出水:あっという間に(番組スタートから)8か月経ちましたけど、この番組が初めてのラジオのレギュラー。如何ですか?
JK:よく続いたと思います。8か月なんてアッと言う間でしたね。まだまだこれからですね。だけど本当に素晴らしいゲストでね。皆さん喜んで、そして皆さん本音で語るというか、すごくいい機会を与えてくださって、ありがとうございます。

出水:19人のゲストの方にお越しいただきました。どうでしょう、先生は普段ゲストとしてラジオやテレビに御出演することが多いと思うんですけど、自らパーソナリティーになってお迎えするという。
JK:そうなんですよ!ゲストだと自分のことをしゃべればいいんですけど、お迎えするということは相手がゲストで、私がゲストじゃないです。
やっぱりこう、お迎えするということは、相手がゲストで、私はげすとじゃないんです。ちょいちょい間違えたりするんです。なんか喋りすぎて、「私、そうだ、ゲストじゃなかったんだ」って^^^4r

出水:そういう風に反省されたりすることあるんですか?
JK:でも悪いじゃないですか。せかっくゲストでいいお話を言おうというのにね、私がチャチャ入れたりするでしょ。

出水:振り返ってみて、この方印象に残っているな、という方いらっしゃいますか?
JK:柔道の山下さん。私一緒にミャンマーに行って仲良くなって、こういうお付き合いがきっかけになるんでね。心から本当に柔道のことを想っていて、柔道から東京オリンピック、パラリンピックの成功を心から祈ってますよね。

出水:本当に熱い想いであったり、純粋なオリンピックに対する思いを聞かせて頂いて、先生から授業を受けているような気分になったのを覚えています。
JK:みんなそうでしたね。私達も固まっちゃってね。
=オンエア楽曲=
M1. 見上げてごらん夜の星を / 倍賞千恵子