降格を伝えられた竜崎を警察庁の前で待ち構えていたのは…もちろん伊丹。
警察庁のお隣が警視庁なので、たま〜に
伊丹が
竜崎に呼び出されたりとかして、警視庁から小走りで警察庁へ
(しかも少し楽しそうな顔して)向かう姿を想像すると…クスっと笑えてきますね(笑)。
竜崎は伊丹に肩を組まれるのを
とっっってもイヤがっているのですが、2話の最後のリハーサル中、杉本さんは今までで
一番嫌悪感を露わにした払い方をし…監督は、自分のことのように
「そんなにイヤそうに払わなくたって…(泣)。」と伊丹の気持ちを思うと居たたまれないようでしたが、
一方の伊丹を演じる古田さんは…
「今日くらい一杯やろうぜ!よ〜しここからだと…有楽町だなっ!行くぞっ!」と、さほど気にしていない様子…むしろ
少し楽しんでいる?
これでこそ
伊丹!