上田晋也のニッポンの過去問

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【第61回】「日本初の人工衛星おおすみ」(8月17日放送)

「上田晋也のニッポンの過去問」前回は、日本初にして、ソ米仏につづく4番目の人工衛星「おおすみ」を取り上げました。
ときは1970年のこと、他国と較べて日本の人工衛星の打ち上げには、大きな制約がありました。
それは「人工衛星はあくまで平和的に開発しなくてはならない」ということです。
決して戦争目的に結びつかないように、おおすみには誘導制御装置が最初からついていません。
それでも日本は、東京大学宇宙航空研究所が純粋な民生技術として研究を行い、衛星打ち上げを成功させたのです。
打ち上げ成功まで5回。
マスコミはその度に「残念、また失敗」と報じましたが、しかし、当時はまだ「トライ・アンド・エラー」が通じる時代でした。
そして、その技術はやがて気象衛星「ひまわり」などに花開き、世界的なレベルに育っていったのです。
スタジオには日大航空宇宙工学科の宮崎康行教授をお招きして、現在の「てのひらに載る衛星」をはじめとして、
人工衛星の将来像、宇宙ゴミの処理などの今後の課題点を語っていただきました。

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