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ファンメッセージへの投稿は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!!
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- それが現実です
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こんにちは。最悪様の「9巻のお話に対するご意見」はもっともだと私は思う。私も肥満体質です。身長164cmに対して体重78kg。でも、医師が一番気になる事はそれです。私の場合、糖尿病を持っています。糖尿病があると言う事は常に血糖値のコントロールが必要で、もし妊娠できたとしても高血糖値状態だったら、流産してしまう可能性が大きい。そのために手術ができない恐れもある。傷口が溶けたり、くっつきにくくなる。「だから、痩せてください。」が医師の本音のようです。この説明は、一昨年の夏に一回子宮体癌が消滅した時に担当医から私にしていただきました。でも、去年夏に癌再発で子宮&卵巣を摘出しました。だから、最悪様もその船越先生の話はキツいかもしれないけど、それが現実なんだと思って気をつけてください。みゆみゆ。様/女性・43(2016.01.14 12:31)
- 妊娠も出産も奇跡の連続ですね
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最近ようやく、録画していた『コウノドリ』見ました。涙なくして見ることはできませんでした。
私も5年前ですが、ハイリスク妊婦でした。二人目不妊でなかなかできず、ようやく妊娠したら7か月の時に、お腹の赤ちゃんが「胎児水腫」の診断。すぐに転院し入院。毎日いつ心臓が停まるかわからない恐怖との戦いでした。でも、先生方もびっくりする生命力で産まれてくれました。そこからもNICUのお世話になり、何度も危険な状態がありました。話中にもありましたが、Nに入る時「無事で生きててくれますように…」って毎日ドキドキして入室してました。我が子なのに触れるのが、とても怖かったです。そんな細かいお母さんの心を丁寧に描いてくれて嬉しかったです。私の子供も今では、心配事も多いですが、元気に育っています。
また、コウノドリ先生に会えるのを楽しみにしています。ガンバる母様/女性(2016.01.14 2:06)
- コウノドリのチカラ
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ファンメッセージをチェックするのがやめられません(笑)
こちらの皆さんのメッセージを読んでいると、自分が如何に無知だったかと思い知らされます。自分の2度の出産は自然分娩だったのですが、帝王切開の方々がこれ程までに自然分娩で無いことを気にされていたとは!
私としては、自然分娩も十分に痛いけど…おなかを切るなんて!帝王切開ママ達はそんな怖い事を乗り越えて来たなんて、ただただ尊敬しかありません!
お産や子育ては産み方もそうですが、母乳で育てたとか布おむつを使ったとか、そうで無かった方より偉いみたいな圧力を感じる事がありますが、そんな事で子育て奮闘中のママ達が苦しまないような、おおらかな世の中になるといいな、と思います。
無意味な都市伝説(?)がなくなり、妊娠、出産、子育てへの理解が進むように、コウノドリチームの皆さんにはまだまだ活躍していただきたいです!まる子様/女性(2016.01.14 0:09)
- 命をつなぐお手伝い
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地域周産期母子医療センターで勤務する助産師1年目です。
自分の理想とかけ離れた現状にリアリティショックを受けている最中始まったのがコウノドリでした。
どうせ夢を描いた中途半端な医療ドラマだろうと思いながらも見てみると、一話一話にリアルな現状が隠されることなく詰め込まれていて、最終話まで釘付けになって見てしまいました。
このドラマを見て、助産師として命をつなぐお手伝いをしていることを改めて感じ、自分の仕事に誇りを持つとともに、少し自身も付いたような気がします。
このドラマに出会えてよかったです。
続編を楽しみに待っています。若葉マークの助産師様/女性・22(2016.01.13 17:07)
- NICU
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ニュース番組で「NICU]について取材したコーナーを見ました。プロ野球の選手の方が御自身のお子さんがNICUに入院した事がきっかけでその存在を知り、以来ずっと支援を続けておられるとの事でした。継続し続けるその姿に頭が下がりました。
低体重児等の出産は増えNICUは、もっと必要とされているのに小児科を希望する医師・学生は減少傾向…現場の労働環境は非常に厳しい…とまさにリアルコウノドリな様子を伝えていました。
厳しい環境の世の中ですが私の周囲に コウノドリを観て
・NICUを初めて知った方がいました。
・出産について改めて真摯に向き合う方がいました。
・周産期医療に志望変更した方がいました。
「コウノドリ」のチカラはスゴイぞ!と思います。(故に続編の製作も是非お願いしたいです。オフィシャルブックも確かに欲しい!)
NICUが「やりくり」に追われず治療に専念できる場と成るよう、また なるべく赤ちゃんが患者さんと成らぬよう願うばかりです。トリプル・ワン様/女性(2016.01.13 3:29)
- この場をお借りして
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1月7日の私の投稿中、「ふらいと13という方は医療監修の先生か」と書いた部分は誤りでした。原作にご協力され、原作の今橋先生のモデルとされる新生児科医でいらっしゃるとのことです。申し訳ありません。恐縮ですが私はツイッターができないので、この場でお詫びさせて下さい。
アントアン様のメッセージで、原作第11巻の冒頭「子宮内胎児死亡」を思い出しました。買って帰る電車の中でうっかり読んで泣いたものです。これを実写化するのは、キャストの方々に大きな負担じゃないかと思っていましたが、実際に経験された方のご悲嘆、お苦しみこそ計り知れません。ドラマ化でその方々のお気持ちがいくらかでも救われるなら、制作を検討して頂ければと思います。医療解説のあるオフィシャルブックとともに。
きんぎょ注意報様、貴女のメッセージに元気づけられています。いかにも私はドラマ「S-最後の警官」にはまり、興奮して何度も投稿しました。綾野剛さんが演じた孤高のスナイパー・蘇我伊織は、私の永遠のアイドルです。
もちろん鴻鳥サクラ/BABYも大好きです! 彼の不思議な魅力について、締切りまでに書きたいと思います。猫派様/女性・50(2016.01.12 22:50)
- 最悪
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9話で、産科の先生がぽっちゃりと言う時はたいがいけっこうな肥満なんですよね(笑)背骨に針が届かないなんて、それこそひまんごうごうですからね(笑)なんつって(笑)
の部分ですが、バカにしすぎているし、太ってる方が、これから妊娠出産したくても、病院に行きづらくなる内容です。最悪でした。最悪様/女性・29(2016.01.12 15:44)
- やっぱりここに戻ってきたくなる~☆
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やっぱりここに戻っきたくなる…そんな気持ちになるこの「コウノドリ」のサイトです。
いま、コウノドリのサントラをかけながら、豊島先生のblogをみていました。いまでもコウノドリの現場はそのまま続いていることを改めて感じています。
自分の子ども達が産まれてきてくれてありがとうと温かい気持ちになり、また自分自身にも頑張ってきたね~と自分を自分で励まして。
また今日一日がんばります。
あ~、早くコウノドリ2の情報が入るといいな♪ミッチャン様/女性・45(2016.01.12 10:20)
- 親子で見てました!
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はじめまして。3人の子を持つゆかちょんと言います。実はコウノドリのオンエアが始まる2週間くらい前に三人目の次男を出産しました。とてもとてもリアルタイムで、7歳の長女と5歳の長男も釘付けでした!「OOちゃん(次男)もこうして産まれたの?」など、色々聞かれました。子供たちにも凄く勉強になったドラマだったんじゃないかなぁと感じております。長男は、録画していたコウノドリを何度も何度も見ています(笑)ぜひまた、続編!お願い致します。もちろん、同じメンバーで!!ゆかちょん様/女性・30(2016.01.11 16:25)
- リアル コウノドリ
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コウノドリのツイッターをきっかけに、豊島先生のNICUブログを見始めました。そこには365日朝晩問わず赤ちゃんたちやご両親に心を寄せ、力を尽くす先生方の現実がかかれています。リアルコウノドリのように、温かい先生方がそこにはすいるように感じ、本当に頭が下がる思いです。
ドラマをきっかけに、周産期医療について関心が高まっているように思います。
TVでももっと現実の周産期医療の特集をたくさんやってもらいたいと願います。今もNICUで頑張っている赤ちゃんや先生方がいること、出産という奇跡のこと。
そして私たちが知らないような難病や長く生きられない障害や病気をもち生まれてくる赤ちゃんがいることも、もっとみんなが知るきっかけになればと思います。そして社会全体で支えていけたらと思います。
もちろんドラマもぜひ続編をしていただきたいです!(番組製作の裏話ももっとお聞きしたいし、ドラマの中だけじゃない感動がそこにはあるように思います。豊島先生のブログはその辺りのことも書いてくださっていて、ブログを読むとまた改めてコウノドリの素敵さに気づけます。)反省ママ様/女性・32(2016.01.11 15:17)