ファンメッセージ

親子愛のドラマ第一話感激しました！！。松たかこと田村正和があんなに演技上手いとはびっくりしました！。そして、松たかこの役柄は……パニック障害でしょうか？？。症状がリアル過ぎて演技に見えませんでした！。次回は坂元さんの脚本ストーリー！。これは見逃せません！

素敵なドラマでした。最近のドラマに飽き飽きしてずっとドラマは見てませんでした。でも、ふとつけたテレビから吸い込まれるように見いっていました。美しい情景、アンティークなおしゃれな雰囲気、そしてゆっくり流れるストーリー、全てが心地よく温かいでした。少し丁寧に穏やかに生活しようと思いました。ありがとうございます。

優しい気持ちとか、相手への思いやりとかが全編を貫いている、ほんわかとした素敵なドラマでした！

久しぶりに日曜日の夜9時に田村さんが帰って来てくれて、嬉しかったです。松さんとの親子も素敵でした。「じんべえ」での親子がそのまま年月を経ている感じでした。

田村さんの次回作も期待していますので、八木プロデューサー様、是非お願いします！

久しぶりにゆっくり浸ってみられる良いお話しでした。
しみじみ涙が出ました。
脚本と役者さん、どちらも素敵でした。

初回が最高傑作になってしまうのでは、、？と心配になるほどです。

コンセプトも含めてとても楽しみにしていました。
第一話から泣けました‥
ありがとうございます、今後とも楽しみにしています。

第1話、ほんっとに素敵でした！まるで映画の様な映像の美しさと、田村さんの娘を思う寂しさがジワ〜っと伝わってきて胸がいっぱいになりました。日曜劇場らしいドラマが帰ってきて嬉しいし、感謝したい気持ちです。

たまたまはじまって最後までみてしまい、久しぶりに泣いてしまいました。
いい子なんです。とバカリズムに言ってるところとか、とても良かった
よく似た年代でもあり余計はまりました

とても心温まるいいお話で一話があっという間でした。
瞳子さんが夜中、1人になって気を紛らわそうと歌を歌おうとしていたシーンがすごく伝わりました。私自身がパニック障害で、まさにそんな感じだったからです。発作にならないように気をそらすんですよね…。私自身も心の病を理解してくれた主人に出会えたのでその頃のことや家族のことも思い出しながら涙して見せていただきました。
また次回のお話も楽しみにしています。

日曜劇場のおやじの背中、初回を見終わり、久しぶりにドラマで泣きました。
静かに淡々と流れるストーリー。
静かであればあるほど、父の娘への愛、娘の父への愛がしみじみと伝わってきます。
我が子が息子で本当に良かった。。
娘なら滝のような涙になってたろうな（笑）♪
毎回完結するストーリー、次週も楽しみです♪

1時間の中で、ゆっくりながらも、起承転結が分かりやすく、スーッと入ってきました。

ともすれば流れてしまう会話のやりとりも、絶妙な間やトーン、表情や仕草などの表現方法から深いものに変わっていました。

回想シーンでは、言葉がないのに、見て感じて、涙が出てきました。
見せないけど伝える…以前田村さんがインタビューでおっしゃっていましたが、このシーンに限らず、内面の心の動き、声が伝わるようでした。

瞳子さんと散歩するシーンで、大人になったんだね…というひとことに、複雑な感情が残りましたが、決して嫌なものではない、切ない感じが残りました。


親離れ、子離れについて、いろいろ考えさせられました。
また、親子に限らず、距離感についても考えさせられました。

これからの話も、楽しみにしています。