上田晋也のニッポンの過去問

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【第54回】「JR池袋駅山手線ホーム立教大生殺人事件(1996年)」(6月15日放送)

「上田晋也のニッポンの過去問」前回は20年前の未解決事件「JR池袋駅山手線ホーム立教大生殺人事件(1996年)」でした。
終電間際の帰宅客で賑わうJR池袋駅の山手線ホームで事件は起きました。
立教大学の学生だった小林悟さん(当時21歳)が見知らぬ男にいきなり顔を殴られ転倒。後頭部を強打して亡くなりました。
男は電車に乗って逃げ、日暮里駅で降りたと見られていますが、その後の足取りが分からなくなりました。
この事件、100人を超える目撃者がいたにも関わらず、犯人はいまだに捕まっていません。
この20年というもの、父・小林邦三郎さんは必死の犯人捜索、情報募集の活動を続けてきました。
犯人は小太りで右目の近くに傷跡のある男。
事件発生当初は、一般市民の独自捜査に非協力的だった警察も、次第に小林さんと連携するようになり、懸賞金をかけて犯人を追い求めます。
一方、小林さんは、犯罪被害者家族の会「Poena(ポエナ)」を設立。殺人罪、強盗殺人罪の公訴時効廃止を呼びかけ、ついに2010年、国会で可決されました。
ところが、それを機に、小林さんは「捜査の打ち切り」を要望します。
池袋駅の事件についても、もちろん時効は撤廃されたはず。しかし、小林さんにはとある思いがありました。
スタジオでは小林さんご本人をお招きし、事件の無念、日本の犯罪捜査、そして、被害者の真実を語っていただきました。

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