ファンメッセージ：金曜ドラマ『コウノドリ』

いつも感動するとともに、共感させられます。
今育休中で、出産や産後の大変さすごく分かります。
そして育休前まで約10年間婦人科で働いていましたので、辛いシーンも自分の過去の記憶と重ねて見ています。
第5話のIUFDは、仕事をしていれば淡々と時が過ぎてしまいますが、改めて一つ一つの命にとてつもないストーリーがあるんだなって感じますね。医療者として初心に帰ることができ、親として自分の在り方を見つめ直すことができる時間です。

コウノドリから引き続き、コウノドリ２も欠かさず観ています。毎回毎回、泣きます。まだ産んだことないのに。コウノドリを観ていると、お産は素晴らしい事だと思えるけど、すごく怖くなります。いずれ私も子供を産むことになるでしょう。その時、絶対に安産であるという確証はどこにもありません。きっと、物凄く痛いだろうし、もしかしたらドラマのように色々なことがあるかもしれません。まだ今の私には耐えられないので、将来赤ちゃんを産みたいかと聞かれたら「産みたいけど...うーん...」と少し考えてしまいます。赤ちゃんを産むこと、出産後の生活、世の中の理想型ではなくリアルな部分を教えてくれたコウノドリに感謝です。未来の私は、赤ちゃんを産んでいるのかな....?

前作からコウノドリを観ていて、戻ってくることがとても嬉しかったです。私は21歳の時に妊娠し、死産を経験しました。その後2人目を授かるも流産。1年で愛する我が子を2人も失いました。ですから、死産のお話では自分と重ねて見てしまい涙が止まりませんでした。このドラマで命の大切さを改めて知り、たくさんの方に誕生死というものを知ってもらえることができ、感謝しています。これから産まれてくる新たな命の幸せを心から祈ります。何年後でも何十年後でも、またこのドラマにお会いできるのを待っています。

独身で32歳の時に筋腫の核出術(筋腫のコブだけを切り取る手術)を受けました
再発したら、子宮ごと取らないといけなくなるから、その前に子供を生むように、と、医師からアドバイスされました
その後、結婚して２人の子供を帝王切開で生み、下の子の出産後に不正出血があり、受診したら内膜症や、筋腫の再発がありました
下の子が生後10ケ月の時に子宮を摘出しました

私の母が、長年子宮筋腫を抱えて体調が悪く、機嫌も悪いことが多くて、子供として辛かったので、そんなふうになりたくありませんでした

その後離婚して、今は１人で子供を育てています
辛いこともたくさんあります
でも、小さい幸せを見つけて暮しています

綾野剛さんがピアノを頑張っているので、私も来月の発表会に向けて練習します！

みなさん、体に気をつけてください

最初にコウノドリが放送された時、丁度生後二ヶ月の第一子がおり、子供が寝た後、真っ暗な部屋で夫婦で泣きながら毎週見てました。
今は生後三ヶ月の第二子がおり、やっぱり主人と無事に2人も産めた幸せを噛み締めながら見ています。
育児はとっても疲れます。赤ちゃん返りしたナゼナゼイヤイヤ期の子供と、体力ついてきて暇だと泣き出しちゃう赤ちゃんと、毎日一緒にいるとイライラしてしまうこともしょっちゅうですが、コウノドリを見るたびに産まれた時の喜びと、無事に五体満足な我が子ががいることがどれほど幸せなことかを再認識させてもらってます。友人もベビーラッシュが続いており、お勧めのドラマとしてプッシュして回ってます。
子供に優しいお母さんで居られるために、次回も楽しみに拝見させて頂きます。
下屋先生頑張れ！私も子育て頑張ります！

毎週楽しみにしています。
シーズン1の時からずっと見ていて、シーズン2も毎週かかさず見ています。うまく言えないけどコウノドリを見るたびに心が洗われます。こんな素敵なドラマを作ってくれて、本当にありがとうの気持ちでいっぱいです。俳優の皆さんが本当に自分の役と向き合っているんだなと伝わってきます。素敵な俳優さん達が作る素敵なドラマをこれからも楽しみにしています。

いつも楽しみに観ています❗

私は1ヶ月後に出産を迎える予定の妊婦です。
どうにかここまで、念願だった出産まであと少し。と、言うのも…去年の11月の末に、初期流産を経験しました。悲しくて悲しくて、辛くて。自分を責め続け、ただただ泣き続ける日々でした。長年、介護士をしてて、つわりもない事、人手足りない事もあり、夜勤以外は勤務に入っており、残業も続けた事を後悔しても遅過ぎました。うつ病になり、仕事を半年休み、気分一新、仕事復帰しようとした矢先、妊娠が判明。嬉しさ以上に不安や怖さが多かった。同じ思いはしたくないので、職場でも自分と小さな命を守る事を優先しました。周囲の理解に支えられながら、妊娠中の不安と共に過ごし、少しずつ不安が楽しみに変わりつつある妊娠8ヶ月の後半、ドラマが開始。自分の不安は自分だけではないんだな、と元気を貰ってます。面白いくらい、毎週自分とダブります。出産は計画通りにはいかない、出産は奇跡、と言う言葉に涙が止まりませんでした。コウノドリは私の大切な教科書、安心グッズ。出産までドラマで、素敵な出産をイメージし続けたい。

こんにちわ！

救急救命医（加瀬先生）役の、
平山祐介さんが大好きで観ています。

加瀬先生が出る時は、妊婦さんが心肺停止や、
頭部損傷などの重い症状である事は解っていますが、
もっと加瀬先生の出番を増やして欲しいです♪

加瀬先生の、
プライベートなシーンも出て来ないかなぁ…と、
毎回期待しています。。。笑

綾野剛さん頑張ってください。

毎回自身の経験が思いだされ、涙無くしては観られません。

20年前に妊娠37週で子宮内胎児死亡による死産、胎盤用手剥離を経験しました。あの壮絶な経験が昨日のことのように思い出され、涙がとまりませんでした。

その後も無頭蓋症による人工死産や初期の流産など経ましたが、今は二人の子供の母となれました。

改めて無事に子供を産んで育てるということが奇跡なんだ実感しています。

これからも涙しながら観たいと思います。