コンテンツへジャンプ

ここからコンテンツです

ファンメッセージ


[ Page No. ]  1234567891011121314151617181920212223242526272829303132333435363738 | 39*| 4041424344454647484950515253545556575859606162636465666768697071727374757677787980818283848586878889909192


気になります

昨日の放送で、十円玉が平成二十二年になっていたのがとても気になります。未来の写真もまた前の写真に戻っていました。これから野風とまた関わる事で写真が変わるのでしょうか。昨日の野風はとても切なかったです。吉原から出れない境遇。祈っている姿で仁先生を思う気持ちが伝わりました。私は中谷さん演じる野風についつい感情移入してしまいます。
ドラマは原作と違うそうですから、仁先生は現代に戻って、未来に奇跡が起こる事を願ってます。

たこ焼き/女性/35
2009/11/16(月) 19:16:54



連続視聴率20%超え!

本当におめでとうございます!!
これほど、すばらしいドラマなのだから数字に表れているのですよね!

周りで、まだ仁の事を知らない人が居たら、教えてあげたい・・・
最初から最後まで、涙なしでは観れないドラマなので
大人から子供まで、幅広い年齢層の方に広めたい〜〜〜><

内野さん大好き/女性/30
2009/11/16(月) 19:14:58



六話!

佐分利先生が悪役でなくて、ホッと一安心です。笑
もう六話!?って感じで、あまりに早すぎる六週間にびっくりしてます^^;;
きっとJINが面白すぎるからですね!!毎週毎週本当に楽しみです!!
これからも撮影頑張って下さい!

佐分利先生、さらに好きになってしまいました///
応援してます☆

のぎ/女性/16
2009/11/16(月) 19:06:59



うれしいんです

連ドラはまず観ない私ですが・・・
う〜ん面白い。まいった ***
こんなドラマに出会えて幸せです。
キャスティングが最高なのかも。
今、一週間の中で一番楽しみな時間です☆

ちろる/女性/
2009/11/16(月) 19:03:02



身体強張る

南方先生が殺されると緊張し、ドラマが終わった後も身体が強張り手に汗をかいていました。
ドラマと思っていてもこんな感じになってしまい驚きました。
かなりはまっています。

徒然草/男性/35
2009/11/16(月) 19:00:40



恭太郎様素敵でありんす☆

六話では、今までで一番恭太郎様が出演されていて、
すごく満足でした。台詞がないシーンの細かい表情
の変化などは、さすが、若手NO、1演技派との
呼び声高い小出さんならではのすばらしさ。
恭太郎様の出演シーンはとても清らかな風が吹いて
いる気がします。

初音さんとの絡みもやきもちを焼きつつ、楽しみです。
もっと、小出君のお芝居が見たいです。
仁の話も最高に面白いです。これからも、皆様、
頑張って下さいね。
しつこいようですが、大好きなので、
恭太郎様のスピンオフみたいです。

橘家に嫁入り希望!/女性/
2009/11/16(月) 18:52:09



南方先生ファイト!

南方先生・咲・野風・坂本竜馬・緒方先生・その他キャストの皆さんの素晴らしい演技に、目が離せません。
今回の咲に助けられる南方先生に涙が流れました。
幕末に生きることの意味・・・。
今後の展開が益々楽しみです!
お体に気を付けて、皆様頑張ってください。
この秋、一番のドラマに感動してます!

幕末の迷子/女性/50
2009/11/16(月) 18:51:37



咲かわいい〜

役作りとは・・・演じきるということは、こういうことなんだ!とドラマを拝見して思います。引き込まれます。視聴率が好調なのも当然の結果ですね☆

マフィン/女性/48
2009/11/16(月) 18:49:34



ライブで見て、さらに録画で観ています。

毎週とても楽しみに観ています。
日曜日午後9時にテレビの前にしっかり座り、一字一句見逃すことなく観て感動し(リアルタイムは家族も居るので思いっきり泣くこともできずw)、翌日一人で思う存分感動し泣きながら観ています。

特に野風さんのシーンは儚げで美しく、悲しく、野風さんを見ているだけで涙が出てきてしまいます。

かなで/女性/49
2009/11/16(月) 18:41:46



やっと答えが…

第四話あたりから視聴後に放心状態になってしまうのが当たり前のようになっています。昨夜からもずっと言葉を探していました、でも全然うまく説明できない…。
わからないなりに言えば"ズンと腹にくる"ドラマ…、と言えば何となく分っていただけるでしょうか?

現場レポート中の石丸Pのコメントに探していたもの『セリフが強い』との記述を読んで一人で納得してしまいました。
原作のエピソードを繋いだだけならただ平板となってしまう話を、主要な登場人物が言うべきことを言ってスパッと切り変えていくその快感。
昨日なら緒方先生の叱責と佐分利医師の叫び、これには後に緒方先生には仁から大切なセリフが付きました。
「伝えるべきはテクノロジーではなく人なんです」

龍馬といえばそりゃ見事なストーリーテラーっぷり、子供のように自由に言い放つ言葉は人の根源に触れているようで、強く、優しく、それでいて哀しい。これに対しての「この世界に執着がない」(生きているのか死んでいるのか…)との仁の発言は原作の中にも登場しますが、映像の中でより強いメッセージとして伝わってきました。現代を生きる私たちにも伝わるメッセージと言えるのではないかと思えます、恐るべき森下脚本。

エメンタール彦三郎/男性/49
2009/11/16(月) 18:41:17


[ Page No. ]  1234567891011121314151617181920212223242526272829303132333435363738 | 39*| 4041424344454647484950515253545556575859606162636465666768697071727374757677787980818283848586878889909192