ファンメッセージ：金曜ドラマ『コウノドリ』

つい先ほど、サクラ先生は優しい、優しいと連呼してしまいましたが(^_^;)、小松さんを軽々とお姫様抱っこしていたサクラ先生は逞しく見えましたね。
小松さんのツッコミにハモリながら、反論していたサクラ先生と四宮先生は、お姫様抱っこしたサクラ先生同様、思わず再生を繰り返してしまいました(^_^;)。
次週はその四宮先生と白川先生に大きな決断の時がやって来るようですね。倉崎先生も下屋先生と同じようにちょっと不器用な頑張り屋さんで、まだまだ心配です。
心配だらけのチームペルソナ。だからこそ、次週も目が離せません。チームペルソナすべての先生方、皆さん大好きです。最後までしっかりと応援させて頂きます。

コウノドリ1 の時、リアルで、おもしろいなって、思いました。
『続編あるかな〜。』と、思い 探しまくっていると、 TBSのホームページを見たら、次回ドラマに、コウノドリ2と、あって、とても嬉しかったです。
さくらの、ピアノが好きです
コウノドリ3待ってます
毎週欠かさず見てます！

今回、小松さんをピアノを弾いて励ますシーン。
改めてサクラ先生はピアノと共に人生を歩んできたんだ、と思いました。
楽しかったことや嬉しかったことを弾くことで、ピアノ
に聞いてもらい、辛かったことや悲しかったことを弾くことで、ピアノに励ましてもらってきたのではないかと。まるで、お母さんや友だちに語りかけるように。
だからこそ、そんなサクラ先生が弾くピアノの前だからこそ、小松さんは人生の決断を口にすることができたんだと思います。
ピアノを弾いていた場所も落ち着いた雰囲気で、人に気を遣う小松さんに気を遣わせることがないよう二人だけだったのも、普段、ステージに上がりピアノをいかに相手に伝えるかを考えているサクラ先生ならでは、と思いました。
小松さんの一番辛いときに、優しいサクラ先生と優しいピアノの音色があったことに心から感謝です。

コウノトリ　2の皆さん、
毎週、感動をしながら拝見しております。
妊婦さんと赤ちゃんがどうしてもメインのストーリーになりますが、先週の小松さんの子宮腺筋症等がテーマとなり、自分自身もその病気にかかり、本当に痛みに耐えながら何年も仕事をしました。私は痛み止めと漢方薬の治療を選びましたけど、本当にいつ痛くなるか予想できず、電車の中やオフィスで脂汗を流しながら臥せっていたことも有りました。。。。。
先週のドラマは会社の上司に見せたかったです、どれだけ辛いのか。。。。。
でも年齢的にやっと乗り越えて今は平穏に過ごせてます。。。。。が、びっくりしました私のお世話になっている病院でコウノトリの撮影がされているとは。何気に見たことのある玄関、ホール、売店の前、はたまたいつも行くA ブロックの診察室まで！！　あ〜先々週も検査で行ったのに。(笑)

夫は幼少の頃の小児癌の治療で強い放射線治療を行ったため、精子が全く無く、私達夫婦には子供ができない事が分かりました。
前回放送の“コウノドリ”の時は、子供を授かる事に希望を持っていたので放送も希望を持って観ていましたが、子供を授かれないと分かった今回は全く放送が観れませんでした。
ドラマのCMで小松さんの、「お母さんになる人生と、お母さんにならない人生何が違うのかな…」という言葉に、ドラマを観てみようと思いました。

出産できる女性ばかりではないんです。
そんな女性にも目を向けてもらえて良かったです。

どう転んでも母親になれない私ですが、頑張ろうと思いました。

先週の第７話放送内を見て、私は小松さんの生き方はすごいなって思ったし、助産師として復帰してくれてよかったし、チームペルソナもどんどん良くなっていっているなって思いました。次回は第８話放送ですね。白川さんに思わぬ事態が起きてしまうとのことでどうなるのか楽しみです。

小松さんの回、とても考えさせられました。

子供が思春期で、反抗ばかりで嫌気がさしています。
産まれた時はあんなに嬉しかったのに、こんなはずではなかったのに。
産んだことを後悔する事すらあります。

改めて、人一人産まれる事が、無事に育つ事が、このドラマを通して「奇跡」だと感じることが出来ました。

生まれてきてくれてありがとう。
少し憎たらしくも思うけど、私の子供になってくれてありがとう。

いつか伝えたいな、そう思います。

小松さんの決断、子供を持つ人生、持たない人生私も考えさせられました。

私は子供を持つ人生を選んだけど、友達には持たない人生を選んだ人もいます。

私も子宮にいくつか病気があり、幸い今は手術するほどではなく、定期的に診察を受けながら、薬でコントロールし経過観察をしています。他人事ではないと思いました。

いつか、悪化して小松さんのような決断をしたければならないかもしれない。子供がいても子宮は女性として大切で誇りで、出来ればなくしたくないと思ってしまいます。

それでも健康でいるために、そういう日がくるかもしれない。小松さんの気持ちを考えると見方はちがうかもしれないけど、苦しくなります。

でも前を向いてしっかり歩く小松さん。逃げないで受けとめた小松さん。尊敬します。

コウノドリを見て、自分の母も陣痛など大変だったと思うけど、産んでくれてとても嬉しく思いました。
コウノドリはオトナの辛い現実とか子供とは少し違う目線で描かれているので見ていてとてもワクワクします。
私はコウノドリを見て助産師になりたいと思いました。
赤ちゃんとお母さんに向き合える、とても素敵な仕事だと思いました。小松先生のような素敵な助産師になりたいです！これからのお話も楽しみにしています！

第7話の放送で小松さんが倉橋Dr.のお子さんのお迎えに行ってましたね。
白衣で行くなんてちょっと納得いきません。

開業医ならともかくペルソナって救急受け入れもある大病院で。
自分も医療従事者ですが感染面からありえないです。白衣から赤ちゃんが感染する危険性、外出先（保育園）から院内の患者が感染する危険性、どちらも起こりうる事例です。

毎週楽しみに、毎週号泣しながら見てますが、

あのシーンで

そら、ないわぁ

とつぶやいてしまいました。
みんな気にならないのかなぁ。