安井さん、安田さん…!
今回もすんごくよかったです!
安井さんが結果を残すから、周りが自分の理想に思いきりぶつかっていける。
安井さんもきっと、情熱も理想もまだ持っているのだろうけど、惚れこんでいた作家、加藤さんが忘れられないのでしょうね。
そして、家族とのバランスの中で辿り着いたスタイルなんですね。
じんときて、せつなくて、泣きました。
菊地さんがフリーに転身したのもその時期と思うと、それぞれの働き方があって、正しい。ってないのだろうなあって感じました。
人物も濃ゆくて丁寧で、毎回とても楽しくみています!
応援しています、みなさん頑張ってください^ ^
成田メロンヌ先生の新連載がうまくいきますように^ ^笑
かな/女性 (27) 2016.5.18
俳優さんが素晴らしい!
とても面白いです。ものづくりの現場の葛藤や喜びをとてもリアルに伝えてくださっていて、毎回心が揺さぶられます。今日の回は改めてチーム一人一人の役割や存在というものを考えさせられました。働いている人数分の物語があるんですよね。それぞれの立場があって、事情があって、思うことがあって。だからこうやって物語を見ると、心ちゃんの真っ直ぐな姿勢も、安井さんの結果に拘る姿勢もどちらも尊敬しちゃいます。(安井さんは大変もったいないけれど!)
現実はなかなか目に見えないことが多いけど、いろんな角度から柔軟に考えられるようになりたいな。
それにしても今回の安田顕さんの演技は絶妙すぎました!!俳優さんってすごい…。他の俳優さんも皆さんそれぞれに魅力があって、本当に重版出来!最高です。
最後に、壬生さんのTシャツが毎回ツボで気になってしまいます!!ぜひホームページで特集してほしいです。お願いします!!
フルーツサンド/女性 2016.5.18
安井さんと編集長
毎週楽しみに拝見しています。とっても大好きなドラマです。
子供の頃手塚治虫に憧れて漫画家になりたかったのを思い出します。
本日放送の安井さんのくだり、最後に編集長が言った言葉「有り難うな。お前が頑張ってくれるから皆が冒険できる」でしたっけ、非常に重みがありました。
仕事においても今の若い人たちには冒険をして欲しいです。自分で失敗を幾つも経験して成長した暁には自分のスタイルというものが確立できるのだと思うのです。でも冒険をさせる為には確実に利益が出ていないと冒険はさせてあげられない。これは経験を経てきた者の使命ですね。嘗て自分も経験をし、安井さんに慰労の言葉を掛けてあげられる編集長の言葉はグッときました。
それが「潰し」に繋がってしまうことは辛いですが…
これは雑誌の話しだけではありませんよね。
漫画家と編集者がいる。でもそれで漫画ができるわけではない。印刷する会社、製本する会社、できた本を卸しに渡し、小売である本屋にプロモーションをかけ、本屋が棚に置いて…。そうやって初めて読者の元に届くんですね。改めて沢山の役にまで気を遣い、いい役者さんを選んでいて丁寧なドラマだと思います。
そういえばコミケようなものが出ていましたね。
私は最早58歳の初老ですが、訳あって2年前に仕事でコミケに参戦?
してから趣味で毎回コミケの同人誌ブースを覗いています。半年に一度エネルギーを充電しに行くようなものですが(笑)みんな絵が上手でとても羨ましいです。
もう一度新しい人生を生きることになったら是非漫画家を目指したいと思います。
スタッフ、キャストの皆さん、今後の展開楽しみにしています。
三○六番/男性 (57) 2016.5.18
見事としか言い様がない
沢山の重厚な役者さんが集まってるドラマは、見応えあります。荒川良々さんがポイントですね〜。シリアスなシーンで、ふっと柔らかい表情見せたり。
黒木華さんファンで見ていたら、外の役者さんの魅力にもはまってしまいました。
因みに、私は書店のバイトや、製本会社や小さな出版社の事務員していた過去があるので、妙に懐かしい空気も感じて見てます。
きお/女性 (46) 2016.5.18
見入ってしまいました。
安田顕さんの自然ながらも迫真の演技に、
画面に釘付けになってしまいました。
あの編集長がいるからまだ救われているのですね、、
お話もすごく面白いですが、キャストの方々の演技が
素晴らしいドラマですね。
次回のムロさんもとても楽しみにしています。
さぶ/女性 (36) 2016.5.18
今週も、グッと来ました(T_T)
毎週、ありがとうございます。
オダギリさんは、ますますいい雰囲気だし、華さん絶好調、他のキャストさん達も息ぴったし、
そして今週は安田マジック!!!、グッと来ちゃいました(T_T)
元気もらってます(^^)/
落武者/男性 (40) 2016.5.18
これぞ人間ドラマ!
原作で一通り話はわかっているのに、ウルウルきてしまいました…。
役者さんの演技力って、本当に凄いですね。
心に込み上げるものがあって、放送終了後もユニコーンの「エコー」が鳴りっぱなしです。
安井さんは、原作+ヤスケンさんの迫真の演技で、グッと人間味が増しましたね。
安井さんは、雑誌廃刊の原因を必死になって考えて、今のスタイルに行き着いたのでしょうね。でも周りが自分と同じ情熱を持った編集者ばかりだから、「このスタイルをやってくれ」なんて言っても、納得してもらえるわけがない。「なら自分がやるしかない」。
漫画家を口説き落とすために2年も通うぐらいの根性を持った人だから、今のスタイルも徹底して貫いている。淡々とした口調も、仕事や漫画家に感情移入しないために、感情を押し殺しているんだろうなぁ…と、勝手に妄想してしまいました。
(^-^;)
組織というのは、性格やスタイルは皆デコボコだけど、チームとしてレ○ブロックのようにガッチリはまっている、そういうことを再認識させてくれるドラマですね。
本当に今回も素晴らしい内容でした!
8131/男性 (38) 2016.5.18
大好きです
普段あまり見ないのですが、原作が好きなので久しぶりに連続ドラマ欠かさず見ています。
配役もぴったりで
今回安田顕さんの演技に泣かされました。話はわかってるはずなのに毎回すごく楽しめてます。
DVD、サウンドトラック、出たら購入したいと思います。
ふーちゃん/女性 (20) 2016.5.18
だいすきです!!
毎週ほんとーーーに楽しみに拝見してます!仕事が月、火とおわって疲れたなぁっておもいながら帰宅しても、頑張ってる心ちゃんを見ると元気をもらえます!
今週もとても面白く感動しました。仕事に想いや理想って絶対必要だけど、いろんな壁がでてきて時々理想に対してすごくむなしくなる。。
でもでも迷いながらも前に進んでいくのってきっと間違ってないんだと思いました!!
個人的に、和田編集長と岡営業部長のやりとりがまた見たいなあーー(*^_^*)ふたりとも、仕事にまっすぐでかっこいい!!
来週からも楽しみです!!!!
ろい/女性 (27) 2016.5.18
編集者の正解って・・・
今日も良かった!
本当に編集者の正解ってなんなんでしょうね?
安井さん、とりあえず離婚は回避したんですね。
でも、仕事一本槍だった夫に不満をぶつけていた妻に
「もっと仕事してもいいのよ」と言わせしめるほど、
夫の目は死んでいて・・・
いい作品を作りたい情熱と、利益を生み出していかねばならない宿命と。
上手くバランスを取っていければいいのだけれど。
安井さんにも幸せになってほしいなあ。
「新人潰し」の憎まれ役安井にも理解のある編集長も素敵でした。
来週はデビューできない万年アシスタントの闇が暴かれそう!
楽しみ〜。
ちいず/女性 2016.5.18