ファンメッセージ：金曜ドラマ『コウノドリ』

ブランケットがひつじさんだったのが素敵(笑)

私の周りにも結婚前に子宮と卵巣を全摘した方がいます 全摘前はやはりかなり悩まれた様で今でも心に葛藤があるようです。何故、神様はその方を選んだのだろう 私から見ても辛い気持ちが伝わってきて、。
小松さんの気持ちを察すると胸が苦しくなりました その分小松さんには沢山の幸せが降り注ぎますように。こうのとり先生と結婚しちゃえ〜！ しのりんでもいいよ〜！

コウノドリ２、毎回色々噛み締めながら、楽しみながら観させていただいています。
もうすぐ３歳になる先天性心疾患＋21トリソミーの子がいるので、NICUのシーンなど懐かしく共感しています。
先日出産もしたばかりなので、赤ちゃんが誕生するシーンではあまりのリアリティにその日が蘇って毎回感動しちゃいます！
出産は本当に奇跡なんだって、ドラマを観るたびに改めて思います。
そして毎日生きていられることがありがたいです。
それに気づけたのは真ん中の子が大変な身体を持って産まれてきてくれたから。
今も手術で入退院を繰り返し頑張っています。
健常で産まれた子、病気や障害を持った子、産まれることが出来なかった子、お空に一度かえってしまった子、どの命も尊い命です。
素晴らしいドラマを続編で放送してくださりありがとうございます。
今後ぜひシリーズ化していただけたらうれしいです^ ^

当たり前のように結婚して子供を出産して…。
だけど誰もが思い描く"当たり前"が当たり前じゃないんだなって改めて強く感じました。私はまだ二十代前半でまだまだなのかもしれませんが周りは結婚や出産があったり結婚の予定があったりして幸せのおすそ分けをしてもらっていますが時々このまま１人だったらどうしようかなとか幸せって何かなとか考えてしまいます。でも小松さんが支えてくれる人がいる事が幸せって言った言葉がすごく胸に響きました。この先子供を産みたいとは思うけどでもそれがすべての幸せじゃないんだなと思いました。自分が幸せと感じれる大事なものを大切にしていきたいです！今週も素敵な物語ありがとうございました！そして来週気になります！来週が待ちきれないです…！最後に、コウノドリ大好きです！頑張ってください！

私は今まで夢がありませんでした。
前回のコウノドリを観て助産師という仕事を知りとても興味を持ちました。
今は『助産師になろう』と思います。
その時には小松留美子さんのような妊婦さんに寄り添える助産師になりたいです。
妊婦さんは人それぞれなのでその人に合った寄り添い方をしてあげられるようにしたいと思います。
吉田羊さんをはじめ綾野さん松岡さんその他関係者の皆さん私に夢を与えてくれてありがとうございました。
私はまだ中学生だけど『助産師』という夢に向かって一歩ずつ確実に進んでいきたいです。

私は高校1年生で、進路についてずっと考えていました。コウノドリは、前のシーズンから見てましたが、今回のシーズンから、助産師という仕事に興味を持ちました。死産などもあり大変な仕事だと思いましたが、それよりも多くの命の誕生を手助けできる仕事はとても幸せだと思いました。これからは、助産師も進路の１つとして視野に入れて、進路を考えて生きたいと思います。このドラマから、助産師の仕事について、よく学べてありがたいです。残りの放送も楽しみにしてます。

自分も今似たような状況で、決断できず
ずっと悩んでいました。
どんな選択をするのだろうかと
今回のお話は他人事には思えませんでした。
とても大きな決断をして、温かな仲間に
支えられ元気に復帰された姿…
涙が止まりませんでした。

コウノドリを観ていて、ずっと小松さんのような人が職場にいたらいいなあーって思っていました。
でも、今日の放送を観て、自分が小松さんのような人になりたい！って思いました。

私も同じ病気で、ホントに地獄のような痛みを経験しました。
そして、つらい不妊治療…なんで私が？って何度も泣きました。

けれど今となっては、色々な事を経験したから強くもなれたし、人の気持ちも分かるようになれたと思います。

ホントに素晴らしい回でした。
ずっと宝物にしますね。
羊さん、ありがとうございます！

今回は小松さんが子宮腺筋症・卵巣チョコレート嚢胞という病気により、子宮摘出手術を受けるまでという原作にないドラマオリジナル話でした…。

小松さんの手術を受けるまでの心の葛藤を描いており、男の私もしんみり…。

仲間だったサクラ・四宮の両医師の悲しみと辛さが伝わってきました。

シングルマザー倉崎女医の焦りといら立ちに対して四宮医師の「一人で何でも完璧にやろうと思うなよ…」はぶっきらぼうだが優しい言葉ですね。

小松さんには「世界一の助産師」になって欲しい！

さて四宮医師、医科大大学院の関係者と何を…？

来週の予告動画は驚いた！

四宮医師が故郷で産科医をする父の病を知り、故郷で親子は何を話し合うのか？

そして白川医師の決断とは…？

次回は12月1日放送。
もう今年もあと1か月か…。

滅多に取り上げていただけない、子供を持たなかった女性にスポットを当ててくださりありがとうございます。
心不全をきたす貧血になっても仕事をやめず、
救急で運ばれて自分が子宮筋腫、子宮腺筋症、チョコレート嚢胞と知りました。輸血したり、子宮筋腫潰す血管治療してもだめで、偽閉経療法したら、反動でまた出血し、心不全を起こし、仕事休んで左チョコレート嚢胞とりました。
子宮腺筋症子宮筋腫はどうしてもとりたくなく、おいておきました。一年半して、次の半年後変化なければフォロー卒業と言われた半年後、残ったみぎに大きな卵巣癌ができていました手術しました。11時間の手術
子宮腺筋症内膜症にチョコレート嚢胞あるかた
本当に後悔されないように
ちゃんと調べてフォローしてくださいね。
小松さんと同じような毎日送ってました。
小松さんと同じように仲間や友達に助けられました。
私のように手遅れになる人が減りますように。
子宮無くしても、私のアイデンティティは女性です。