1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 |75| 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93

今週も面白かった

今週は社長のナレーション回でしたね。
高田順次さんの演技も素晴らしかったですが、
若いころを演じられた平埜さんの演技に引き込まれてしまいました。
宮沢賢治の詩の朗読もすごく良かったし、ウルッと来てしまいました。
次回は安井さんのナレーション回のようですね。
もともと熱心な編集者だった安井さんが、
過去のある出来事をきっかけに変わってしまったようですが、
何があったのかすごく気になります。
最後に、今週の黒木華さんのテヘペロすごく可愛かったです。

つーちゃん/男性 (32)  2016.5.11

本のありがたさ

昔、母が言ったことがあります。
昔の寝たきりのご老人にはテレビもなく、書物もなく、
娯楽のないなか、一日寝たきりでどれだけ大変だったろうと(明治以前の話でしょう)
それにくらべて今の私たちは、寝ていてもテレビがあり、ドラマがあり、
本屋にいけばあふれるほどの本がある。幸せねぇと

5話を拝見していてその言葉を思い出しました
新人が必死で一冊出そうとしている先には、人々の知恵が詰まった本が
大量に処分されている。これは心でなくても一生忘れないシーンになりました。
本をヒットさせる苦労だけでなく、その成れの果てもみせるドラマ
やっぱり「重版出来!」はさいこう!

運をためる社長の気持ちにも共感
本当につらい挫折をした人にしかわからないでしょうけど
私も大きな仕事の前には、部屋の掃除してます。ジンクスです

大切なことを教えていただきありがとうございます。
テレビっていう娯楽がある今の私たちは幸せです!

AKO/女性 (40)  2016.5.11

ほんと おもしろい!!!

編集部のみんなの突っ込みとかタイミングとか、本当にそこで
お仕事してるみたいなチームワークで見ていて楽しいです。
今日も本が読みたくなりました!
来週も楽しみにしてます!!

姫ごん/女性 (50)  2016.5.11

ドラマならではの素晴らしさ!!

原作も大好きで、ドラマ化期待していましたが、期待以上でした!やはり『心』役の黒木さんの表情の豊かさがドラマならではの味を引き立ていますね。脇を固める実力派の俳優人の方々がまた話に深みを持たせているところが素晴らしいです!毎回泣いたり、笑ったり、感動したり忙しいです。素敵な番組をありがとうございます!!今期は毎週火曜日が待ち遠くてたまりません。

MEGUMI/女性 (45)  2016.5.11

貯めた運をどこで使うか?

色んなことが楽しみなドラマです。
毎週火曜日が待ち遠しいです。
ホッとする,あったかい気持ちになる,そんなドラマです。
安心して見ていられるので毎週心地よい時間を満喫させていただいています。感謝です。

今回は社長さんの善行に隠された出版への「想い」が印象深かったです。
自分にも子供の頃から本を読みながら強烈に涙した体験が何度となくあります。
小学校入学のお祝いだったのでしょうか。両親に夥しい数のシリーズものの児童書を与えてもらいました。
その中のシリーズものの後書きで小沢俊夫さんが家庭に本を届けられる喜びを語られていたのをしっかり記憶しています。
大人はこんなこと思っているんだ,と小学校1年生でも読めました。全ての漢字にルビがふってあったから。
むしろ平仮名だけの教科書は辛かった。

今回のエピソードは作品が私達の手元に届くまでの「キセキ」(奇跡と軌跡)が丁寧に語られていて,心がとても喜んでいます。

私は東日本大震災で両親を亡くしてしまいました。
両親に何の親孝行もできずとても心残りなままですが。
子供の頃から本とレコードはつけ払いOKでした。田舎なのにきょうだいは皆大学まで出してもらいました。両親は汗水たらし,働いて働いて学資を捻出していました。
本や音楽,映像に囲まれて生活できた子供時代。両親への感謝の気持ちがいっぱいです。

私自身は両親への「恩返し」が何もできていません。
しかし両親は映画や本やドラマ,芝居,子供の成長,家族を食わせていくという自負エトセトラ,「人生を味わい尽くして」波にのまれ,海にかえって神様になったと思っています。
歴史上多くの人々も海で亡くなったように。

陰徳を積むことが運気向上に寄与する。
忘れていたおまじないですが,社長さん位に昇華すると世界の全てが愛おしく思えるのでしょうか。
絶滅危惧人種,巻き返しを図って欲しいです。ドラマは「力」ですね,「愛」の。
届けてくれてありがとうございます。

@MAGENEDO/女性 (58)  2016.5.11

重版出来!!いいね♪

永岡佑様、大好きです
とても爽やかで、気に入りました
色々登場シーン増えて欲しいです
がんばってくださいませ

佑様大好き/男性 (28)  2016.5.11

毎週元気をもらっています!

マンガが大好きで「バクマン」も好きだったので、同じようなカンジなのかな、と原作も知らない
ままなんとなく見始めました。
出版業界、特に漫画家さんが原稿を仕上げて作品をつくっていき、編集者さんが会社と作家の間で
悩みながらもいいものをつくろうと頑張って、本を世にだしていくところが見ていてワクワクします。
黒木華さんは、薄幸で地味な役のイメージでしたが、明るくて天然で純粋でホワンとしているのに、
言うべきことはキチンと言える、まっすぐに人と向き合っているところがかわいすぎてギュッて抱き
しめたくなります。(でも現実の新人はあそこまで使えないでしょうけど。)
他の編集者の方も作家の方も一癖あって、決して善人ではないけどそれでもやっぱりいい本をつくろう、
出版しようとしているところが好きです。
松重さんもオダギリさんも荒川さんも大好きな役者さんで、いかにも本当にそこにいそうな愛すべき
キャラクターです。
マンガ原作だからかテンポもよく軽いかなとは思いますが、だからこそ ちょっと説教くさいような
セリフもすっと入ってきて、コメディなのに胸が熱くなってすがすがしい気持ちになります。
今回の火野正平さんのセリフも、深くて心にズンときました。うちのこどもにも教えてます。
ただ、宮沢賢治好きの私としては、社長がわかい頃のあの境遇にふさわしい詩は「雨にもまけず」では
なく、「しっかりやるんだよ、これからの本当の勉強は・・・」の一節が入っている詩(好きとかいい
がら題名も内容もうろ覚えですが。)が良かったなぁと思ってしまいました。
猟奇的な人間もでないし、ミステリーもサスペンスもないけど、元気がでるドラマです。
来週も楽しみにしています。
いい作品をつくろうとする姿勢は、本もドラマも一緒ですね。視聴者には伝わってます!

ケチャ/女性 (48)  2016.5.11

最高です!!

主役の黒木さんをはじめ、編集部や会社の人々、漫画家さん、みなさんのリズムが合ってすごくいいハーモニーを奏でてると思います。
毎週この時間が楽しみで、さらに録画したものを何度も見返すのですが飽きません。
本や作品に対する愛に溢れていて、観たあと本当にいい気持ちで一日を終えられます。
編集者の安田さんとアシスタントのムロさんの闇が気になるところですが、小熊ちゃんパワーで闇を掃ってあげて欲しいですね〜。
キャストのみなさん、スタッフのみなさん、これからも楽しみにしていますので最後までぶっちぎってくださいねー♪

かっこ/女性 (54)  2016.5.11

元気がもらえるドラマ

最初は黒木華さんが出てるからみようかなと軽い気持ちで見ました。漫画業界の事だし中高年の見るドラマではないかなと・・・・予想に反して面白く色々考えさせてくれるドラマです。周りのキャストも良く皆さんが自然にサラッと演じているのがいいですね。

もも子/女性 (66)  2016.5.11

今回もありがとう〜!

幼い子から年配の人まで共感のできる作品。皆さんと同様、私も火曜日、22時とても楽しみになりました。今回も運や人の考え方など、一見どうにもならないと、諦めがちなものに心ちゃんが真っ直ぐぶつかっていく。それがすぐ解決にはつながらないんだけど時間と労力をかけて身を結んでいく所に引き込まれました。
個人的には松重さんが出ていらっしゃるので間違いない!と思ったのですが、オダギリさんもとても自然で、役にぴったりです。同郷の岡山から応援しています(^O^)/

ぱくちーまま/女性 (52)  2016.5.11