ファンメッセージ：金曜ドラマ『コウノドリ』

私は、保育士をしているのですがコウノドリを見て皆んな一人一人凄い存在でお母さん、お父さんの大切な宝物なんだよ。というのを子供たちに伝えてあげたいとコウノドリを見て思いました。
コウノドリというドラマからいつも大切な事を教わっています！

どんな仕事にでも壁があり、ぶつかり成長していく。医師はそれが人の命であり、壊れたものを再建できることはなく。ペルソナの産科は暖かくていいですね。わたしは医師ではありませんが医療従事者、元医療従事者。ペルソナの曲産科みたいに暖かくない職場で長年勤めた職場を先日辞めました、でも、次もやっぱり医療の現場にいたいです。
とても重い話でしたが、医師を志す人が増えますように…

加瀬先生おかえりなさい。

原作のファンで、前回のシリーズから欠かさず見ています。
DVDも見直して、毎日泣いています。
大好きなドラマです。

第６話も内容を知っていたので、見る前からとても楽しみにしていました。
見終わった後、原作のよさを本当に生かして、すばらしいドラマになってるなと思いました。

原作にもある下屋先生が髪を切って決意を新たにするところ、かっこよかったですね。
サクラ先生も以前のように、厳しくも優しい頼りになる先生を取り戻してて、よかったです。
しのりんもちょっとキツイくらいの今の感じが、しのりんらしくてとても好きです。
加瀬先生はコウノドリにはなくてはならない人だと思ってるので、また出られててとても嬉しいです。
あとは、ぜひぜひ船越先生に戻って来てほしいなぁ。

来週は原作とは少し違った内容になるんでしょうか？
ドラマ独自のアレンジもとても楽しみにしています。

赤ちゃんを流産している人や、死産している人がいます。流産している人や、死産している人がとてもかなしい思いでいます。それで一生懸命助けようとしてもダメなときがあります。赤ちゃんが助けられなかったら赤ちゃんも苦しいし、心も体もうつになるかもしれません。産後うつの話を見て、でもわかるな。せっかくの子供なのに産まれてきても育てられない苦しみがあるのかなと思いました。なかなか気づきにくいけどなくなってしまうまでにはいってほしくないです。夫さんが、気づいたら連れていくといいとおもいます。そういうときこそ夫婦で支え合うのが大切です。私は大人になったら、いつかはお母さんになります。夫婦で支え合うことが大切です。私は産婦人科の先生のような優しくて助けられる人になりたいです。困っている人がいたら声をかけられるようになりたいです。

私は今、管理栄養士の養成コースに通う大学1年生です。
授業の中で妊婦さんや赤ちゃんの栄養に関する病気のことや栄養のことを学んだり、このドラマを見る中で職業は違うけど、妊婦さん、赤ちゃんに関わる管理栄養士になりたいという気持ちが強くなりました。
妊婦さん、赤ちゃんに関わるということは妊婦さん、赤ちゃんの一生を左右することです。病気の人の為の栄養管理も一生を左右することに違いはありませんが、妊婦さん、赤ちゃんの場合1人だけでなく周りの多くの人の人生に関わることだと思っています。もちろん責任も重いですが、ペルソナの方のように1人1人に寄り添いあい支えていける管理栄養士になりたいと思います。

毎回、涙、涙で観ています。
今回は傷ついてもそれを乗り越えて成長しようとする下屋先生、彼女を見守り、応援する産科、小児科のメンバーの愛を感じるお話しでした。しのりんのジャムパンにも愛がたくさん詰まっていましたね。
そして予告が今日の号泣ポイントでした。小松さん、何回か様子がおかしいなと思っていましたが、やはり病気だったなんて…。来週ももっと号泣ですね。

今日のコウノドリは、とても感動して泣いてしまいました！
下屋先生が産科に抜けるのは私も少し悲しいけど下屋先生救命でも頑張って(^3^)/
小松さんは大丈夫かな？来週も楽しみに見ます！

下屋先生にも産科医としても人間としても前に進む為の大きな決断をしたこと、そして帰れる場所があるからこそ鴻鳥先生も四宮先生も送り出してくれたこと。前にちゃんと進んで行けると思えました。乗り越える事より本当にしんどくて辛い事救命で沢山自分の糧になるようにと祈っています。

下屋先生の話だった6話。
医師も人間。自分の行いに後悔することは沢山ある。
その後悔が命に関わってしまうのが医師という職業だなと改めて思いました。
下屋が選んだ救命の道。
産科にいると甘えてしまうからとあえて厳しい道を選んだ下屋はかっこよく思えました。
打たれ強い下屋がさらに強くなって帰って来るのを待ってます。
来週は小松さん。常に笑顔の小松さんの辛そうな顔がこっちも辛くなる予告で…
来週も楽しみにしてます。