ファンメッセージ｜金曜ドラマ『コウノドリ』

先月、女の子を出産しました^ ^
なので、このドラマを見るたびに自分の出産を思い出します。
どんなお産も、無事に赤ちゃんが産まれたら奇跡！本当にそう思いました(>_<)
もし、鴻鳥先生に診て貰えるならもう一度頑張りたいぐらいですw
これからも見逃さず見ます(*^^*)

毎週この番組に感動を頂いてます。去年我が家に口唇口蓋裂の息子がやってきました！受け入れるまでに半年……長いスパンで治療が必要と言われ、涙、涙の日々でした。今は周りの方々に助けられ、元気に過ごしていますが、もっといろいろな方に知ってもらいたい。コウノトリの原作では口唇口蓋裂の内容があると、このHPから知りました！ドラマ内で命懸けで向き合う産科医や小児科医、新生児科医、助産師、ナース………沢山の方々の支えがあり、命を繋いでるこの瞬間に毎回涙が溢れます。このドラマは私の中での最高傑作です！感謝してます！口唇口蓋裂の息子には兄がいますが、お兄ちゃんたちにもみてもらいたいTVです！心から楽しみにしています。

私の母親、小５の娘と３人で毎週観てます。
ドラマを見て、母への感謝、娘への愛、今まで以上に家族を大切にしたいという気持ちが増しました。
娘は甥ッ子が生まれた時 将来「ピアノを弾ける産婦人科の看護師になりたい」と話していましたが、このドラマを見て「サクラ先生みたいにピアノを弾ける産婦人科医になりたい」「新しい命が産まれる現場に立会いたい」と言いはじめました。
彼女の夢がかなうよう応援していきたいです。

私は出産予定日の１ヶ月前に早期子宮胎盤剥離で未熟児として生まれました。一刻も早く帝王切開をしないと、母も私も危険な状態だったそうです。生まれたときは息をしていなくて、医師や助産師さんが一生懸命、私の背中を擦っていたそうです。　
そのおかげで、今、私は元気に生きています。
ママありがとう。医師ありがとう。NICUの皆さんありがとう。
そして、母と話し合う機会をくれたこのドラマに感謝です。

ついに四宮先生の過去が明かされましたね。星野源さんの大ファンです！迫真の演技に、源さんではなく四宮先生だと思い込んで観てました！

産科は病院で唯一命が生まれる場所…だからこそ、お産が上手くいかなければ医者は一生背負って生きていかなければならない…
先生方のご苦労がよく分かりました。

二人目出産の時、子宮頚管縫縮術の影響で子宮口が閉まらず、3倍出血しました。担当医が、四宮先生みたいにイライラ焦りながら対処をしていたのを思い出します。
赤ちゃんが無事に生まれることと同時に、母体の命も助けなければならない。今こうしてコウノドリを観ていられることに、携わって下さった先生方へ改めて感謝したいと思います。

毎週かかさず観ています。
私は独身で子供もいません。
が、子供が大好きです。
このドラマはすごく、分かりやすい解説があり
見てる側はすごく分かりやすく、観ていて勉強になります。赤ちゃんを諦めかけていましたが
この ドラマをみて
とても欲しくなりました。
赤ちゃんを授かるってとても大変な事だし、お母さんも勇気がいることなんだな。と感じました。我が子を授かり、抱ける日が来るといいなぁ。

剛くんのファンで見始めたコウノドリでしたが、引き込まれるドラマの内容にのめり込み、毎回生命の神秘さに感銘を受けています！！
風疹ワクチンの話も、妊娠どころか結婚の兆しもない私には（笑）初めて知る事だったので、そのリスクの大きさにとても驚きました。

第1話で、サクラ先生が最後に赤ちゃんに語りかけるシーンが大好きで何度も繰り返し見ています！
これから人よりたくさん辛い事があるかもしれない、、
けど君はいつか何倍も何十倍も幸せになる事だって出来るんだ。
この台詞が本当にお気に入りです！
サクラ先生の負けるなよ。という言葉に元気をもらっています。
毎週金曜の楽しみです★

二児の母です。

毎回主人と涙流しながら見ています。

二人目の時に絨毛膜下血腫になり、大量出血を起こし入院しました。
駄目かもしれない。と何度も思いましたが、今産まれて10カ月隣で寝言を言っています。

この番組を見ると子ども達を抱きしめたくなります。
原作も全て読んでますが、ドラマになると切なさ倍増ですね。
頑張れーーーって応援してしまいます！こらからも楽しみにしています

今回の風疹の話、ドラマではどう伝えるんだろうと思いながら観ていました。
が！今橋先生のあの伝え方。
ドラマの中のテレビ放送を通じて、現実の私たちにもきちんと響く伝え方だったなあと思いました。
今回を観て、風疹の知識が広がりますように。予防接種に行く人が、増えますように。

ついに四宮先生の過去が明かされましたね。星野源さんの大ファンです！迫真の演技に、源さんではなく四宮先生だと思い込んで観てました！

産科は病院で唯一命が生まれる場所…だからこそ、お産が上手くいかなければ医者は一生背負って生きていかなければならない…
先生方のご苦労がよく分かりました。

二人目出産の時、子宮頚管縫縮術の影響で子宮口が閉まらず、3倍出血しました。担当医が、四宮先生みたいにイライラ焦りながら対処をしていたのを思い出します。
赤ちゃんが無事に生まれることと同時に、母体の命も助けなければならない。今こうしてコウノドリを観ていられることに、携わって下さった先生方へ改めて感謝したいと思います。