[ Page No. ] 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91*| 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102
急性硬膜外血腫
第1回と、第4回の手術をみて、何年も前に私の祖母が事故で急性硬膜外血腫の緊急オペをしたときのことを思い出しました。
事故にあったという動揺もありましたが、何より頭に穴なんかあけたら大丈夫なのかという疑問ばかりで術後すぐの祖母をみてぐらぐらしてしまったのをドラマをみて鮮明に思い出しました。もちろん祖母は元気になり、医療の力ってすごいと感動しましたが、私は子供だったので術後の説明など聞く機会がなかったのでどんな手術をしたのかまで知ることができませんでした。が、こんな手術だったんだなあ・・と、あらためて感動し先生方に感謝の気持ちでいっぱいになりました。
現代の私がこんなだったんですから、江戸時代の人たちがみたらどんなに不安で怖かっただろうと思います。第1話の橘のお母さん、そして今回、手術に立ち会ったおかみさんの気持ち、痛いほどわかります。何度も録画を見直しては演技のクオリティの高さに脱帽です。ありがとうございます。
Sべえ/女性/38
2009/11/3(火) 04:14:50
今回も 感動でした。
毎週 日曜を心待ちにしています。
今回も 感動しました。
主演級の皆さんは もちろんの事 今週は特に
野風の10歳の時の 子役の方 いいですね〜〜〜。
山盛りご飯を 涙をかみしめて 食べる仕草
泣けました。
キャストで探しましたが 名前がわかりません。
残念です。
お願いがあります。
最高の演技をなさっている すべてのキャスト(エキストラも)のお名前が知りたいのですが・・・。
面倒でしょうが 出演者のお名前をHPのどこかへ
入れてください。
医学所の皆さん 吉原のみなさん 長屋のみなさん等々
さりげない脇役に徹している皆さんの お名前をぜひ
教えてください。
御願いします。
┏oペコッ
vivid55/男性/54
2009/11/3(火) 03:55:09
“しょこたん”も絶賛
相手が「行列?」だろうが、「日本シリーズ」だろうが、すべて蹴散らして来ている『JIN−仁−』は、これはもう本物以外何者でもない! 初回から「16.5→16.4→17.2→17.2」と、数字が全く落ちないのが示している。
TBSファミリーの“しょこたん”も、11月2日のブログで、《JINおもしろすぎるぜよ!!!!4以降もはやくよみたいわ!!!!》 と申して折ります。 もっともこれは本の方ですが……
歴史ある日曜劇場/男性/45
2009/11/3(火) 03:10:05
最高に面白いです :D
予定している話数をもっと増やしてほしいです!!!
Mely/男性/19
2009/11/3(火) 02:55:18
11/2(月) 17:13 “疑問です” の方へ…
【 勝が南方方式の治療を幕府にごり押しのように進言しているのはどう考えても変。一体勝がどこで南方仁をそこまで信用するようになったのかの描写が無いのはおかしいです。】 とありましたが。
3話目の勝が幕府に提言するシーンで、橘恭太郎が一緒に同席している様子が描かれています。1話目では、橘恭太郎は勝海舟の教えを敬愛し、足繁く勝の処に通っているものとして描かれています。( 恭太郎が襲われた理由がそのためですし、栄と咲が心配して勝に関わることは感心できない旨を語っています )。
それゆえ、勝海舟は恭太郎の口を通して、自分が死に至るほどの傷を頭に負ってしまったが、仁が “手術” なるものでどのように見事に治療を行ったか、また今現在、コレラ治癒対処のために あの緒方洪庵が仁を心から信頼し、支持し、協力している様子などについての話を聞いていたと想像できるのではないでしょうか?。
頭に穴を開けながら実際に生きている恭太郎と、江戸中が一団となって仁の提案する治療法に取り掛かっているという状況証拠は、勝が会わずにして仁が信頼に値する医師であることを確信付けるものとなったのではないでしょうか。
解らない点に疑問を持つことは ( 誰でもあることですので ) いた仕方ないことなのですが、疑問を解消する前に猜疑心を抱いて脚本や作り手の動機を疑ったり、非難するのはちょっと性急なことと言わざるを得ないかもしれませんね。
もとより、タイムパラドックスというSFの要素を含んだドラマですから、理屈抜きで、(道理にかなったリアリティーを保ちつつ)、劇中の中で描かれている人を慈しみ想う心、目の前に置かれた辛い状況を乗り越えようとするひた向きな姿勢、どう展開してゆくか予測できない話の先を期待感いっぱいで堪能し、明日も精いっぱい生きてゆくための励みを得られれば、このドラマから十分な幸福と益を頂けたことになるのではないでしょうか。
出演者の皆さん、スタッフの皆さん、お体に気をつけて。後半の制作が順調に進むようにと願ってなりません。頑張ってください!。
hituji/男性/43
2009/11/3(火) 02:31:26
ファンになりました
母に面白いと聞いて、1〜4話をまとめて観ました。
本当に面白いですね!観始めたら止まらなくなって、寝不足になってしまいました。
仁先生かっこいい〜!
竜馬も、中身の内野さんの姿が思い出せなくなるくらい嵌ってる!
ちょっと出遅れたけど5話からはテレビの前に座って観ますね。
日曜日が楽しみになりました。ありがとう☆
うし/女性/26
2009/11/3(火) 02:25:13
「感謝」
家族中で毎週毎週テレビの前に釘付けになって見ています。唾を飲むのも、息をするのも忘れて、ひたすら見入っています。「JIN」の制作に関係するTBSの皆さん一人一人に、感謝の言葉を言いながら握手をしたいぐらいの気持ちです。素晴らしいですね。TBSが大好きになりました。ひたすら感謝です。明日からまた一週間仕事か・・・と言う日曜日の午後から一変して、展開に期待し胸弾む午後へと変わりました。
ゼファー1100乗りの副校長/男性/52
2009/11/3(火) 02:25:12
毎回見ごたえがありますね
普段はほとんどテレビを見ないのですが、原作が面白いのを知っていたのと、大沢さんが主演ということにも興味をそそられ、一回目の放送を見ました。
大沢さんの演技はとても素晴らしく、そのほかのキャストの方々も素晴らしい演技で、時間の経つのを忘れるほど、物語に引き込まれました。あっという間に一話目が終わり、次回が待ち遠しく感じられてなりませんでした。
内野さん演じる坂本龍馬は、私が今まで見たどの坂本龍馬よりも人間味があり、いい意味で男臭さも溢れていてかっこいいです。内野さん演じる龍馬と、大沢さん演じる仁、どちらもその人らしさが表れていて、今後も大変楽しみです。
原作の内容を考えると、今期だけのドラマにしてしまうのはもったいないと思います。他の方も投稿されていたように、シリーズ化を望みます。
ふぐり/女性/37
2009/11/3(火) 02:19:39
なかなか発音がええちや
今まで見たドラマで龍馬の役をやらせたら、まともに土佐弁の発音が出来ん人ばっかりちや。
唯一、武田鉄矢さん以外の役者でまともな発音で演じゆう人を始めてみた!
内野さんの土佐弁は殆ど違和感ないちや!
うまいぜよ!
いくみ/男性/37
2009/11/3(火) 01:12:53
お江戸マメ知識
HPの『お江戸マメ知識』が楽しいです。
「なるへそ〜」がいっぱいです。山田先生の占いのような語り口(!)が、なんともいい感じです。
ベアト/女性/
2009/11/3(火) 01:05:42
[ Page No. ] 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91*| 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102