ファンメッセージ

尾野真千子さんと國村隼さん。素敵でした。
離婚したての私の代弁者のようで号泣してしまいました。泣いたらすっきりしました。
ありがとうございました。

大泉洋さんの回が楽しみです♪
撮影頑張ってください!!

今回初めて観てみました・・・。

これはハッキリ言って”反則”です。

かつおだしの雑炊に玉子を入れたのと
同じで、不味くなる訳がない。日本人
なら、ほろりと来ちゃいますよ、これ
ではね・・・。

悔しいけど、國村さんも尾野さんも
良い役者さんですね。参りました。

6話目見ています
やはり父とは仲が良くても、価値観や好きなものが違います。将来自分が自立した時、父はわたしのことをとても心配してくれると思います。この話を見て、これから先、家族との時間を大切にしていきたいと感じました。まだ19歳で、たくさん時間があるように見えますが、大学生活4年間なんてあっという間ですし、就職したら長い時間一緒にいれることはないと思います。この4年間、親に感謝しながら大学に通いたいと思いました。本当に感動をありがとうございます。父と今度またデートしたいです（笑）

ドブコ見ました！
おもしろおかしくもホロリとさせられて、とっても心にしみわたる良質なドラマでした。
親はいつまでも生きててくれるものだと思っていますが、そうじゃないんだと考えた時に親に出来ることって何なんだろうか、ケンカしながらもそばに一緒にいるだけで親にとっては嬉しいものなんでしょうか…などと色々感じさせられました！
父親にもう少し優しくしたいと思いました。

お二人の共演楽しみにしていました。
どんな役もぴたりと演じるオノマチさんに
感心　安心　猛進？　いつか放浪記を演じてください　あなたしかいません。

東出昌大くんの大ファンです。演者として、もの凄いオーラを秘めてると感じるんですね・・開花したら大きいんだろう、そんな色気ある楽しみな東出君。感性を貪欲に引き込み磨いていってほしいです！！

先輩との共演。科学反応堪能楽しみ！

より緊張してしまうよね渡辺氏では・・・

5話ドブコ見させていただきましたが、思った
以上に見応えがあって驚きました。
人は変わってゆくとか変化するというのは
その都度その都度小さな死を体験しているって
ことなんでしょうかね…。
将来避けられないことに対して予防線張って自分から
関係を切ったりして（最悪自死ってこと？）
そうやって結局自分の首を絞めてしまうのではなくて、
むしろ身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれというか・・
覚悟というのは元々仏教の言葉だと思いますが
死にむしろ馴染んでゆく？ことで生を見つめることもできる
（新しい生を受け容れる）？ということでしょうか。
あとドブコが勝に斬られたり…
そもそも父が斬られ役ですからね。
死の擬態？とでも言うのでしょうか。
考えてみれば死者や他界のものに扮するということが
演劇等の起源だったりしますよね？
そんなことがさり気なく入ってきていたりして
ちょっとはっとしました。

いつまでも続くと思っていた幼馴染との（男女の）友情。
いつまでも死なないと思っていた父の入院。
「日常」は永遠じゃなく、成長とともに変わっていくことをあらためて痛感させられました。
それでもきっと変わらないのは、青い空と白い雲。
成長とは生きている証なのですね。

勝と三冬の対決で勝が言った
「勝手に綺麗になりやがって！」
という言葉に、幼馴染みだからこその微妙に切ない気持が*^^*
全然「ドブコ」なんかじゃありません！
（私にもあんなに綺麗な幼馴染みがいたらなぁ〜、なんて思いました）。
あと、
「自由は寂しい」というのも印象に残りました。

三冬さんに違反切符は切られたくないけど(^^;;
一体どんな男性と結婚するのか、
そしてそれを知った正さんの姿を見てみたいですね。

「ドブコ」印象に残るドラマでした。
父親が娘と一緒にお風呂に入らなくなる場面での父親の複雑な気持ちが伝わりました。
ドブコ役の堀北さんが潔くて適役でした。
続編も見てみたいなと思います。