隠蔽しないスタッフBLOG

月曜ミステリーシアター『隠蔽捜査』2014年1月13日スタート、毎週月曜よる8時放送!
7話ご覧頂きありがとうございます。02.24 20:52橘プロデューサー
プロデューサーの橘です。

第3部「疑心」解決編 いかがでしたでしょうか?
7話は6話のようなコメディ的要素もありつつ、また竜崎や伊丹の違った一面が描かれ、最後は気持ちよく終わる回にできたのではないかと思っています。

6話、7話でアイヌ語が出てきますが、これは原作からあった設定で、今回アイヌ語だけなく衣装など含め、多くの方に色々監修・ご指導頂きました。

北海道にいらっしゃる藤村久和先生(映画『許されざる者』などの監修もされています)他、たくさんの方のご指導と配慮により、劇中のアイヌ関係の部分が成立しました。ありがとうございます。

下記は、現場で言語指導頂いた成田英敏さんに、劇中で出てきた「アイヌコロ」という言葉の説明をお願いし、下記の文章を寄せて頂きましたので、掲載させて頂きます。

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アイヌ民族は北海道を中心に樺太南部、千島列島全域、本州東北地方に居住していた先住民族ですが、明治政府による同化政策によって日本人化を余儀なくされ、それにともないアイヌ語は衰退の一途をたどっていきます。その結果現在では「消滅の危機に瀕した言語」とされています。

アイヌ語は言語学的には「抱合語」と分類され、名詞、動詞、接辞などを組み合わせることによって、自在に合成語を作り出せるという特徴があります。

ドラマの終盤に畠山美奈子が竜崎に言った「アイヌコロ 〜を尊敬する」という合成語(他動詞)も、「アイヌ 人間」と「コロ 〜を持つ」に分解できるのですが、「人間を持つ=〜を尊敬する」という意味変化にも、アイヌ民族の精神文化が垣間見えます。

というのも、「アイヌ」という名詞には「人格的に優れた人」というニュアンスが含まれるからです。行いの悪い人物には「アイヌ」という言葉は使われません。なぜ「人間を持つ」が「〜を尊敬する」になるのか、言葉に含まれるアイヌ民族の精神文化を理解すると、納得できるのではないでしょうか。
畠田美奈子を演じた伊藤歩さんの話すアイヌ語を聞いて、アイヌ語に興味を持って下さる方が増えることを願っています。

                                  成田英敏
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どこからか、美味しそうな香りが♪02.23 18:15WEBスタッフ
「どこからか、美味しそうな香りが♪」PHOTO
隠蔽捜査の撮影も佳境を迎え、
朝から署長を取り囲んで、数々のトラブルを乗り越え、「ひーひー」オトナたちが言っていたある日の夕食時…どこからともなく美味しそうな香りがっ!
なんとっ!古田新太さんが、ご自身も御用達のラジオ焼きの焼きたてを差し入れしてくださったのです〜♪刑事部長自ら、ラジオ焼きの焼き具合もチェック♪
スタッフの心もカラダもホッコリした一夜になりました^^ 
写真は、古田さんと、ラジオ焼きを焼いてくださったスタッフさんとの2ショットです。
ご馳走さまでしたっ!

トライリンガル美奈子!02.21 19:15WEBスタッフ
「トライリンガル美奈子!」PHOTO
週末が近づいたということは隠蔽捜査の7話がいよいよ放送!
6~7話のキーパーソンといえば…竜崎の心を奪った美奈子
設定ではアイヌ民族の血をひく女性で、神秘的でとっても魅力的な女性。6話では、野間崎といちゃついていたかと思うと…伊丹美奈子が微笑みながら消えていく…竜崎の心の不安や葛藤を絵に描いたような夢をみてしまうシーンもありましたね^^
劇中で美奈子を演じる伊藤歩さん古田さんが着ていた衣装は、アイヌの伝統的な衣装。WEBスタッフも、なかなか目にかかることの出来ない衣装に興味津々だったのですが…古田さんはその着心地にハマったらしく、「この衣装はどこで買えるの?」と、スタッフから情報を入手している姿も♪
さらに、伊藤歩さんは6.7話と事件の捜査だけではなく、ハックマンとは英語を話し、竜崎の夢の中…そして、竜崎に意味深なメッセージを送るときには “アイヌ語”を披露!
古田さんも「畠山は英語話したり、アイヌ語だったり…大変だねえ。」と、そのめまぐるしいトライリンガルっぷりに感服。
一方、アイヌ語指導の先生からは「伊藤さん。上手です!」と太鼓判。
美奈子のトライリンガルっぷりは、来週の7話でもまだまだ見れるので、チェックしてくださいね♪


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