ファンメッセージ

駄菓子、拝見しました。
子供にとって、大泉さんは憧れのお父さんでしょうね。就職しようと必死に食い下がる姿も見せている。最高のお父さんですよ。
ラスト「お父さんが戻ってきました」と笑う子役に、よかったねえと、声をかけたくなりました。近所のおばちゃんになって、あの二人を見守っていたい。

ちなみに、私の思い出の駄菓子は”都こんぶ”です。

駄菓子とても素敵なお話でした。
今までのお話全部見てきましたが、大泉洋さんの出る回をずっと心待ちにしていました。
大泉さんの演技には、いつも心動かされるからです。
今回は、奏生くんの演技にも心打たれました。
お父さんの作るお菓子に誇りを持っていて、またそれを製品化するため一生懸命なお父さんが大好きで、お父さんの夢は僕の夢でもあるんだよと、言わなくてもそれが演技で全てを語っていました。
大泉さん演じるお父さんにも、短気で自信家な半面、父、兄には劣等感を感じ、息子には我慢を強いている申し訳なささ、そんな心の葛藤が画面からよく伝わってきて、二人は本当の親子かと思うほどでした。
お父さんに、お菓子作りをやめて欲しくない一心で懇願するシーンは本当に涙が止まりませんでした。
お話も、絵本でも読んでいるような温かい気持ちになれるラストでした。
続編があるなら是非また見たいです。

「おやじ」も男です。
女を求めるのは当然と言えば当然かもしれません。
そういった点で『よろしくな、息子』は
これまでの中で一番官能的な雰囲気のある物語だったと思いました。
きっと靴屋で楽しく師弟としても過ごしていくのではないでしょうか。
年を重ねても男と女は魅かれあい、求めあうんだなぁ、と*^^*
血のつながっていない父と子の関係が
ちょっと滑稽に映ったのは
渡辺さんと東出さん、おふたりの役者としての佇まいから
醸し出された空気感なのかな、と思います。
きっと靴屋でも師弟関係を築きながら過ごしていくでしょうね。

今回も息子の方が今まで以上に若かったけど、とても素晴らしく感動的な話でした！

でも、おやじの背中ももう少しで終わりますね……淋しい(´・_・`)

いろんな家庭、家族があるんだと痛感させられるドラマです。
父親は子を想い、子は父を想う。単純な事かもしれないが、それは奥深いものがあるんだなと思いました。
おやじの背中というタイトルにすごい意義を感じます。

駄菓子 淡々としてたけど
いろいろな 要素が はいっていて
心にのこりました。

連続で みたいぐらい
ストーリーに ひきこまれていて
ものたりないぐらいの気持ちになっていて…
でも 満足感は ありました。

湊くんも 健気でもあり 頼もしくもあり…
奏生くんは 共感できて 感情移入してるのか…
いつも 繊細な役柄を 笑顔と泣きべそ顔で
こなしていますね。

私の母弟も 作品を みてくれて
大泉お父さんも 不器用だけど
まっすぐで 優しいお父さん像が 好評でした。

続きが みたいぐらいだと云っていました。

前回の駄菓子見ました。何度見ても面白く、すでに3回見ました。子役たちの演技が、とても見いってしまいました。ぜひ、駄菓子の続編をやってくれるとありがたいです。よろしくお願いします。

昨日の回も本当に良かったです。大泉洋さんと子役の田中奏生君演じた親子のやり取りを見て私も元気もらいました。次回の第9話も期待してます。

昨日、初めて見ました。
後半、これと言った理由は自分でも
よく解らないのですが、
なぜか
泣けて、泣けて、泣けて、泣けて…
仕方なかったです。
でもなんだか元気をもらいました。
ありがとうございます。

久々によかったです。大泉さんと子役の子が、本当の親子みたいだったし、更にその親との関係も短い時間でよく描けていたと思います。
来週も期待！！