ファンメッセージ｜TBSテレビ：金曜ドラマ『わたしを離さないで』

今回も 若手演技派 俳優 って 凄い
見ていて 演技だか、実際に もがき苦しんでいるんだか
苦しくなるほど すざましかった。

でも ドラマ そのものは、原作のもつ
「命の大切さ 尊さ、人生って 案外 短いんだよ………」
が 描かれず。
格差社会を認める。
弱いものは弱いまま。
下剋上 なんかない。
全て 何もかも 諦めろ。
それしか ドラマからは、 感じない。

最終回は 恭子と友彦の 素敵な ラブストーリー、幸福な笑顔
を 楽しみに してます。

『僕を離さないで！！！』って（笑）
相当ネタに悩まれているようですね。毎日ブログを読むのが日課になってしまいました！楽しみにしていますので
気合い入れて残り6日間頑張ってくれよなっ！
ほっ（笑）

スタッフ、キャスト、関係者の皆さま、素晴らしいドラマの制作、お疲れ様です。そして、生命の尊さを再確認させて下さり
有難うございます。

綾瀬はるかさんの友を包み込むような優しさ、憂いのある声に救われます。

三浦春馬さんの絶望感に絶叫するシーンですが、迫真に迫る演技で、凄い俳優さんだなと改めて思いました。

水川あさみさんの最期のシーンに涙、涙、でした。

もう最終回であることが残念でなりません。できることなら、友の生命を奪わないで欲しいです。

ドラマを観始めて、虜になり、小説を買いました。ドラマを観ていて「ここは小説らしいな」と感じることがあり、もう一度あの台詞を読みたいというような思いで小説を買いました。ですが一番好きだった真実や、加藤さんはハッキリとは出て来ず世界観がすごく大きく異なっていました。小説の方も大好きです。
自分はいろいろなことを考えています。クローンの問題は特に、いろいろに考えを持っています。人権や、待遇や、なぜ作ってはいけないとされるのか…と。ドラマの世間的に人権の無いような世界観は、本当にこうなるのか…、そう思い正直ショックでした。だからこそ、真実の「感情を持たないように育ててください」というような主張に心打たれたのです。でも、クローンでも人として何にも無い人生というのは…。言葉に表せません。
本当にいろいろ考えさせられ、生きるとはどういうことか、どう生きることが最適であるかを誰しもが見直す良い機会なのではないでしょうか。
ドラマを作ってくださったこと、作品を知ることができたことに感謝しています。次週の最終回、楽しみにしております。

9話拝見しました。
明らかになった恵美子先生のこと、そしてマダムさんの涙の意味。
マダムさんが陽光時代と比べて、笑顔で声も穏やかでとても美しかったです(^-^)
最終話も陽光やマダムさんのことが、また新たに分かるのかな、楽しみにしています。
3月11日でキャストの皆さんは全員クランクアップだったんですね、お疲れ様でした。ブログ拝見していますが真飛さんはいつクランクアップされたのでしょうか？真飛さんの様子も知りたいです("⌒∇⌒")
スタッフの皆様、オールアップまであと少しですね、頑張ってください。

ブログの写真
ー焼却炉の前のベッドに横たわるのは……もしかして……友

最終回はよほど覚悟しないとダメかも……

９話の内容によっては、多少の希望があるかもって思ってましたが、猶予もなくて一樓の望みも持てない状況ですし……

今、最初から見直してますが、友のシーンは涙が出ますね。
それから、
擁護する意見も多いようですが、やはり、私は美和は許せないです。

　ドラマ内の世界ではクローン代替医療は合法だから本来弁護士と云えばアッチ側の人。もっと尊大でもおかしくないところ、大学教授として著作権について講義もする八代弁護士の日常業務を鮮やかに引っ繰り返し、「無断使用ゴメンナサイ」と言わせ“人権”の無い恭子に謝らせるとは、面白過ぎました。

　誰のアイディアかは知らないけれどスター達が右往左往するばかりがドラマではございません。こういうくすぐりを見つける見方だって楽しいのです。おいおい〜とツッコミ入れながらニコニコしてしまった。
　すがるものが淡い希望のみというお先真っ暗な世界で、一息つくことが出来ました。滑舌は確かだし発音も明瞭で素人臭さは皆無。お見事でしたよ。

大好きな春馬くん♪リスペクトするチームわたはな皆様♪素晴らしい9話ありがとう！撮影レポ希望だった猶予の全貌明かされるシーン。丁寧に話し合いされたのですね。麻生祐未様さすがです！27ページものシーンとは！キャスト様それぞれの心情が痛いくらい刺さりました。偉大なる33歳飯田P様！アップの春馬くんの言葉嬉しいですね♪教えて頂き感謝です！公式ツイでもキャスト様オールアップと。本当にお疲れ様でした！春馬くんあさみちゃんも駆けつけチームで分かち合う喜び☆素敵です！偉大なる33歳飯田P様もふれた5年前の3月11日。皆様それぞれの5年前の3月11日があり、そこから毎年の3月11日があり、私事ですがはるひろも忘れられない手術台にいた5年前の3月11日があります。繋がれた命の意味。今年も想う命についての想いがあります。この作品に出会えた事も。生きる意味や希望。打ち砕かれたトモの希望。それでも救いとなるものは何か？人権？自分という存在を認めてくれるもの？生まれて来てくれてありがとう。龍子先生の言葉がトモにどう響くのか。手術台の上のトモの表情、使命と向き合う瞬間。トモは何を想うのか？最終話。トモを離さないで見守りたいです。

「クローン＝原子力」
都合のいい存在には黙認してしまう世の中。
「過酷な運命＝戦争」
自分の力ではどうしようもない過酷な運命

現実にはありえない世界観だけど置き換えると現実にも当てはまる様な気がする。
「平凡な毎日を送る事が出来る」それだけで幸せなんだ。
脚本、演出、キャストの演技、全てが一流でプロだと思う。
この作品を視聴出来た事を幸せで有難い事だとしみじみ思う。

泣きました。大泣きです。
胸が締め付けられてたまらなかった！
だって、友がー春馬さんが泣いて叫んで苦しんでる……
私も、友を抱き締めたかった……

春馬さん、葛藤する苦悩の演技は秀逸です！！

車の窓ガラスの顔！
次第に涙が溜まり、そして溢れだす。見事な演出です。涙が光ったと同時に感情も溢れ出して飛び出すー
春馬さんの演技も素晴らしかった！

やっぱり友彦は、春馬さんにしか出来ない。