ファンメッセージ：金曜ドラマ『コウノドリ』

高校生なんですけど
前作からずっと見ていて本当に毎回感動しています!!
これから大人になって自分が妊娠したり子供産むってなった時の事を考えたりしながら見てます・・・。
後、親のありがたみをとても感じられます。

私は今、看護の勉強をしています。目指しているのは助産師です。コウノドリを見て毎回、産科・新生児科の尊さを実感し、早く私も周産期にある人々、新生児に関わりたいと思い、勉強頑張らなきゃと思います。
特に小松さんの存在は私にとって大きいものです。まだ、あと2年半かかりますが、小松さんのような助産師になれるよう、実習に勉強に頑張ります！

娘も名前はさくらで号泣しました。先生達に沢山お世話になったので感謝しかないです。沢山の先生に助けられて娘は助かったんだな。とドラマもみていつも思います！先生。助産師さんありがとう！帝王切開の痛みが強くて泣いてた時に、私に出来ることあったら言って、と支えてくれた事忘れません。

普段はなかなか医療のドラマは、
見ないんですが、コウノトリの
ドラマは、最初からみていて
医師と助産師の絆がすごいあって
感動するし共演者も私の好きな
女優さんや俳優さんがいて、
とても素敵なドラマに出会えたこと
すごい思います。
6話では、ほんとに
感動しました。涙が出てきて
すごい感動するストーリで
来週の続きが気になります。
共演者のみなさん
撮影頑張って下さい。
応援してます。

第１期の放送時は第一子妊娠中でした。妊娠中の不安定さもあってか、涙せずにはいられませんでした。
この子は無事に産まれてこれるのか‥毎回見るたびにそういった不安に駆られたのをよく覚えています。
私の身にもこの子の身にもこういった事態が訪れるかもしれない。でも例え何があろうとも、産まれて来てくれたならこの子を一生涯愛し守っていこう。
そんな覚悟と母になる強さを与えてくれたドラマでもありました。
そして今、一歳になった我が子を育てながら見る第2期もやはり涙涙です。

毎日子供に怒ってばかりの私ですが、ドラマを見るたび出産は奇跡。産まれてきてくれて本当にありがとうと子供に感謝せずにはいられません。
見るのが辛くなる回もありますが、毎週金曜日の夜を楽しみに過ごしています。

20代の時に初産で臨月死産でしたがおめでとうの言葉はとても意味のある事だったと思います。私も含め経験者で誰にもおめでとうと言われず悲しかった人も沢山います。死産を受け止められるかは寄り添ってもらえたかで大きく変わります。
死産はうまれてこれなかったというイメージが強いと思います。私は臨月死産だったので2500g以上ある赤ちゃんでした。死産の赤ちゃんは直視できない姿と思う人も多いと思います。妊娠後期の死産だと生きている赤ちゃんと同じ姿形です。信じられないかも知れませんがとても可愛い寝顔です。昨日まで元気に動いていた我が子です。私は家族以外にも我が子を抱いてもらえて幸せでした。火葬まで家に連れて帰りここがパパとママのおうちだよと語りかける夫婦は沢山います。誕生死の現実です。
私は西山さんと産まれてきたあかりちゃんにおめでとうと言いたいです。そして死産を伝える事は辛くあんな風に伝わり涙してくれた事が嬉しかったです。
死産は珍しい事ではなく誰にでもおこります。その子は短い命でもあなたに会いに来てくれたあなたの子供であなたはお母さんです。どうかこんな病院が増え周りの理解が少しでも深まりますように。

私には子どもが二人います。
二人とも不妊治療をして、無事に出産しました。

我が家では、できるまで何度も挫折し、妊娠できたのが奇跡でしたので、ドラマを見て、出産できた感動を思い出し毎回涙してます。

また、下の子は退治記憶があり、お腹の中にいたとき、とても暖かかく、お姉ちゃんと私の声が聞こえたと、ドラマを見る度話してくれます。

子どもたちも、自分の産まれたときどうだったかを聞いてきたりと、子供の教育にもよいドラマなので、金曜日は夜更かしして見させてます。

これからも、楽しみにしています。

こんばんは。いよいよですね。このドラマは家族みんなで見ています。自分の出産の時を思い出します。第1子の息子は出産の際に心拍数が急に100まで下がり私の体調も変になりました。でも無事に産まれてきてくれたら有り難さを痛切に感じています。今は中学生です。娘は小学生。娘のときには帝王切開でした。

2015年に第1シリーズとして放送された時はあまり興味もなく観ていませんでしたが、今回第2シリーズが放送すると知り観てみると次回の放送が楽しみになり毎週録画して観ています。
今思うと第1シリーズも観れば良かったと後悔しています。再放送しないかなー？
最近は涙もろくなりドラマでも感動します。5話は本当に感動しました。
第1シリーズ再放送があることを期待しています。

いつも楽しみに、そして泣きながら見ています。
私には２人のコドモがおり、１人目の時にコドモの頭が骨盤より大きく出産が困難とのことで帝王切開で出産し、産後すぐ心室中隔欠損と診断されました。
その後経過観察で完治と診断され、元気に育っていますが、心室中隔欠損と聞かされたときは、頭が真っ白になり『丈夫に産んであげられなくてごめんね』と泣きました。
また生後３ヶ月で母乳が出なくなったときには、母乳で育てられない罪悪感で帝王切開だったから？と考えた時期もあり、自然分娩を羨ましく思ったこともありました。
２人目の出産の時に、トーラックという選択肢を知っていたら、私も悩んだかもしれませんが、切迫早産で約２０日の入院の末に３７週で帝王切開で出産。
できるだけお腹の中で育てたいと思っていたので、子宮頸がんのために早産した母親の気持ちも分かるし、心室中隔欠損と診断された母親の気持ちも、帝王切開で出産した母親の気持ちもよく分かるので、今回のコウノドリは毎回、自分のことのように思えてしまいます。
切迫早産で入院した時、無事に生まれてきてくれたことに本当に感謝です。