ファンメッセージ:金曜ドラマ『コウノドリ』

明日放送第8話楽しみです!
私は第1シリーズと今期の第2シリーズ観ていてもサクラ先生と四宮さんの同期同市のやり取りは観ていても素敵ですし、前回に続いて綾野剛さんと星野源さんのお二人の演技にも感動しています。そして吉田羊さん演じている小松さんも仕事に復帰して頑張る姿にも勇気もらっていますし、救急医者として奮闘する下屋さんの頑張りにもパワーもらってます。明日は第8話放送ですね。同期である白川さんがとんでもない事態を起こし・・・そして新井先生も復活されるとのことで楽しみです。

追伸・・吉田羊さん、2年連続の日本有線大賞司会されるそうで、しかも梅沢富美男さんとコンビを組まれるとのこと。どんな司会見せてくださるか来月4日7時から4時間版!楽しみに拝見します!
コテッチャン様・女性 (42)/
2017.11.30 7:23
妊娠40週で産んであげられなかった私
Firstシリーズから拝見しています。
少し前の回の話にはなるのですが、未熟児で出産した自分を責めてしまう時期があり大変共感しました。

25週と3日での出産。初産でもあり本当に不安でした。今動いてる胎動が出産した瞬間に止まってしまうのではないかとか悪い事ばかり考えていた気がします。
体重は818gと小さく、生まれてすぐに呼吸器を使用している状態でしたが1週間程で呼吸器は外せました。現在は呼吸器系の風邪にはなりやすいですが、それ以外は大きな後遺症も残らず、来年の3月で2歳になります。コウノドリでは早産の子供達が多くいるし娘よりも週数が少ないケースなどもあるので、早産と言うワードが出る度に娘の時の事を思い出しながらみさせてもらっています。
陽南ママ様・女性 (30)/
2017.11.30 0:55
男性不妊を取り上げて欲しい
男性不妊について取り上げて頂きたいです。男性不妊は、何故か原作でも扱ってないんですよね。
“不妊原因の半分は男性”と言いますし。興味のある人は多い筈です。
あと。難しいかもしれませんが性犯罪についても。
被害者がまず訪れるのは産婦人科ですし…。
筋腫持ち様・女性 (39)/
2017.11.29 20:02
感動しました
命の尊さなどのたくさんのことを感じながら毎回みています。
コウノドリ1からずっと見ています。
中学生なので分からないことや難しいこともあるなと思うこともありました。
キャストの方々の演技も本当に素晴らしく、私も将来医療関係や子供関係の仕事に就きたいと思うことができました。
プリン様・女性 (15)/
2017.11.29 19:03
あえて辛口に申し上げますと
第5話と6話が素晴らしくて期待値が上がってしまったのでしょうか、第7話はちょっと踏込不足感がありました。小松さんの世代か少し上くらいの女性は、今のように育児休暇制度もあまり充実しておらず、キャリアと結婚出産の二者択一を迫られ独身を選んだ方も多くいます。一方そのかつてキャリアを選び取った方が今の女性活躍に道を開いてきたのも事実です。そうした世代の女性像をもっと描いてほしかった。例えば、小松さんも結婚を前提にしたお付き合いがかつてあったがそうした時代背景の中助産師としてのキャリアを苦渋の決断として選んで今に至る、など。そのうえで母にならない人生も肯定する。それなら同じ世代で似た経験をされているたくさんの女性に対するエールにもなります。最後のほうに生命保険の話が出てきましたが、まるで身寄りが欲しいから子宮を頼りにしてきた?ような印象でがっかり。その部分をもっと深い話にするだけでも見た後の充実感は違ったでしょう。
amifriend様・女性 /
2017.11.29 13:33
小松さんと同じ
小松さんと同じように数年前、子宮を全摘しました。子宮筋腫です。トイレから出れなくなったり、ズボンを汚すことが増えたり、仕事にも私生活にも支障を来すようになって治療を試みたのですが効果なく。毎月の苦痛から解放されたい思いで、自ら主治医に全摘をお願いしました。子宮を失うことにためらいはありませんでした。子供のいない人生、夫とともに楽しんでいます。
ねこ様・女性 /
2017.11.29 8:54
公式ガイドブック
公式ガイドブックゆっくりじっくり読みました。
各キャストのインタビューだけでなく
音楽担当の清塚さんや木村さん、原作の鈴ノ木先生
取材協力の先生方、制作の方々のインタビュー。
普段表に出ない貴重な記事をありがとうございました。
いろいろな方の情熱がこのドラマを支え
私たちに届けて下さってることにあらためて感謝感謝です。


昨日また小松さん回見直したのですが
倉橋先生の赤さんを預けてられる保育園て
ペルソナの敷地内にある院内保育園なんですよね。
ちゃんと保育園の看板に書いてあるのに
気づかなかった。芸が細かい。
こまつな様・女性 (44)/
2017.11.29 7:51
コウノドリは私の癒し
第7話…拝見しました。毎回、考えさせられる事もあり、またペルソナの素晴らしいチームに感動し、涙無くしては見られません。倉崎先生同様に、私もシングルマザーの道を選択し、またADHDと診断された息子に毎日、悩まない日はありません。そんな私の今、唯一の癒しが、コウノドリです。babyのピアノと優しいサクラ先生の言葉と明るい小松さんに励まされています。時に、四宮先生の「甘えるな」という厳しい言葉を真摯に受け止め、襟を正す気持ちにもなります。見終えた後、育児の反省と心が浄化されたように心穏やかになります。次回からの展開も気になります。ERでの下屋先生も応援してます。毎週、コウノドリを楽しみに1週間を頑張ります。
ゆうママ様・女性 (39)/
2017.11.29 1:52
第7話を拝見して
小松さんと同じ症状で、1年半前に入院・手術を行いました。右卵巣全摘、子宮は筋腫核出術により温存しました。しかし、恐らく小松さんと同世代である私も、医師からは今後のことも考え、子宮全摘を勧められました。その時はその診断が正しいのかもわからず、子宮がなくなるという恐怖から、温存という選択をしましたが、もっと前に今回のエピソードを観ていたとしたら、別の選択をできていたのかもしれない、そう感じました。特に子宮内膜症による卵巣チョコレート嚢胞は子宮がある限り再発の恐れもあり、未婚で出産の予定も希望もない私が、何故温存したのか。少し後悔をしました。単に子宮がなくなる喪失感が勝ってしまっただけなのです。
女性のデリケートな話であり、聞いたことはあるけど実はよくわかっていない方たちが多いなと感じていましたので、今回のエピソードを取り上げてくださったことで、多くの人に知ってもらい、同じ悩みを抱えている女性に勇気を与えられたと思います。また、今現在、この病気に直面して悩まれている方々にも、こんな選択をした女性もいるんだな、と参考になる内容であったと思います。
ありがとうございました。
リンママ様・女性 (44)/
2017.11.29 1:50
サクラと四宮
今回の小松さんの件で、2人が会話こそ少ないけど小松さんをどれだけ想っているのか、心配や安堵が行動で言葉よりもっと伝わってきました。
冒頭のシノリンと大声で小松さんが呼んで動揺する四宮先生も可愛かったし、いざ決断した小松さんにピアノでエールを送るサクラ先生も素敵でした。
2人一緒のシーンで、屋上でのやり取りや手術中に時計を見るシーン、2人だとわかる無言の差し入れとか、小松さんとのそれぞれの歴史やチームの大切さを感じました。
この先の人生、小松さんは母親にはなれないけれど、そんな小松さんを必要としている人々がいることが、同じように母親になれなかった我が身を振り返って、ピンチの時に助けてくれる人がいることの大切さを忘れないようにしようと思わされました。
相変わらず消費期限切れのジャムパン、期限ギリギリの焼きそばしか差し入れしていないという、照れ屋の2人の絆も感じられたし。
コウノドリは母になることがメインだけど、母になれない人もいることを伝えてくれたことに感謝します。
残り僅かですが、またしばらくしたらペルソナチームに再開出来ると信じて、最後まで毎週オンタイムや録画を復習して楽しみにしています。
みーはーちー様・女性 /
2017.11.29 1:36
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