毎週水曜日深夜0時43分〜

上田晋也のニッポンの過去問

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次回予告

【第84回】「山の上の巨大構造物”SOS遭難事件”の真相とは?」(3/1放送)

1989年に北海道・旭岳で「SOS」という文字が発見された

「上田晋也のニッポンの過去問」次回のテーマは「SOS遭難事件」です。
 1989年、北海道大雪山系旭岳で、北海道警が男性2名の行方不明者を捜索していたところ、木材(白樺の倒木)で作られた巨大な「SOS」の文字が発見されました。
 捜していた登山者2名は、その後、巨大SOSから2、3km北の地点で無事救助されたものの、北海道警察が、2名に「SOS」について聞いたところ、2名は「SOSについては、知らない」と答えました。
 では、SOSは誰が作ったのでしょうか。
 現場でさらなる捜索を続けたところ、その近くからは、人骨の破片(女生徒推測された)や「エスオーエス!」と叫ぶ若い男性の声が録音されたテープレコーダーなどが発見されました。
 人骨は誰のもので、叫ぶ若い男性は、いったい誰なのでしょう。
 テープレコーダーには「場所ははじめにヘリに出会ったところ」「崖の上で身動きがとれない」などの謎のキーワードがあり、テレビや新聞などで、さまざまな推測を含めた報道がされました。
 なによりも、この巨大SOSを作れる体力があるならば、なぜ下山できなかったのでしょうか。
 SOS遭難事件、30年後の今、ひとつひとつ謎を解いていきましょう。

遺留品の中には助けを求める音声が入ったテープレコーダーが見つかった

番組内容

「あの日、あの時、あの場所で、一体何が起こっていたのか?」
 この番組は、日本の過去を振り返り、記憶に残る、事件…、事故…、政治問題…、社会現象…、などなど森羅万象を、VTRとスタジオショーで、丹念に掘り起こしていきます。
 番組を取り仕切るMCは、もちろん上田晋也。当意即妙の熟練トークでスタジオを盛り上げながら、ことの真相に迫っていきます。
 脇を固めるのは流通経済大学教授・龍崎孝と、TBSアナ・水野真裕美。また、毎回、事件の当事者、当時をよく知る人をゲストとしてお招きし、より深い部分も語っていただこうと考えています。
 毎回のテーマはひとつ。当時、日本中で話題となり、社会現象となった出来事から……
◎当時の日本の状況
◎今だから話せる真実
◎その出来事が日本にとって何をもたらしたのか?
 など様々な切り口で、ことの真相を振り返りながら、この国について考えていきたいと思います。ご期待ください。

前回の放送内容

【第83回】「戦後最悪の可能性・勝田清孝事件」(2月22日放送)

「上田晋也のニッポンの過去問」前回のテーマは「勝田清孝事件」でした。
勝田清孝とは、1972年から1983年まで約10年間にわたって殺人を繰り返した「元消防士」です。
消防士としては優秀だったという一方で、認定されているだけでクラブホステスなど8人を殺害、疑われている殺人事件に関しては、22人を数える(本人も自供)など「戦後最悪の殺人犯ではないか」と言われました。
たかだか数千円、数万円のカネを盗るために、躊躇なく殺害に及ぶ、その姿勢は冷血そのものですが、不思議なのは、なぜ彼にとっては殺人というハードルがこんなに低いかです。
あるときなどは、殺人と殺人の間に、テレビのクイズ番組にほがらかに出ていたりします。
昭和元禄と言われた中に生まれた、最悪の殺人犯。
ゲストに『勝田清孝の冷血』の著作があるジャーナリストの大下英治氏を迎え、その素顔に迫りました。

過去の放送内容一覧

出演者

上田晋也(くりぃむしちゅー)

龍崎孝(流通経済大学教授)

水野真裕美(TBSアナウンサー)

スタッフ

チーフプロデューサー: 疋田智
プロデューサー: 本田三奈

総合演出: 坂田栄治

ディレクター: 田頭悟
ディレクター: 酒井隆茂
ディレクター: 内山大輔
ディレクター: 松延由子

製作著作: TBS

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