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とにかく・・・
最後までみていたい、
けれど 最後が訪れてほしくない・・・!
そんな 作品に出会えた今世を 心から感謝しています。
人はいつだって、時代と戦っているのかもしれない
その中で 小さな幸せを見出して 大切に生きているのだと
あらためて 毎回気づかされております。
やまぶき/女性/35
2009/12/11(金) 09:17:44
本当に面白いです!
旦那と毎週楽しみに観ています。
ずっと終わらないでいてほしい、と思ったドラマはこれがはじめてです!
5年ぐらい放送しててください〜。
気は早いですが、DVDが出たらぜったいに買います!!!
こに/女性/34
2009/12/11(金) 03:13:14
こんな時間ですが
仕事でなかなか時間がとれず、やっとやっと9話を拝見しました。
藤田まことさんの降板は非常に残念でしたが(御身体ご自愛ください)、中村敦夫さんの辰五郎はすばらしかった。一生火消しを続けなければならない理由。命と向き合い、自らの生業に誇りを持つ男の生きざま。重みがあります。
このドラマの配役はすべて「アタリ」ですね。
久しぶりに見応えのあるドラマなので、あと2話で終わりというのが非常に残念。
うずま/男性/37
2009/12/11(金) 02:58:25
現代と江戸時代の対比
何度もドラマを見直して何度も書き込みしたくなる。
ドラマは原作をとても大切にした上で上手くアレンジしているだけでなく、現代と江戸時代をセリフでも対比させているのが、とても印象的です。
今回の野風の「袖にされるというのは辛いもの、色恋を生業にしてきたけど今まで袖にされてきたものの気持ちなど判らなかった」と未来の「初めて手術を受ける側の気持ちが判った」がセットになっているとか、辰五郎親分の「火消しとしてで見知らぬたくさんの人を助けてきたけれど、惚れた女を助けることができなかった」と仁先生が医者として未来を助けることが出来なかったなど
随所にちりばめられたリンクが一つ一つ繋がっているのを発見するのが楽しみです。
最後までこの素晴らしい脚本で魅せていただけると信じて残り二話を心待ちにしております。
じんJIN仁/女性/36
2009/12/11(金) 02:18:51
正直舐めてました。ごめんなさい!!!!
今流行の医療ものに、歴史ものに某局の大河に乗っけてきたか!
なーんて、最初は思っていたのですが。ごめんなさい。完全にやられました。
毎回心が動かされ、涙を流します。
このドラマを見て以来、自分とは何だろうと考える日々が多くなりました。
自分が生きることで誰かに影響を与え、それが未来に繋がる。
自分には何ができるのだろう、何をすべきなんだろう。
私は6月に一度死にかけました。
あの時死んでいたら、今夫は、両親は…?
私が死んでも歴史は変わらないんだろうと思っていました。
「一羽の蝶の羽ばたきで地球の裏側で…」の台詞でそうではないのかもと、思い始めました。
生命の大事さ、歴史、運命、色んなことを考えさせられ、久々にここまで見入ったドラマは初めてです。
余談ですが、最近「あちき」とか「ありんす」とか言ってしまうので困っています(笑)
龍馬が実際に暗殺されてしまった京都に住んでいますが、龍馬がこの辺をうろうろしていたかも、と思うと街歩きも少し楽しくなってきた今日この頃です。
龍馬には最後にしゃも鍋を食べてから亡くなって欲しかったですが…
龍馬のことですから「しゃ、しゃも鍋…食いたかったぜよ…」とか少しは思ってそうだなんて。
何はともあれ、人生観を変えてくれた仁に感謝です。
ミネ/女性/31
2009/12/11(金) 01:53:32
忘れられない物語に・・・
テレビの人気番組というものにあまり縁の無かった自分が、高視聴率のドラマに夢中というのが不思議な気もしますが、理屈抜きで面白く、登場人物と一緒になって、痛がったり(部分麻酔の帝王切開出産を思い出した)悔しがったり、胸が締め付けられたりホッとしたりしながら楽しく拝見しています。仁先生を始め、江戸の人々の懸命な姿に、昔読んだ江戸の医師が主人公の小説中の「医は仁術なり」という言葉を鮮やかに思い出しました。あと2回で一旦完結してしまうのは、展開が愉しみでもあり寂しくもあり、という所です。
終わってしまったら、DVDが出るまで未見の原作を読み耽って過ごそうかと思っていますが、やはり、ドラマ版のノベライズが出て欲しいなぁ。勿論、脚本をご担当された森下佳子さんの書き下ろしで。
仁先生の晴れたり曇ったりのモノローグ(息子がよくマネしてます)、緒方先生の道を説く言葉、咲さんの優しくも毅然とした叱咤激励(やっぱり江戸っ子!)、そして未来さんや野風さんの切ない胸の内、物語の中にちりばめられた心に残るセリフを活字で追体験しながら、更にJIN−仁ーの世界に浸りたいです。石丸P様、ご検討、よろしくお願いします!
QB/女性/40
2009/12/11(金) 01:29:52
2度目の江戸?
平成22年(あの10円玉の年)冬、南方仁先生の頭に腫瘍ができた。
2007年の手術から3年後(平成22年に)に目覚めたミキさんが手術。しかし、仁は植物人間になった。
しかしなぜか植物人間の仁は京都(1867年)で目覚めさまよう。で、竜馬と出会うこととなるがまもなく竜馬が暗殺されかかる。
手術道具を取りに平成22年に戻らず、自身が元気だった2009年に謎の男として戻ってきた仁。しかし江戸に誤ってタイムスリップしたのはミキさんの手術失敗で悩む2009年の仁だった。
そして戻った江戸も1867年暗殺の年ではなく1862年にタイムスリップ、恭太郎と出会う。
あの十円玉は1回目のタイムスリップの時、仁先生が落とした??
タイムスリップの流れはこのようなものではなかったかと^^;
”悩み”ちゅう/男性/
2009/12/11(金) 01:04:14
仁と竜馬
「静」の仁。「動」の竜馬。
未来を助けるため、そして江戸時代の名もない市民を救おうという思いを静かに心に燃やす仁のマグマ。日本を洗濯する、日本を何とかしたい、という思いを熱く燃やす竜馬のマグマ。
その二つのマグマが上手く共鳴するようにこの物語を動かす二つの大きな車輪となっているのでしょう。
仁が持つ驚異的な医術に対しての微かな僻みを持ちながらも仁の医術に協力を惜しまない竜馬、そして竜馬ののちの運命を知っている仁の苦しみ、悲しみ、切なさ。お互いがお互いを思うその思いが二人の心地よい距離感となっているような気がします。もちろん距離が近すぎて竜馬が仁の膝にまで乗ってしまうというハプニングもありましたが……?(笑)
男の熱いというか静かに燃える友情とでもいうのでしょうか。
この二人が「仁」というドラマの屋台骨でしょうか。
女性たちの恋の駆け引きが華を添えて……最終回、エンドマークがきっと涙で滲んでしまうんでしょうね。大沢さん、内野竜馬さん、「仁」が終わっても、また何かドラマで共演していただきたいです。とってもいいコンビだと思います。もちろんTBSさんで!(サスペンスもの、刑事ものをリクエストします)
金太郎飴/女性/
2009/12/11(金) 00:36:34
ジンチュウ見舞い
毎回、楽しませて頂きありがとうございます。
スタッフの皆さまには追い込みにあたり「陣中見舞い」を、そして「JIN-仁-(中毒)」の皆様には心よりお見舞い申し上げます。
私は56歳の重度の「JIN-仁-中毒」患者です。
発端は、家族が見ていた初回のJINをふとした弾みで途中からみたためで、普段テレビはニュース以外殆ど観ることのない私には正に青天の霹靂でした。
第2話からはきちんと視聴し、DVDに録画もし繰り返し視聴するとともに、原作にもつい手を伸ばし、ノベライズ版、コミック16冊を読破し、さらにMISIAのCD、サウンドトラックCDにも手を伸ばしました。
かくも重い中毒の原因は、脚本、演者、音楽、編集の良さにあります。
制作スタッフの皆さま、出演者の皆さま、ありがとうございます。
今、最大の心配は、第11話終了後の禁断症状です…。
サムソン/男性/56
2009/12/11(金) 00:35:23
おもしろい!
良いドラマを、ありがとうございます。
久々に、観たいドラマとめぐり合えたよ〜。
こういう素晴らしいドラマを、今後も制作してほしいです。
主人公の仁も誠実。演じている大沢たかおさんも、誠実。韓流ドラマもそうだと思います。だから、観てる私達は、引き込まれるのだと。
残り2話、楽しみにしています。
あずき/女性/42
2009/12/11(金) 00:33:13
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