ファンメッセージ：金曜ドラマ『コウノドリ』

子宮腺筋症・子宮内膜症・子宮筋腫で治療中です。
と言ってもホルモン剤を毎日飲み生理を止め痛みを軽減しているだけで治るわけではないです。
ホルモン剤を飲んでから副作用もあり閉経まで耐えられそうにないので来年子宮全摘出手術をうけることにしました。
子供は一人います。でもやっぱり子宮をとる事に躊躇していました。もう一人子供が欲しかったので。
でも私の子宮では妊娠は絶望的だそうで覚悟を決めました。
コウノドリで小松さんが何度か下腹部を痛がっていたのをみてもしかして内膜症かなと思ってました。
まさか子宮腺筋症とは驚きました。
腺筋症を題材にしてくれてありがたいです。
私も自分が腺筋症になるまで聞いたことがなかったので。
出産だけでなく女性特有の病気にも触れてくれるコウノドリ。
今後も応援しています。

前作から、拝見させて頂いています。毎回様々な事情を抱えたゲストが、登場します。私自身が帝王切開で子供を産んだので、川栄李奈さんが出られた回では、「産み方は関係ない」に共感し、死産の回では私の母親が、死産と流産を繰り返していたので、きっとあんな気持ちだったのだと、改めて考えさせられました。もし、母親が無事に赤ちゃんを産んでいたら、私は産まれていなかったかもしれません。そしたら、こんな素晴らしいドラマに出会えていなかったから、産まれた事に感謝です。9歳の娘もコウノドリのファンで、このドラマを見てから産科医か新生児科の医者になろうと考えているみたいです。ドラマも佳境に入り、終わりに近づいて来るのが淋しいです。だから第３第４ともっと続いて欲しいです。

前回のシリーズから見させていただいてます。ドラマに取り上げられていることが、主人のことと重なっていつも涙してしまいます。私の主人は生まれると同時に実の母親を亡くしています。たぶん今の医療技術があれば助かった命かもしれません。そのことが、その後の主人の人生に少なくとも暗い影を落としたのは、事実です。私と結婚するまでは誕生日を祝うこともなかったそうです。なぜなら誕生日＝母親の亡くなった日だからです。その後もいろいろあったようですし、いまも心の病気で苦しんでます。先週の放送でもお母さんが亡くなってしまいましたが、生まれた赤ちゃんがその後幸せに育ってほしいと願わずにいられません。久しぶりにほんとにいいドラマに出会えたと思っています。これからも応援してます。

下屋先生に試練が来ましたが、下屋先生がいつも一生懸命頑張っている事を知るサクラ先生達は、下屋先生が戻る場所で待っていてくれます。下屋先生は起きた悲劇を忘れずに成長してサクラ先生達の元へ戻って来て欲しいです。
この第6話も高校生の息子達と一緒に拝見しました。高3の長男は「死戦期帝王切開」の場面で「どうして赤ちゃんまで心音がなくなるの？」と質問してきたので、説明をしました。これからの時代を生きる息子達は「コウノドリ」からたくさんの事を学び、出産・育児しやすい日本に変える一員になって欲しいと願っているので、息子達の変化を嬉しく思います。
また、医師不足の現在ですが、医師になるには優れた学力、医師になりたいという強い意思、過酷な労働環境に耐えうる体力が必要で、医師を増やす事は簡単な事ではありません。息子達の通う高校の先生は講話で「医師を目指すのは大変ですが、目指す生徒が増えて欲しい」と述べられました。息子達にも世の為、人の為にできる事をして欲しいと願っています。

毎週 楽しみに見ています！

私の息子はイヤイヤ期真っ最中の２歳児です！
普段 叱りの毎日で息子が産まれた奇跡や有り難さを忘れがちです(反省)
毎週金曜日にコウノドリを見て
息子が健康で産まれた奇跡に感謝し涙しています！

第２子を待っている私
改めて考えさせられました( ⚈̥̥̥̥̥́⌢⚈̥̥̥̥̥̀)

素晴らしいドラマありがとうございます☆彡.。

双子を産んで４年がたち、両腕にあった張り止めの点滴の跡がやっときれいに消えました。無事に生まれるか不安と心配しかないマタニティライフでした。管理入院中に仲良くなった同室のメンバーと、点滴をぶらさげたまま病室で撮った１枚だけの写真が私の宝物です。産むまでも産むときも産んでからもきつかったけど、このドラマを見ながらいつも思うのは、我が子達に会えたのは本当に奇跡だったんだなということ。毎回涙なしには見られません。特に新生児の赤ちゃんが登場するシーンは、赤ちゃんがあまりにもかわいくて腰が抜けそうになります。
ドラマを見るたびに三人目が欲しいなと思いますが、次も双子だったらどうしようと思うと怖くて産めません(泣)

コウノドリはシーズン1のときから観ています。
コウノドリに出ている方の、綾野剛さん、松岡茉優ちゃん、星野源さん、他みんな大好きで、辛いことや嫌なことがあっても癒されます。私の至福の時です！
また、お話1話1話にたくさんの思いがこめられていて、いつも、やっぱり命は大切にしなきゃなぁと思います。
コウノドリのことが私は大好きです。コウノドリがあるから一週間、頑張ろう！という気持ちになります。ドラマはもう終わりに近づいているけど、是非、シーズン3もやってもらいたいです！！

元気がない時でも、コウノトリをみると、
いつも、笑顔になれます^o^
勇気ももらえます！
そんなコウノトリが大好きです！
これからも、応援しています！！
いつまでも、コウノトリが続きますように( ^ω^ )

わたしはコウノドリのドラマを見て、将来、助産師になると決めました。こうのとり先生たちが出てくるといつも嬉しくなってしまいます。ドラマの名前だけ聞いても好きです。毎週金曜になると、嬉しくなります。いつか、目の前で、ペルソナのメンバーたち似合いたいです。これからも、ドラマコウノドリを見ていきたいです。

ジャケ買いした「奇蹟」のＣＤを聴き、Ｕｒｕさんの美しい歌声と、洗練されたサウンドに、図らずも涙がにじみました。ひねりもてらいもない歌詞が、ドラマの様々なシーンを邪魔せず支えていると思います。
c/wの「あな抱き」は、５話と６話の後は特に「あなたがここにいて」くれることの有難さがしみる、清塚さんのシンプルなアレンジですね。

新サントラのジャケット画は、BABYが笑顔なので眼が茶色かどうかわかりませんが、新しいウィッグで描いて下さった鈴ノ木先生の粋なお計らいに、これも購入内定です。

清塚さんのＣＤ『For Tomorrow』ピアノ曲の様々な可能性を感じます。中でもタイトル曲は、新シリーズが始まって以来、頭の中で常に流れていて、思うに任せないことが何かとある中で、気持ちを前向きにさせてくれます。
時間を見つけて楽譜と格闘するも、手が小さくて苦戦中です。人のために弾ける日は遠いですが、一つ一つ拾って弾く和声の響きからも、新鮮な力をもらいます。
「月間piano」12月号で、綾野さんと清塚さん独自の練習方法があると知りましたが、真似はたぶんムリ。

あと４話、撮影に関わる皆様のご健勝を心からお祈りしています。