ファンメッセージ

まいった〜(T_T)
あんなところで渡瀬さんに「ともしび」歌わせるなんて。50年振りに歌声喫茶なんて言葉を思い出しました。
親父の背中というテーマが見事に描かれていて感動しました。秩父の自然も、ともさかさんの自然な優しい演技もすてきでした。

このドラマを今日初めて見ました(CM見て、見たいと思ったのがきっかけです)。
僕は30代も半ばにして独身ですが、夫婦には子供にも分からない独特な絆みたいなものがあるのかもなぁ、などと考えさせられました。

おやじの背中という題に魅かれて観ました。久しぶりに、見たいと思ったドラマです。TBSの日曜夜９時といえばこんなドラマだった気がします。それに・・なんと大好きな秩父の札所巡りをしていて、行ったことのある札所がきれいに撮影されていて綺麗な風景にも見入ってしまいました。
父と息子の心の機微を描いた後味の良いドラマでした。
無機質な時代にこんな心の機微を描いたドラマをもっともっと放送してほしいと思います。

第４話見ました。お遍路というシンプルなシチュエーションなので退屈するんじゃないかと思っていましたが、意外にも癒されてしまいました。大自然の中で次第に心が打ち解けあう姿が印象的で、最後はウルッときました。渡辺謙さんと東出さんの「よろしくな。息子」の放送日が第7話、24日に決まりましたね！楽しみにしています。

渡瀬恒彦さんと、中村勘九郎さんが出演されていたので、見ました
とても面白かったです
渡瀬恒彦さんのファンです
感動したドラマでした。
渡瀬さんお疲れ様でした。

身勝手な父親と思いながらも最後は分かりあえた親子の思いが詰まった感動的なドラマでした・渡瀬さんと勘九郎さんとの親子も良かったです。涙が出ましたよ。

日本映画界の巨匠☆黒澤明監督とともに山中貞雄賞を受賞した木下惠介監督を敬愛されている脚本家の山田太一さんと演出清弘誠さんコンビによる「よろしくな。息子」を心待ちにしております。

感動する話は長い、短いではない。３分の歌も1時間のドラマも2時間の映画も感動の密度は同じではないでしょうか♪もしもピアノが弾けたなら、思いのすべてを歌にして、きみに伝えることだろう〜♪

遅ればせながら、第3話を拝見しました。
1.2話とは、全く違う空気感。
1話完結という難題を、やはり倉本さんは
裏切らなかった。
とても濃くて深い1時間でした。
西田さんは勿論ですが、織本さんの存在がドラマをものすごく引き立てていたように思います。素晴らしいドラマを、ありがとうございました。

個人的には、木皿さん脚本のドラマを心待ちにしています。どんなステキな言葉が散りばめられるのか、楽しみにしています。

ようやく観賞できました。
なんだろう。この気持ちは。
ガンコ社長一代記といったコメディなのに、何故か涙。
「親と子」よりも「祖父と孫」に通ずるものがある、というのが頷ける気がします。
「記憶とはそういうものだ！」
年を重ねた人にしか言えない（わからない）言葉だと思います。
歌は世につれ、世は歌につれ。
時代が変わっていき、こうした「思い出の歌謡曲」は無くなっていくのでしょうか。
これまでの中で一番「大人のドラマ」だったと思います。