2011年4月22日スタート 金曜よる10時放送
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from コテッチャン (36) 女性
昨日の第5話観させてもらいました。ダウン症の男の子が、笑顔を絶やさずに生きている姿は不安になってる愛美ちゃんの心を励ました事だったと思います。彼らのことを十二分に分かろうとしないで『大変ね〜』って言う差別的な目で見つめるのは良くないと思います。愛美ちゃんと愛子さんが絵本を読んで涙流すシーンだけど、私は胸が締め付けられそうになりました。何とか林田一家に笑顔が戻る日が来るのを願わずにいられないけれど、どうしても試練を与えてしまうんですよね・・・。次回の第6話林田一家にまたしても新たな波乱・・・一体どうなっていくのか楽しみにしたいと思います。
2011.5.21(土) 21:16:19
from まゆうみ (14) 女性
今回の話はとても感動しました。
私もダウン症の子と接するときには
ダウン症はひとつの個性だと
そう思って優しく接したいです。
ダウン症の子は、すごく笑顔があふれていて、とっても可愛かったです。
もっともっと多くの方々に
ダウン症はひとつの個性だと
知ってほしいと思いました。
今回の作品は本当に心に残りました。
とてもいい話でした。
ありがとうございました。
2011.5.21(土) 21:12:41
from アンモニア (１２) 女性
５話見ました。
すごくすごく感動しました。
堀北さんの演技に注目して見ていたのに、いつの間にか「新しい命を産む」ということについて、一生懸命考えていました。
こんなにドラマに引き込まれたのは、初めてです。
自分でもびっくりしました。
普段、「命」「生きる」ということについて考えたこともなかったので、このドラマを繰り返しみて、自分なりに考えています。
子供が産まれるということは、奇跡なんだって、５話を見て改めて強く思いました。
いよいよ後半になりましたね。
少し寂しいですが、応援＆友達への宣伝を頑張ってしていこうと思います。
スタッフ、キャストの皆さんも、撮影頑張って下さい。ずっと応援しています！
2011.5.21(土) 21:11:40
from 健人大好き (１４) 女性
5話みました。
浩二くん、白血病再発っぽいですね・・
これからの展開が気になります。
６話早く見たいです。
2011.5.21(土) 21:04:59
from ただすみ (45) 女性
羊水検査で知ることが出来るのは、限られた障がいだけですよね・・しかも100％の確率ではないと思いましたが・・。
なのに、障がいを持っているかもしれないという [不安] がよぎると検査で安心を得ようとする。 私は“ 検査を受ける ”ことも“ 中絶する ”ことも [罪] では ない と思っています。 生まれた子どもの人生に責任を持つのは結局は産んだ人間なのだから。
産むことが叶わない人の事情もそれぞれで それを 他人が 責めることは出来ないと言うより してはならない事だと思います。だからといって中絶を正当化するつもりも ありません。
でも 生まれてくる命が どんな [形] をしているかは、本当のところ！生まれてくるまで わからない！のが当たり前なのに・・それを思うと泣きたくなります。
お腹の中にあるのも 命 言われたら返す言葉は無いでしょう。でも 近藤先生から言われた 「中絶モ殺人」 検査を受けるという母親に「・・・アンタノ覚悟ハナンダッタノ」・・・・。
正論だけれど・・胸に突き刺さりました。悲しかったです。そんなことは わかっているのです。高齢であればなおさら 不妊治療をしてきた人ならなおさらでしょう。
障がいがあるのはマイナスという世の中の価値観をひっくり返すには10話では足りない！！ 私 (二人の自閉症児を持つ子の親です) の期待が大き過ぎているのでしょうか・・？。これで少しでも世の中が変わってくれないかと 愛しい我が子にも幸せになる権利があるということが [当たり前 ]だとテレビという大きな影響力によって知らしめて欲しいと。
・・・そして・・また たいして変わらなかった・・という現実に再び 傷付きたくないと。
2011.5.21(土) 18:52:04
from merry (37) 女性
このドラマは、現在確実に増えている高年齢出産について、それに伴う問題を取り上げていて、今、自分自身も妊娠中で高年齢初産であり、非常に興味深く拝見させて頂いております。
羊水検査やダウン症の事、あまり表には出ない話題も取り上げていて、とても気になっていた事なので大変参考になりました。
ダウン症に関する偏見や誤解が少し解けたように思います。
今後も深い話題をテーマにして頂ける事を期待しています。
2011.5.21(土) 17:53:52
from もうすぐママ (25) 女性
私は8月に出産予定の妊婦です。このドラマを見てお腹の赤ちゃんへの不安と会える喜び、将来への期待などを今まで以上に考えさせられます。でも絵本が紹介されたことで、赤ちゃんが私のお腹に宿ってくれたことだけでも幸せなんだと実感させられました。
2011.5.21(土) 17:48:12
from verry (37) 女性
現在妊娠８ヶ月、３７歳初産になります。
この絵本の内容を聞いて、号泣しました。
去年妊娠４ヶ月で死産しており、
「もし万が一 会う前にお別れしちゃったとしたら、それは僕がママを幸せに出来る自信がないからです。
その時はもう一回ママを幸せに出来るようになってママのところに来るね」
この言葉を聞いて、涙が止まりませんでした。
何故生まれる事なく天に帰ってしまったのか？どうして？とずっと理由がわかりませんでしたが、
そうだったんだね、また来てくれたんだね、ってとても嬉しく思いました。
ぜひ実際に出版して頂きたいです。
2011.5.21(土) 17:42:54
from スウィートハート (４０歳) 女性
昨年１１月に３人目を出産しました。
ダウン症でした。
毎日毎日、人生でたくさん泣きました。
でも世の中にはたくさんのダウン症の子供達と頑張って楽しく生きている人達がいる事を知って心が救われました。
この子が私を選んで生まれて来てくれたと思います。 いろいろな事を乗り越え、少しずつ前に進んでいきます。
「生まれる。」を観て、少しでも多くの人に
ダウン症について知ってもらえたら嬉しく思います。
このようなドラマを作って頂き、心から感謝しています。
ラブレター素敵な本でした。
涙が止まりませんでした。
2011.5.21(土) 17:04:38
from ツインズ (３５) 女性
私は結婚８年目で初めて妊娠をしましたが
初期の流産となりました。その４ヶ月後、結婚９年目に２度目の妊娠をし、しかも
双子でした。
「ママへのちょっと早めのラブレター」
めちゃくちゃ感動しました。二人の子供は
私達夫婦を選んで来てくれた事、そして
お腹の中ですくすく成長し無事に生まれて
来てくれた事。今でも感謝です。
こんなステキな本が発売してないとは
もったいないです。
これからも「命」について毎週考え思いながら観させて頂きます。
2011.5.21(土) 16:38:25
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