2011年4月22日スタート 金曜よる10時放送
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from toshiko () 女性
高年齢出産
いろんなリスクを背負いながら子供を産む。
でもそれだけ子供を授かるというのは喜ばしいことなのです。
私も高年齢出産 しかも体外受精で子供を授かりました。
ダウン症で誕生してきた子供でも
彼らの笑顔でどれだけ癒されるか・・・
決して奇麗事だけではないけれど
生まれてきた命を大事にする
当たり前のことです。
今回出演したほうせいくんの優しくかわいい笑顔をみれば
きっとみんな理解してくれるはずですよね。
ありがとう ほうせいくん
2011.5.21(土) 15:46:52
from 愛子 (13) 女性
初めまして。
生まれる。、毎週見ています。
初めは、健人くんファンということで見ていたのですが、このドラマを見て、出産て結構大変なことだったんだなと
知りました。
母に自分を産んでくれたことを感謝したいと思います。
2011.5.21(土) 11:50:14
from 関ジャニ∞LOVE (13) 女性
私は、大倉くんが出るから・・・。という軽い気持ちで見始めたんですが、第5話のダウン症については、深く考えました。
私は、ダウン症に偏見を持っていました。
しかし、総合支援学校に通っている友だちは、そんな私にも笑いかけてくれて・・。
大川さんが言う通り、ダウン症は、一つの個性なんだと思います。
まだ、13年しか生きていない未熟者ですが、このドラマを見てよかったです。
2011.5.21(土) 11:35:04
from tulip (32) 女性
毎週かかさず見ています。娘10歳、息子5歳です。放送時間が遅いので、子供たちは眠っているため録画して見ています。娘も一人の母親になる時がくることを、娘なりに考えながら感じながら見ているようです。弟は命の大切さを感じながら・・・。昨日の放送は、いつもに増して涙無しでは見られませんでした。
これからも応援しています。
2011.5.21(土) 11:02:47
from 21番目のやさしさ (41) 女性
私の娘は7才のダウン症児です。生んだことは一度も後悔したことはありません。もちろん、大変なこともあるけど、子育てってどんな子もそうでしょ?ダウン症児を応援してもらってるようで、うれしく見させていただきました。
私自身、秋には待ちに待った第二子出産です。もちろん、羊水検査はしません。
2011.5.21(土) 04:44:59
from ジャン・ポール・ロッチナ (41) 男性
もう一度、太一の気持ちについて考えて見るのも悪くは無い。本当は林田家の中で血縁関係は無い、そして自分は金で買われた!?それが太一にとってどれほどの傷心となったことか。太一がやけを起こしたのは、確かに小池から言われた酷い言葉が決定的な引き金になったであろう。だが太一は血縁関係とかデザインを盗まれたとか、そんな事で駄目になるようなヤワな男ではないし、そんな事は彼の怒りが爆発した真の理由の1割程度かあっても2,3割程度だろう。彼の怒りの暴走の真の理由は、何と言っても心身ともに自分が孤立したような状態になったと感じていた事と、金をたかられたりして平穏な自分の毎日が滅茶苦茶にされた上に、本当は自分が金で林田家に変われたと言う素性を知って、自分と言う人間そのものが、どこか蔑にされている若しくは軽んじられている、たまらなくそんな気がしたのだろう。それ等、複雑な気持ちが太一の心の中で一気に爆発したのだろう。
2011.5.21(土) 03:36:09
from ゆりママ (39) 女性
萌生君の登場を楽しみにしていました。身内のような気持ちでドキドキしてみました。しっかり演技してましたね。笑顔がすてきで可愛かったです。私は産んで数時間後に告知を受けました。そのときは今のような心の底から笑ったりフツーに幸せだと思える暮らしがあるとは想像できませんでした。私は娘と死にたいと思ったことはありませんが、ドラマの萌生ママの気持ちには共感できました。ひとつ気になることはダウン症イコール高年齢出産として描かれているような気がすることです。高年齢出産は原因の一つといわれていますが、若い母親からもダウン症児は生まれるし、はっきりした原因は不明のはずです。障害のある子を産んだ母親は、子どもがこのようになったのは自分のせいではないかと辛い思いをして、時間をかけて立ち直っていきます。ぜひ、みているダウン症児の母親を再び追い込むようなことがないような展開であって欲しいです。後半も期待してます。
2011.5.21(土) 03:26:32
from tani () 男性
そもそも命の選別は男女間の行為でしたりもするわけで、倫理的に考えても正解は出せない。生命誕生のプロセスを知れば僕らがこうして生まれ生きてる事は奇跡なんだ。どんな形であれ人間は人間の範疇を超える事は出来ない。形や能力の違いで侮蔑するのはお門違いってもんです。
だけど、絶望的でキツキツな生活でもどこかくすっと笑えたらいいね。
コントとかも作っちゃう鈴木おさむちゃんが、これをやるからいいんじゃん。
おさむちゃん・・・?そう呼びたくなる。
それにしても、女性に負担は重い。
2011.5.21(土) 03:11:05
from ジャン・ポール・ロッチナ (41) 男性
太一が鉄拳を振るったのは「自分一人だけ血の繋がりが無い」、「せっかく作ったデザインを盗まれた」、「小池からあんな暴言を浴びせられた」、確かにそんなところでしょう。会社を辞めようとしている真帆が子供を産んでも、もし彼女ひとりで育てられなかったら?。他にも例えば太一が真帆と一緒になって子供の父親になったとしても、本当は血縁関係はないというショックを与えたくなかったから…。太一なりに色んな選択肢を模索しては見ただろうが、真帆に子供が産れてもやがてはその子も、自分と同じようなつらい想いをするのは避けられないと悟ったのだろう。何と言ってもその事が、太一にとって今現在の自分が置かれている状況と妙にカブって見えたし、林田家の中でも職場での人間関係に於いても、どこか自分と言う人間が完全に孤立しているような気がした。そうした部分が太一の心を爆発させたのでは、と私はそう見ていますよ…!
2011.5.21(土) 02:59:53
from りょー (11) 女性
このドラマで命の大切さ、命の尊さ、妊婦の気持ち。色んなことを知りました。
生まれてくることのできなかった子供が、本当に「自分がお母さんを幸せにできない」という気持ちだったのなら、その子供はきっと次の命を授かったときに人一倍、幸せになっていると思います。
あの絵本が欲しいです。
ドラマの中での物ならせめて、期間を限定してでもいいので全国で販売してほしいです。
2011.5.21(土) 02:10:32
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