さんに会えて、榮倉奈々さんに会えて幸せでした」という言葉。窪田さんのインタビュー記事を読んでようやくその意味が分かりました。窪田さんが榮倉さんに出会えたことは彼の人生の中で素晴らしい出来事だったんだなと。「幸せ」って言えるなんて素敵すぎます。誰かと共演するのって1度あるかないかの運命だと思うし本当に奇跡だと思うんです。2人を出会わせてくれてありがとうといいたいですね。

そして私にとっても、榮倉奈々さんと窪田正孝さん、杉下と成瀬に出会えたこと、Nのためにという良い作品に出会えたことは素晴らしく幸せな出来事でした。こんなにハマったドラマ、役者をこんなにも愛しいと思ったドラマは初めてです。

ゆりお (20)女性 2015.1.10 (Sat) 01:19

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