ファンメッセージ:金曜ドラマ『コウノドリ』

美術部さんの心意気!
やっと、視聴が追いつき 今季もやるせない想いや様々な辛い現実に胸が詰まります。でも問題に真摯に対峙するサクラ先生達や実際の医療現場の皆さんが居て下さり感謝するばかりです。『命』を授かることがどれだけの奇跡の上にあるのか、人はどこまで『命の領域』に手を差し伸べて良いのか考えてしまいました。
真剣なメッセージが多い中恐縮ですが、私は7話のサクラ先生の『F-15ペン』背後の『もちくま』を見つけ狂喜乱舞してしまいました。信じられない思いで「王様のブランチ」で再確認し(まさかの『とぐろターボ』まで…)本編の感動とは違う感動を頂きました。美術部さんの『遊び心』が粋で素敵で、この製作チームだからコウノドリという素晴らしいドラマが出来るのか!本編は本当に深く重いテーマが多いので、この様な一服の清涼剤(私にはバズーカ砲でした)がとても嬉しかったです。親友も同じ想いでいるかな?と思いを馳せています。
明日はもう8話。高橋努さんがご出演!空広からのファンの私にはまた胸熱。軽いメッセージをお赦し下さい。失礼いたしました。
トリプル・ワン様・女性 /
2017.11.30 19:02
ドラマで知った。 〜大切さ〜
コウノドリは、途中から見て、リアルで 僕も妻がいて、産婦人科の所で働いてるんですけど、今日あった事を聞いても、よく分からなかったんですけど、ドラマを見て、妻の大変さが分かり子供が生まれるという事は、色々な人のおかげで、生まれてくるんだと改めて見ると感じました。


産まれた後も大変なんですね。
僕達、夫婦には子供は、いないのですが 会社の同僚の子供が、6歳で、「今じゃ辛かった〜。」と、話してました。 同僚に、「コウノドリ見ている?」と聞いて見たところ、
「見てるよ。 でもさ、悲しい話もあって。でも、産まれた後病気になっている自分の子供、置いて 旅行行ける?」 と言われて 「僕はそんな事しない。」と言うと、「それ ドラマでやってた。」と言っていたので、本当にそういう親は いてほしくないです。 コウノドリ 本当に、大好きです。 僕達夫婦に子供が出来たら、参考にします。
拓人様・男性 (22)/
2017.11.30 16:00
心が痛みます
私も小松さんと同じように子宮と卵巣を全摘する手術を
23歳の時に受けました。診察を受けていた当時、手術を受けるか否かで迷っていた私に先生はこう告げられました。“ご自身の命と会社……どちらがあなたにとって大切ですか”。この言葉に私の迷いは消えました。その年の5月に入院し、7月に手術を受けました。病名は子宮体がんでした。これでもう結婚もできないし、赤ちゃんもできないんだっていう淋しい思いもしましたが、あの時の先生の言葉がなかったら、今、私はここにいなかったと思います。

第7回の放送で小松さんが手術を受けるのを躊躇っている時に、サクラ先生がピアノのあるお店に誘って、小松さんが好きなBabyの曲を弾くシーンは胸がジーンと来ました。
“私、決めたよ”。そう涙を流しながらサクラ先生に話しかける小松さんの気持ちを思うと……胸がいっぱいになり、涙が溢れました。シチュエーションは違うけれど、23歳の時の私を見ているような気がしました。小松さんの笑顔にはいつも励まされています。これからもサクラ先生や四宮先生の支えになってほしいなって思います。
Naoko様・女性 (48)/
2017.11.30 15:45
週に1度の楽しみ
初めての育児に毎日奮闘しています。
娘を寝かしつけて観るコウノドリが私にとっての癒しであり、自分へのご褒美の時間となっています。
今回、命の大切さ、育児の大変さを包み隠さず描かれていて、世の中の男性にはぜひ観て欲しいと思いました。
子育てママさん様・女性 (39)/
2017.11.30 14:20
すごいです!
毎週見ています!第七話では小松さんが倒れてしまい、どうなるのかハラハラしながら見ていました。最近私は学校で友達とコウノドリについて話している時間が一番楽しいです!私はチームコウノドリの中でも小松さんが特に好きで、将来助産師になりたいなーと思っています。元々、小さい子が好きで小松さんみたいな明るくポジティブに赤ちゃんに携われる仕事につけたら、幸せだなと。
コウノドリを見るたびに、この作品を作っている土井監督やキャストの方たちは本当にすごいなーと思っています。
シーズン3はやるのですか?



毎週楽しみにしています。頑張ってください!!!
しーちゃん様・女性 (13)/
2017.11.30 14:17
出生前診断についての 続き
先ほどの続きで失礼します

ペルソナは
検査前のカウンセリングや
検査後のフォローもある恵まれた病院の設定ですよね。現実は、そんなに病院ばかりではないですね。
たくさんの人が見ているコウノドリで、問題提起して下さったら嬉しいです!!
特に、お医者さん、看護師さんを目指してる人、現役の方ももちろん。

知らない人が多過ぎますから!!
ダウン症の人たちが本当に素敵だということ

子どもだけでなく大人のダウン症の人や
我が子のように学生のダウン症の人たちのことも知ってもらいたいです。
その上で、産むか殺すか?(敢えて殺すと書かせてもらいました)決められる環境が欲しいですね!
そして育てやすい環境の為に、先輩ママとして何かしていければと思っています。
ゆうわぁ〜〜い様・女性 (50)/
2017.11.30 12:08
21トリソミーダウン症と出生前診断について
毎回楽しみに見させて頂いております。
私は中学2年のダウン症の男子の母です。
今回のクールで、ぜひ、ダウン症についても取り上げてる頂きたいと、毎回、今回は??と、楽しみにしておりますが。どうでしょう?
特に、出生前診断については、ここ数年、倫理問題として答えの出ない大問題だと私は思って居ます。

自分自身は不妊治療で体外受精でやっと授かった命。
その子がダウン症でしたから鬱にもなりましたし、死にたいとも思いました。
でも、子どもを殺したいとは一度も思いませんでした。
人それぞれの価値観だとは思いますが。
お腹の中に居る子は殺してよくて、生まれて来たら、もし殺したら殺人になりますね。
その違いが何なのか?自分でも
考え続けて、頭がぐるぐるしてます。

ペルソナの皆さんは
どんな風に捉えるのかな?

続き書いて良いですか?(笑)
ゆうわぁ〜〜い様・女性 (50)/
2017.11.30 12:05
7話拝見しました
小松さんと同じように、この夏、私も子宮を全摘しました。数年前から子宮筋腫があることはわかっていましたが、今年に入り急激に大きくなってしまい・・・。主治医の先生から全摘を勧められました。
できることならば主人の子供を産みたかった。でも、現実はそううまくいきませんでした。何年も不妊治療もしました。自分を追い詰め、精神的に不安定になったこともあります。一度も妊娠できないまま、子宮を失うことはとても辛かった。
小松さんが、「悔しいけれど、仕方ない。これが私の人生だ。」と言ってましたね。私も同じように自分に言い聞かせて手術に臨んだことを思い出し、涙があふれました。小松さんの気持ちを大事に考えてくれるサクラ先生と四宮先生、静かに寄り添ってくれる向井さん、素敵な仲間がいて、小松さん羨ましいなって思います。
必ずしも妊娠・出産が叶うわけではない・・・そういう人生もあるということを取り上げてくれたことが、おいてけぼりにされてないような気がして私はありがたかったです。
めがね様・女性 /
2017.11.30 11:05
今日子宮全摘出します
先週の小松さんのように、今日子宮全摘出します。
子宮がなくなってしまうのでもう子供を生むことは出来ませんが、小松さんのように私もこれからの人生、しっかりと生きていけるよう手術に挑みたいと思います。
Y様・女性 (39)/
2017.11.30 10:21
子供のいる世界
毎週涙なしでは見られません。私は不妊治療をして、結婚9年目に赤ちゃんを授かりました。もちろん嬉しくて、幸せでしたが、妊娠する事がゴールのようにしてなってしまい、先が見えていませんでした。子どもが産まれてからは、夜泣きや、旦那が変わらない事にイライラして、とても楽しいとは言えない生活でした。3話を見て自分も産後うつに近い所があったなと。四宮先生の言葉「例え夫婦でも別々の人間だからこそお互いを尊重しあう。それではじめて助け合えるんだ。」心にささりました。「お母さんは誰にも頑張ったねと誉めてもらえない」も、誉めてほしいわけではないけど、わかってほしい。
今、子供は赤ちゃんではなくなりました。これまでやって来られたのは周りの協力のおかげだと思います。
もし、電車の中で赤ちゃんが泣いているのを見かけたら、しかめっ面しないで、笑ってほしい。だって話せないから。そうしたらママも楽になって、「すみません。」と笑顔になると思います。
しょーちゃん様・女性 (41)/
2017.11.30 9:07
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