ファンメッセージ

第九話の予告、見ましたー。
会社をやめた父（内野さん）と、父にぶつかる息子（神木さん）が、何だか本当の親子みたいで、羨ましく、ほっこりしました。
私には、“おやじ”と呼べる人がいません。この、『おやじの背中』を見ると、自然と感動してしまいます…。
おやじがいると、こうなるんだなっていうことが分かりました！
第九話は特に、大×∞ファンの、神木さんがご出演されるので、楽しみです☆
これからも、こんな、ほっこりするドラマが見たいです♪

追記です。
番組のナビの中で、渡辺さんがカレンダーに「休」と書きいれたり、黒板に英語で書いていたりするのを観て、デテールへのこだわりに感心しました。
今日ドラマの録画を見て、東出さんが工房で手におられた木型にも、黒板と同じように'labour and laugh'と書いてあるのに気がつきました。イギリス式の綴りから、高村は英国にも滞在していたのではと推測できますね。「働いて笑いなさい」--労働の喜びと家庭生活の喜び--両方の喜びがないと本当の人生の喜びはないというメッセージが画面の中に潜んでいたのでしょうか。

おやじの背中7話、受験勉強で遅くなりましたがやっと見ました！台詞回しが独特で小説を読んでいるような気分になり、とても新鮮に思いました。
祐介が母の事を「ママ」と呼んでいるのがかわいらしく思いました(*^^)「お父さーん、お父さーん」と呼ぶ祐介に、高村さんが背中越しに「ここにいるよ」と答えるシーンが好きでした。高村さんのその優し気な声に心がポッと温かくなりました。

初投稿です。

「よろしくな、息子。」とてもよかったです。

渡辺謙さん、東出昌大さん、余 貴美子さん、素晴らしい演技でした。

録画したものを１０回以上見てます。

何度も見ると細かい部分まで気づきがあり、さらに感動です。

１時間枠なのが惜しい。「よろしくな、息子。」の続編を希望します。

１０回シリーズぐらいで、是非、お願いしたい。

第7話よろしくな。息子　観ました。はじめのコンビニのシーンから引き込まれました。
つづくラーメン店の高村と祐介の会話は隙間ないテンポに気づいたら番組半分以上時間が経過していて、驚きました。祐介のママと高村の展開が笑えたり、祐介の優しいから傷つき、傷ついたらから優しさが滲み出てる感じが伝わりました。　
ラストのお父さんと呼んだことがないことに今気づいたというところはジーンときました。ただやはり　ママ〜は衝撃過ぎました。かあさんやお母さんじゃダメだったんですかね。
高校生の娘と観ていましたが男の子は実はママと呼ぶ子が結構いるけど人前では言わないそうです。
ということは祐介のママ〜は良いのか？(笑)
何度も録画したものを観ています。
じんわり　観ればみ観るほどあたたかい気持ちになります。
謙さんの作品も東出さんの作品もすべて観ています。これからも色んな役、顔見るのを楽しみにしています。

おやじの背中、とてもよい企画です。
パニック障害の娘を嫁がせる父親の心配。
全共闘時代の家族の哀しみ背負った父と子の心の闘争。
親の夢を娘に押しつけていた父親の身勝手。
好まれない父親の職業に傷ついていた娘の成長。
定年退職と娘の離婚が同時にあって、悲しくも温かい感慨。
再婚とその息子に自分の職業を継いでもらい中年になって父親になれた歓び。
息子に意見を聞いて貰えなくなって姿をくらました父親。
いずれも、現在の中高年の親父の姿です。親は子を捨て、子は親を捨てる時代、家族の絆は、どこで繋がっていくのでしょうか。
毎回、共感しながら、楽しみに見ています。

「キター！」
内野聖陽さん、一話完結シリーズなので、もしや！と期待してました。
「とんび」でのおやじとはまた違うおやじ、今からわくわくしてます。
神木君とのタッグ（初タッグかな？）も楽しみです！

ちなみに、「とんびナビ」、TBSさん限定で残念です。
他地方の系列局でも放送して欲しいなあ。
TBSさんに言っても仕方ないのでしょうが・・・。

「よろしくな、息子。」は登場人物が全員なんともいえずかわいらしくて楽しい、いいドラマでした。強盗役の柴田りえさんまで、どこか「いい人」に描かれていて。
ずぅっとほのぼのにこにこしていられました。
こんなドラマをもっと見たいです。

ママの子だよ油断してないよ。母親の生き様を尊敬し信頼している言葉ですね。彼は優しいけれど揺るぎない自分を持っていて、しっかり自分の人生を生きている。親父の背中は知らなかったけれど、おふくろの背中はしっかり見て生きてきたんですね。録画を観ながら、台詞をかみしめております。ああすばらしい。

訂正です
「よろしくな。息子」は、続編でなく、2時間ドラマでのリメイクをお願いします。
ちなみに、祐介の恋愛話の膨らみはなしで^_^;
もちろん、同じキャスト、スタッフ、山田先生作で♪