ファンメッセージ:金曜ドラマ『コウノドリ』

いつも涙と感動です!
前回放送の時は、双子を妊娠中で不安いっぱいの時で、いつも勇気をもらっていました。今、その双子は1才半になりました。ドラマでも度々取り上げられるように、出産がゴールではなくその後の子育てに負われる毎日ですが、無事に産まれて来てくれた事がどれだけ奇跡なのか、毎回ドラマを見て感じています。がんばろう、って思わせてくれてありがとうございます。
ルイちゃん様・女性 (40)/
2017.11.26 1:57
小松さん、自分で決めた人生を胸を張って歩んで下さい。
小松さん、辛かったですね。小松さんはいつも皆を温かく包んでくれて励ます立場。現場の実情を知る小松さんは休めなかったし、手術したら母になる事も諦める事になる。病状全てを知り尽くす産科のプロの小松さんは、全てを知る故の恐怖も決断の邪魔をして結論を先延ばしにしてしまった。結果、病状も悪化させてしまった事も、私も似た経験が有り、同情しました。
また、小松さんが手術開始の際「ちょっと待って」と深呼吸を繰り返したシーン、涙が止まりませんでした。私も二人目の帝王切開で手術台に上がった直後「この手術後、患部の激痛がやって来る」と思った途端、恐怖で血圧低下と吐き気を催し、先生方の手を止めた事を思い出したからです。
一人で悩み続けたけれど、「すぐ側に居て支えてくれる仲間達の為に生きたい」と考えを改め、結論を出した小松さん、自分を褒めてあげて下さい。そして小松さんの凍えた心を溶かしたサクラ先生の優しさが、もっと広まって欲しいと願っています。
キャスト・スタッフの皆さん、疲れがピークになる頃だと思いますが、どうか無理しないで撮影して下さいませ。応援しています。
きい様・女性 (4*)/
2017.11.26 1:32
子宮腺筋症の手術をしました。
毎週楽しみに見させてもらってます。
二年前、41歳のときに子宮腺筋症の核手術、チョコレート膿腫、子宮筋腫の手術を受けました。私は自分が診断されるまで、この病気があるとは知りませんでした。友達や人間ドックで月経過多や激痛をいくら訴えても普通のことにされてしまい、訴えてから10年かかってやっと見つけてくれたドクターに出会いました。私は、子宮を残す選択をし、核手術を受けました。それから二年後、自然妊娠をし、先日出産しました。28週で腸閉塞のため、緊急出産。986gの未熟児を出産しました。小さく産んでしまったこと、たくさんの器具につながれてる赤ちゃんをみると悲しくてたくさん泣きました。でも、赤ちゃんは,NICUでがんばっています。無呼吸をなんども起こしたり、再挿管されたり、ドラマと重なることがたくさんあります。妊娠は本当に何があるか分からない、つらい出産もあるとつくづく思いました。
ポチ様・女性 (43)/
2017.11.26 0:07
いつも見てます
来年の春から助産師になる者です。
第1シーズンからずっと繰り返し何度も見ています。
第7話。お母さんになる人生とならない人生って何が違うんだろう。コマツさんの言葉がすごく印象的でずっと考えています。何が違うんだろう。これからお母さんになる方のみでなく、子宮の全摘を強いられる方と関わっていく中で私の課題にしたい言葉だなぁと思いました。どっちも人生。でもどんな関わりができるのかなぁ、と考えている今日この頃です。
実習を通してたくさんの赤ちゃんの誕生に立ち会ってきた者としてさらに色々なことを考え、学ぶ場になっています。今後も楽しみにしています!
アナ様・女性 (22)/
2017.11.25 23:36
向井さんの気持ち
毎週、楽しみに見ています。前作も、マンガも、ファンです!今回は、向井さんに気持ちを投影しちゃいました。私も、普通に子供のいるお母さんで、当たり前のように、毎日、子育てをしながら、仕事をして、時々、職場で子育ての愚痴を言ったりもしています。でも、周囲には、独身の人もいるし、子供のない人もいます。もし、大切な仲間が、小松さんのように、子宮を失うようなことになれば、私もきっと、向井さんのように、同じ女として、その辛さを感じつつ何か言ってあげたくて、何かしてあげたいのに、言うべき言葉が見つからず、言っていいのかもわからず、ただ、頷いて一緒に泣いて、そんなシーンが身に染みました。向井さんの気持ちが、なんだかすごくよくわかる回でした。
K様・女性 (40)/
2017.11.25 23:29
チームワークって大事…。
今回(7話)の放送を見て、一番印象に残った場面があります。小松さんが「私から子宮がなくなっても、世界が平和ならそれでいいっか!」って言いながらも、「どうしたらいいんだろう…。」って本当は悩んでるところです。そんな状況でも、妊婦さんに親身に寄り添う小松さんの優しさ・思いやる心に感動しました。また、「甘えたくても素直になれないのが、おんなごころってもんなの。」って、サクラと四宮先生に言っている場面の小松さんのこの言葉は、自分の本当の気持ちでもあるのかな?って思いました。
いつも、優しく・明るくい小松さんを、今度は、ペルソナチームメンバーが支えるところに、とても感動しました。
今回の放送を見て、『困ったときに、誰か頼れる人、存在がある』というのは、本当に大切なんだなぁっておもいました。
コウノドリ大好き様・女性 (16)/
2017.11.25 22:04
決断
11月24日の放送、涙なしではみれませんでした。私も2年前に子宮全摘出の手術を受けました。決断するまで悩みました。独身なのに子宮全摘出…どうなるんだろうと。でも命を選びました。心ない職場の上司は私の身体や気持ちは無視し、「手術は夏休みにして欲しい…」と勝手を言い、夏休みに手術を受け、職場復帰した時の会議では「この人、変な責任感でもう出てきた」とみんなの前で発言され、散々な言われようでした。術後、新規採用者の面接をする際にも「あんたみたいに子供を産めない人がいいんだよなー(産休をとらないから)」と言われ、涙がでました。小松さんの周りの仲間は素敵です。私はそんな上司の下で今も耐え仕事をしています。
ももにゃんこ様・女性 (46)/
2017.11.25 21:50
Growth of a doctor
I am an oversea audience and I watch this drama since the former episode. It touched the inner part of my heart especially in the last episode.Since I saw 下屋 chose a special way to refresh herself and learnt more skills so as to help with her peers effectively in the future;I really appreciate her afford and I think this drama made me think more about my future and life ''Life and growth is priceless ,we can't change something but we can do something.''

I want to give my sincerely thank to all the cast and crew in this wonderful and touching drama.
下屋醫生的成長様・女性 (19)/
2017.11.25 21:39
可愛さMAX…が変わらないようにしたい。
今晩は。いつもドラマを楽しみに拝見させて
頂いています。

私は2013年12月に子宮体癌を発症。
投薬治療し、2014年7月に消滅したが、
2015年6月に再発…そうなると、
手術で子宮摘出しかないようで、8月に
全摘しました。

その時の私と小松さんがリンクしちゃって…。

私には弟と妹がいるんだけど、
甥っ子が3人いて末っ子が中学生です。
可愛さが厳しさも加わるようなお年頃だし、
姪っ子はまだ生後11か月…可愛さMAX‼

その時の愛情が憎しみに変わらないよう、
「コウノドリ」を見て学んで行こうと、
私は思う。
みゆみゆ。様・女性 (45)/
2017.11.25 20:32
思い出しました
39才の時、乳がんになり、再発予防のため両卵巣を摘出しました。独身だったので(今でもですが)、先生に「それだけは嫌です!」と、大泣きして訴えました。でも、他の治療法として5年間卵巣の働きを止める事を考えた時、もう子どもは生めないから、と諦めました。昨日ドラマを拝見して、「お母さんになる人生とならない人生」のところで、泣けて来ました。私もずっとそれを考え続けています。私には助産師のような立派な仕事はないから、仕事を生き甲斐には出来なかったです。やっぱり子どもが欲しかった…。もっと強くなれたら…と今さらながら思いました。
Daisy様・女性 (57)/
2017.11.25 20:25
12345678 |*9 | 1011121314151617181920212223242526272829303132333435363738394041424344454647484950515253545556575859606162636465666768697071727374757677787980818283848586