ファンメッセージ：金曜ドラマ『コウノドリ』

あんな助産師さんがいたら、いてくれたら…と毎回思って観ています。あんなに妊婦さんそれぞれに向き合い、全力で優しい…もっと心に余裕を持って仕事しなければいけませんね、今休職中のnurseですが、この休んでる間に心に余裕を持たせ、いい栄養を取り入れ職場復帰を目指します。
お母さんになる人生とお母さんにならない人生、苦渋の決断。わたしならどう考えただろう。わたしは前者で21年経っても、16年経っても悩みながら子育てしています。いろんな夢を見せてもらえるおまけ付きですが、なかなかいつも笑っていられないものです。
来週、気になります！四宮先生と白川先生…どうなるのでしょう？

前作から見させてもらっています。今回の放送が決まったときはとても嬉しかったです。前作で１番印象に残っているお話があって、「14歳のお母さん」だったと思うのですが、とても印象に残っています。私はこれを見たとき13歳で中学１年生でした。まだお母さんや赤ちゃんのことについて実感がなく、「14歳で赤ちゃんを産む」ということが信じられないと思う程でした。ですが、この話を見て、「中学生でも赤ちゃんができてしまう」ということがわかり、その時の私にとってとても勉強になりました。今回のコウノドリでは、五体満足でなくても赤ちゃんを産むことができる、赤ちゃんが生まれたら自分勝手は通用しない、ということを学び、中学生の私でも想像しやすいお話がたくさんありました。私は今中学生３年生で、将来看護師になりたいと思っています。外科や内科、脳外科はテレビでドラマされることが多いですが、産科はあまりないのでほんとうに勉強になります。これからも頑張ってください！応援しています！

私は多分、小松さんの数年後の人生を歩んでいます。私は、卵巣嚢腫の治療を2年続けたけど、全く良くならず、勝手に治療を止めたら半年後に癌になってました。20歳を過ぎてから、引っ越すたびに婦人科に通ったけど、悪い部分をみつけてもらえず、苦しい30年間を過ごしてきたので、最後に行ったクリニックで先生が内診しながら「卵巣が見えない！」と叫び、血液検査の結果、癌の数値が5000以上出てたとき、実にホッとしました。癌になるほど悪かったんだと。でも私にはコウノドリ先生や四宮先生のように心配してくれる同僚はなく、7話を見ていてあの頃の辛さと小松さんへの羨ましさで涙が出ました。私はもうずいぶん若い頃から子供はムリだろなーと思っていたけど、いざ痛みがなくなると、小松さんと同じように将来が不安になりました。今ももう、男はいいやという気持ちと同居の母がいなくなったらどうしようという複雑な心境です。小松さんは癌になる前で良かったね。私の話を書いて欲しかったなーと思いました。

コウノドリを見て 命誕生の瞬間ってこんなにも素敵なんだと実感しました。母になるってすごい。世の中のお母さんって すごいなと思います。これからも 放送 楽しみにしてます。

毎回見させて頂いています！いつもドラマをみて、自分自身の心の中にゆっくり染み込んで、感動させてくれるドラマです〜(泣)
今回は、小松さんが辛い場面がいっぱいあったけど…小松さんが前に進む勇気。仲間のありがたさをとても感じました。小松さんがドラマのなかで『肩に力…』って言われた瞬間になぜか涙が溢れ、小松さんに優しく言葉をかけてもらえた。そんな感じになりました。女性として、今回はとても考えさせられた回で、自分なら…と思って、また涙。
前に進む頑張れる勇気。私もそんな勇気を持って、生きていけるかな…
小松さんのような色んな人の心に寄り添って、頼ってもらえるよな
存在になりたいなぁって思いました。
まだまだですが…笑
また次回楽しみにしています

いつもいつもコウノドリが大好きです。いつも、コウノドリがあるから元気をもらえるんだと思います。そろそろ終わっちゃうけど、１シーズンから応援してる私は第３シーズンも期待してます！コウノドリ大好き！

毎週、生で見てます！
毎日学校で必ずコウノドリのはなしをするくらい、ホントに大好きです。
特に、小松さん回は感動しました。録画でも見たけどまた、号泣してしまいました。これからも、ずーと応援しています！

私は、まだ中学生なので妊婦さんのことはよくわかりません。
また、私の将来の夢は音楽家で、お医者さんのこともよくわかりません。
でも１つ学んだことが、どんな人でも苦しみを乗り越えなくてはいけないということです。
精神的にダメになってしまい、爆発してしまうことのある私は、今回を観て泣いている場合じゃない、と思いました。
これほどドラマに感謝したことはありません。
前作も含め、本当にありがとうございました。

小松さんが麻酔からさめると、ジャムパンとペヤングソース焼きそばが。四宮先生、鴻鳥先生、優しい！小松さん、手術して、母親になれなくなってしまったのはかなしかったけど、病気だからしかたない。でも、明るく小松さんはみんなと接していて、凄いなぁと思いました。母親になれないからって、悪いことでもない。母親になれなくなってしまっても、暗い気持ちばかりもってないで小松さんのように産科医はいつもスマイルだから、母親になれなくなっても、スマイルでいればいいし、母親になれなくなってしまっても、母親になってない分良いことがあるかもしれない。プラスに考えていいと思います。小松さんの選択は難しいです。でも、小松さんが決めたのは勇気があり、凄いです。感動しました。コウノドリ最高です。

原作からのファンです。

前作で小松さんが最初に登場したとき、あまりに原作の小松さんそのままで、吉田羊さんだということにエンドロールの名前を見るまで気がつきませんでした。

吉田羊さんすごい！！
羊さんの小松さん、大好きです。

小松さんみたいな助産師さんに私も出会いたかったです。