ファンメッセージ｜TBSテレビ：金曜ドラマ『わたしを離さないで』

春馬さん、おつかれさまです。
22時まで撮影が続くとのこと
まだまだですね。

でも、よかったー
終末まで、も少しありそうですね。
ー終末……哀しい

春馬さん、すぐ居なくなりそうで、怖いです。

春馬さん……

私も毎週金曜母と一緒に観させていただいています。観るたびに恭子さんの『私は私でいく』という台詞がかなり胸に響いてきているし、自分の気持ちにもう嘘はつきたくないという決意の表れでもあったんだなって思いました。明後日放送第7話希望編ですね。どうなるか楽しみです。

へこんだサッカーボール……
それをさわる友……
もう…体が動かないのか？
ボールを蹴ることはできないのか？

夢だったのに……

でも、春馬さん
ー寂しそうな切ない表情ー素敵！
ー指も綺麗！

それにしても
陽光に何しにいくのでしょう？
蜘蛛の巣かかってたー廃校とか？
校長の計画は失敗？
それとも
龍子先生の勘違い？
だったら、龍子先生はまた友を傷つけることになるー

はやく会いたい……

中川翼さんは、大切で愛しい私の孫に、そっくりで、可哀想できのどくなドラマを、毎週見届けないといられなくなりました。春馬さんは、孫が、大きくなった姿に思えて、何とか幸せになって頂きたいと、祈りながら見させて頂いております。

飯田p様、いつもブロク楽しく拝見しています。
今日は1話から6話まで通して観ました。まだ、１ヶ月ちょっとしか経っていないのに子役の頃が懐かしく感じ、もう、次回からは希望編が始まってしまうのですね。予告では友彦が絵を描き続けて猶予をあきらめていないということでしょうか？
残り4話、どうか友彦の未来が明るいものにと願うばかりです。

スタッフ、キャストの皆様、収録もあと、約２週間ということですが、お体に気を付けて頑張ってください。

私的には、終わってしまうと寂しいです。

愛しの春馬くん♪リスペクトしておりますチームわたはな皆様♪いつもお疲れ様です！音声チーム様♪カップ焼そばはもうお召し上がりですか？もう少しお預けですか？ビールもつけてあげたいくらい感謝してます笑編集チーム様♪撮影隊皆様♪プライド視聴者皆様に見せつけて下さいね！ADまっちゃん♪カメラ目線☆見せつけて下さいましたね笑←きゅん♪最後のロケになる学苑。恭子とトモの想い出のCDデッキまでクモの巣が！これは希望なのか？絶望なのか？ナイトシーンのシルエットも気になるー！春馬くん、はるかちゃん、あさみちゃん、リラックスからの集中！本当に役者魂ですね！はるひろは日付け変わっちゃいましたが笑昨日やっと念願のわたはな展に行きました☆かぶりつきで堪能しました笑←トモのカーディガン萌えwww
TBSの外で暗くなった頃ロケ車らしきものを見かけましたがわたはな車両？気になりましたが不審者扱い恐れスルーしました笑偉大なる33歳飯田P様、愛する春馬くんの信頼を失いたくないからー笑春馬くんいたかも？勝手に妄想して楽しみます笑早く金曜にならないかな♪体調気をつけて下さいね♪はるひろも極めて全力な日々！応援しております！

原作を買い、冒頭からは第1部（第1章から9章）を読み終えた。といってもザックリと後書きも含めて全体を読み終えている。
そうして、英国で本作品が受け入れられた理由につき宗教的な側面から確信することができた。
確信できた段階で、こちらへの投稿は控えるつもりだったが、ドラマの冒頭からあからさまに描出されているので、録画している人は見返してみるべきだろう。
英国と異なり日本だからこそ気が付きにくく隠されてしまっているという事実。
冒頭、「恭子」が提供を終えた仲間を焼却した灰はどこに行くのか？　脱出し即時解体された2人の子供を含め、亡くなっていった多くのクローンを弔う場所はあるのか？　「真実」が自殺した現場に「恭子」と「珠世」が花とタバコを手向けるが、一瞥すら投げかけない通行人達。
そう、クローンには墓が無い。いや、死後という概念が存在しない。彼らの魂が神から祝福された魂として存在しえないという観点が英国で出版された背景にあるのだろう。
日本のドラマで扱いにくいキリスト教的な魂の概念だが、無宗教という宗教にどっぷりと浸かった日本だからこそ、気づきにくいという逆説に驚愕すべきだろう。

友彦の年代別の演技が 。
力の ある者の 世の中では 無い と 教えてくれる。
愛・ 夢・ 希望が 生きていくのに 必要って 伝わってます。
友彦って 素敵だなぁ。 一緒にいたい。

ナチス収容所 と 同じ
空っぽな奴 リーダー にする。
猶予という特権与えたと見せ掛ける。
提供者同士で、心のなかを 疑心暗鬼 にさせる。
外の世界の 人達がいる。自分は 提供しなければいけない 生い立ちにいる。その 矛盾より。 同じ 提供者と して 産まれながら 猶予を 与えられ 介護者として まだ働いてる 奴への イラダチで、本当に 反抗すべき 者が、判らなくなり 混乱する。
よく出来た 世界。 流石です。 イシグロさん。
ドラマ化は 正解です。
原作の 開けては いけない扉に 気付かされ放送後 鳥肌の 日々です。

綾瀬はるかさん、三浦春馬さん、水川あさみさん が ともかく 素晴らしい。

あと 少し なんて 残念。 ぜひ、映画に。

6話、辛かった〜、いろいろ。
限りある時を大切に、いかに夢や希望を持ち生きるか、それは、私達も同じ。
イシグロさんも、森下さんも、このドラマに込めたメッセージはそこですよね。
トリプル主演との言葉通り、春馬さん、はるかさん、あさみさんの演技は毎回素晴らしいですね。
女子お二人の涙の場面は、あんなに綺麗に泣けたらって、憧れます。なのに、美しさだけではなく、キチンと心の機微が伝わって。
真実さんのシーン、台詞も心に刺さりました。
普通に自由に生きていけることの幸せ。いつもは気づかない幸せに感謝。