ファンメッセージ:金曜ドラマ『コウノドリ』

出産は奇跡
毎回すごく楽しみにドラマ見てます。

先日わたしの知ってる人が出産しました。その人が妊娠した時から産まれるまでの期間、ずっと見ていたので日々のお腹の中の赤ちゃんの成長を感じました。
だから、産まれたと聞いた時は自分のことのように本当に嬉しくて感慨深かったし、幸せな気持ちになりました。
やっぱり、新しい命の誕生は奇跡ですごく素晴らしいものだと思いました。
ツァンツァン様・女性 (17)/
2017.11.04 7:19
ニクい演出
前作より、毎回欠かさず、見ています。
こんなに取り上げるテーマが多いのかと、驚いてます。
今回のテーマは、トーラックでしたが、御自身の出産で、それを選択した木下優樹菜さんが、同じ回に出演されていて、この演出に、さすがTBSと思ってしまいました。
ココ様・女性 (38)/
2017.11.04 7:16
麻酔科の先生の名前が知りたい!!
前回のシリーズからがっつり見ています。麻酔科医です。今回はオープニング画像の人数少ないかも!?麻酔科医も救急医も減ってる・・・とちょっと残念。でも内容はちゃんと麻酔科も救急も連携していてすごくいいです!しっかり取材されて、医療監修もしてもらって、現実に即していてなおかつメッセージ性のあるドラマに仕上がっているのできっと一人ひとりの役柄に本当は名前があるのかなーと思っています。職場でも「看護師さん」と呼ぶのではなく「○○さん」って呼ぶだけでぐっと仲間意識が上がります。「麻酔科の先生」っていうんじゃなくて「麻酔科の△△先生」って言ってもらえるといいな〜〜〜。原作の麻酔科医F先生はちょっとたよりなげだったけどドラマの女医さんかっこよくて気に入ってます!?これからも楽しみにしてるのでぜひお名前つけてあげてください!
麻酔科医ハナ様・女性 (35)/
2017.11.04 6:37
自己満足とわかっていても
自然分娩で産みたいと私も強く思っていた者の1人でした。私の場合は自信を持って子育てしていきたいという思いがあったからです。長年の不妊治療の末、やっと授かった子どもで、私はお母さんになれない、なってはいけないカラダなのかとずーっと悩んでいたことがコンプレックスになっていたのだと思います。どこかで頑張らないと、これからの子育てで悩んだり行き詰まることがあった時、やっぱり私はお母さんになれない人間だったと、そんな風に思うことがあったら辛すぎると思ったのです。
実際その時の願いは叶ったのですが数年後の第2子の時には帝王切開になり、想像を絶する術後の辛さに、産み方はどうであれ母の頑張りに変わりはないことを知りました。でも自然分娩にこだわるお母さんが抱えるこれからの子育てに対する不安な気持ち、自己満足とわかっていてもこだわりたいほど自分へ自信が持てない不安、よくわかるので、今日のお母さんは過去の自分を見ているようで共感してしまいました。
にこ様・女性 (39)/
2017.11.04 4:33
一人目帝王切開、二人目自然分娩しました。
4話を見て・・・あたしが体験したことは本当に良かったと思います。

一人目の子は帝王切開で女の子!
二人目は自然分娩で男の子!

今は一人目が20歳、二人目は17歳。

元気に生きています。どちらも可愛いです!

はじめの帝王切開を担当してくれた先生に感謝です。二人目はなるべく自然分娩で!という言葉を聞き逃さず手術の切開の仕方を次の子の為に変えてくれていました。

二人目の自然分娩を一人目の病院では無理でしたので大学病院へ転移しましたが、その病院でも全力で一緒にお産に立ち会って頂きました。

今、娘が看護学校に行っていますが、時を経て「稀な出産」としてあたしのお産の記録が残っていたらしく研修で行ったときカルテを見せてもらったようです。

あたしは女の子&男の子&帝王切開&自然分娩!した「稀な」妊婦ですね♪

全部経験した分、「出来ないことは無い!ちゃんと先生と話し合って、自分のこれからの出産も話しておくべき!」と思いました。
にゃご様・女性 (45)/
2017.11.04 3:33
コウノドリを観て…
コウノドリは本当に最高すぎるドラマです。
生まれてくることの大変さ、そしてその後も強く
生きていく家族と生まれてきた赤ちゃんとの絆、
どれだけ周りでサポートしている人の力が必要なのかコウノドリを観て初めて気づいた気がします。
4話も泣きました。吾郎先生の「出産をするお母さんにおめでとうございます。と言えるのは何か嬉しいですね。」という台詞がすごく心に残りました。
産科医になりたくないと言っていた吾郎先生の気持ちが少しずつ変わってきて本当に良かったです。
コウノドリ終わってほしくない。寂しいです。
第3シリーズ検討してください。
5話も感動の嵐です…。楽しみです。
ひよこ様・女性 (16)/
2017.11.04 2:07
トーラック
私の親戚もトーラックで出産しました。その理由は帝王切開術が怖かったし、産後痛かったからというものでした。その後無事トーラックで出産しました。ただ、今だに私はリスクを伴う出産を選択したことが理解ができません。
なので、今回のお話はあまり共感できませんでした。帝王切開も立派なお産という言葉に矛盾しているし、産道を通していないからいい母親になれないという言葉にも疑問が…。サクラ先生の言いたいこともわかるけど、うーん、今回は四宮先生の意見に賛同です。
うさきち様・女性 /
2017.11.04 1:49
出産の重みを感じました。
前作からコウノドリを観ていて、今作も毎週楽しみに観ています。
楽しみと同時に出産のシーンを見る度に大好きだった母を思い出します。なぜなら、私が4歳の頃に母が出産中に亡くなったからです。お腹にいた赤ちゃんも同時に亡くなり、予想外の出来事で父も姉も私もショックが大きかったです。子供を出産するということは命懸けで、無事に産まれて来ることは奇跡でもあり有難いことだと思っています。また、数年前に姉が出産するときに自然分娩のはずが、緊急で帝王切開をする事になりました。その時は、亡くなった母の事もあったので心配でしたが、無事出産しました。帝王切開は出産後、かなり痛みも残り力んだりすると痛くて辛いと言っていたので、自然分娩より治りは遅いみたいです。
出産は人それぞれで、自然分娩でも帝王切開でも無痛分娩でも出産には変わりないです。何が良くて何が悪いという事はないと思います。無事に赤ちゃんが産まれることが何よりも大事だと思います。
toooko様・女性 (32)/
2017.11.04 1:32
大好きなドラマ
ペルソナの先生達が大好きで
毎週楽しみに観ています!
早産で生まれた娘は無事3歳を迎え
元気いっぱいに育ってくれて感謝しかありまん。
ドラマでNICUのシーンや未熟児の赤ちゃんを観れるのは私が知る限りでは
コウノドリだけではないでしょうか。
NICUにお世話になったからこその、辛かった記憶と懐かしい気持ちが入り混ざります。
今日の人工呼吸器の挿管のシーンは
超低体重児を生んだお母さんにしか意味がわからないと思いますが、再挿管、、うちもあったなぁと
胸が締め付けられる思いです。
サチュレーションのアラーム音も懐かしくて
あの時、娘が入院していた時をつい昨日の事の様に思い出し泣きそうになります。
翔ママ様・女性 /
2017.11.04 1:12
帝王切開だから、何?
 私は帝王切開で娘2人を出産しました。1人目はいろいろな理由で超緊急帝王切開。2人目も普通分娩は高リスクが予想され、帝王切開でした。
子供が安全に生まれるのが一番です。帝王切開万歳です。
逆になぜ、経腟分娩にこだわるのか、理解できません。
でも、こういう考えのひともいるんだな、と知ることができました。
くみりん様・女性 (44)/
2017.11.04 0:55
12345678910111213141516171819202122232425262728293031323334353637383940414243444546474849505152535455565758596061626364656667686970717273747576777879808182 |*83 | 848586