ファンメッセージ

Web staffさんへ。

まさかお返事が頂けるとは思っていませんでしたので、びっくりしました。
とてもスッキリしました。ありがとうございました！

宣伝スタッフさん、素敵な背中ですね。

私の親父は頑固です、時どきちょっと嫌になるとけど、ても、 いつも親父に愛している

前回の第6話を初めて拝見し、
感動しました。

娘の七海の、素直になれない気持ちと、心配する父親にあれこれ言われてイライラし、
口答えしてしまう気持ちは、
自分の両親に対する姿と重なり、
ヤキモキしながらも、すごく共感できました。

父親の、優しさからでる、娘への言葉が
すべて反発されるときの表情や、
寂しいんだよ、という
言葉、


田舎で一人で暮らす、私の母に姿が重なり
思わず涙してしまいました。

久しぶりに、よいドラマが見られて
うれしかったです。

次回も楽しみにしています！！

次週の大泉さんが”スゴイ”楽しみ。
どんな早すぎの”おやじ”が観られるんだろう...
想像つかない...

私の父は54歳で脳溢血で急死しました。
私が20歳の時で、父のいない生活の方が長くなり、正直な所、記憶も薄れていました。
ところが６話を見て、父のとの出来事が昨日の事のように思い出されました。
きっと知らないうちに勝手に封印していたのでしょう。
忘れていたものを取り戻した気分です。
それはきっと國村さん尾野さんのおかげで、あまりにも自然で、本当の親子のように、そして美しく演じてくださったからこそだと思います。
何気ない日常を丁寧にみせて下さった橋部さん、そして携わった方々に心から感謝しています。
こんなに素敵な作品をありがとうございました。

橋部さんがあのような脚本作品を作ったのがとても感動的でした！。良かった良かった！！。次回のも楽しみです！！

「父の再婚 娘の離婚」とても感動しました。
娘の七海さんの幼少期・少女期の性格が、今の自分と重なりました。
だから、七海さんの気持ちが痛いほど良く分かったし、父に結婚生活が上手く行っていないことを告白し、本音を吐露した時でさえ、「心配かけてごめんなさい」という優等生的な謝罪をしてしまう彼女をとても身近に感じました。
素敵な物語をありがとうございます。
次はいよいよ「よろしくな。息子」
期待しています!

追記ですみませんが、どうしても言いたいことが浮かんだので書きます。

自分の人生だから、お父さんの望むようにはやっぱり生きられないけど、言うこと聞かずにケンカばかりで、心配かけてごめん。お父さんの望みを叶えてあげられなくてごめんなさい。でも私は幸せです。幸せに育ててくれてありがとう。

「ドブコ」と「父の再婚、娘の離婚」。
どうしてだか説明できません。
どこが琴線に触れたとか実体験と重なったとか、自分のことなのに全然整理できないのですが…。
何故だかいつの間にか父のことを思って胸がいっぱいになり、涙が溢れました。

尾野真千子さん、國村隼さんの親父の背中、とても良かったです。久しぶりに心に響くドラマでした。お二人の情感たっぷりの演技にじーんときました。
欲を言えば関西出身のお二人なので、関西弁ならもっとよかったかなと思います。
またお二人の親子役を今度は関西弁で見たいです。よろしくお願いします。