毎週水曜日深夜0時43分〜

上田晋也のニッポンの過去問

番宣画像

次回予告

【第51回】「伊勢志摩サミット開幕まであと数時間」(5/25(水)深夜0:45〜1:15の放送となります)

「上田晋也のニッポンの過去問」今回は開幕まであと数時間に迫った、伊勢志摩サミットです。
 不透明さを増す世界経済、原油価格の下落、パナマ文書、中国発の危機、と、議題満載ぶりに加え、今回は「米大統領初のヒロシマ訪問」が、その後に控えており、歴史的な会合になりそうです。
 テロ対策は万全なのか? 中国やロシアの目はどこに注がれるのか? など、焦点は多々ありますが、我々はこれまでのサミットを振り返り、過去のサミットのありようから、今回のサミットの行方を占います。
 ゲストには「ニュースの巨人」出演でご好評をいただいた、洞爺湖サミットのシェルパ・外務省政府代表の河野雅治さんをお招きし、サミットのいろいろを解説いただきます。
 今回の見どころは何か、表に出ないサミット裏話、そして、安倍政権は何を狙うのか。
 過去問から現在と未来を睨む。上田晋也のたくみなスタジオさばきにご期待ください。

※次回の放送は予告内容を変更してお送り致します。

番組内容

「あの日、あの時、あの場所で、一体何が起こっていたのか?」
 この番組は、日本の過去を振り返り、記憶に残る、事件…、事故…、政治問題…、社会現象…、などなど森羅万象を、VTRとスタジオショーで、丹念に掘り起こしていきます。
 番組を取り仕切るMCは、もちろん上田晋也。当意即妙の熟練トークでスタジオを盛り上げながら、ことの真相に迫っていきます。
 脇を固めるのは流通経済大学教授・龍崎孝と、TBSアナ・水野真裕美。また、毎回、事件の当事者、当時をよく知る人をゲストとしてお招きし、より深い部分も語っていただこうと考えています。
 毎回のテーマはひとつ。当時、日本中で話題となり、社会現象となった出来事から……
◎当時の日本の状況
◎今だから話せる真実
◎その出来事が日本にとって何をもたらしたのか?
 など様々な切り口で、ことの真相を振り返りながら、この国について考えていきたいと思います。ご期待ください。

前回の放送内容

【第50回】「天六ガス爆発事故」(5月18日放送)

前回は史上最大の都市ガス爆発事故「天六ガス爆発事故」を取り上げました。
1970年、場所は大阪市大淀区(現:北区)。地下鉄の延伸工事中に、地下に露出したガス管から都市ガスが漏れ出しました。
たまたま通りかかった大阪ガスのパトロールカーがこれに気づいて通報、事故処理車が出動します。ここまではよかったのです。
ところが、この事故処理車がエンストを起こしてしまいました。動転したのか、処理車はエンジン再始動のためにセルモーターを回しました。
その火花がガスに引火、爆発炎上したのです。
このとき、周囲には、騒ぎを聞きつけた見物人と、大阪ガスの職員、消防士、 警察官などが集まっていました。
その中での大爆発です。
あっというまに現場は阿鼻叫喚の地獄絵図と化しました。
地下から吹き上げた爆風に、地下鉄工事中の道路に敷き詰められていた鋼鉄製の覆工板(長さ2m × 幅0.7m × 厚さ20cm、380kg)が吹き飛ばされて、
あたりに降ってきました。その範囲、200mの長さ、幅員10mにも及び、その下敷きになった人も多数出ました。
結果、このガス爆発は、79人が死亡、420人が怪我を負うという大惨事に発展。その様子は世界中に報道されたのです。
この事故は、幾つもの教訓を残しました。
ガス漏れ時の発火の防止、野次馬の整理、処理、そして、被害を拡大させた最大の要因、地下鉄工事のあり方など
大阪のガス爆発を契機に、都市災害(人災)と、その処理のあり方を考えた回でした。

過去の放送内容一覧

出演者

上田晋也(くりぃむしちゅー)

龍崎孝(流通経済大学教授)

水野真裕美(TBSアナウンサー)

スタッフ

チーフプロデューサー: 疋田智
プロデューサー: 本田三奈

総合演出: 坂田栄治

ディレクター: 田頭悟
ディレクター: 酒井隆茂
ディレクター: 内山大輔
ディレクター: 松延由子

製作著作: TBS

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