ファンメッセージ｜TBSテレビ：金曜ドラマ『わたしを離さないで』

今クール唯一見続けているドラマです。
今回もすごく個人の感情が丁寧に描かれていて涙が溢れました。
恭子と美和の車内の会話が特に良かったです。
これからも楽しみにしています。

早く観たいです！
でも8話以降は、今まで以上の重たい内容っぽいですね…。心して観なければ。
辛い出来事でも、その中に何かしらの救いがあり、気づきがあり、感動があるこのドラマ。いくつになっても、何があっても、お迎えが来るその時まで、自分なりの夢や希望を持ちたい！と思わせてくれたドラマです。ありがとうございます！
恭子役の綾瀬さんの、スーッと心に染みてくる演技にハマって、早10年…。常に進化し続けている綾瀬さんを尊敬しています！私も頑張らなきゃ（かなり年上のおばちゃんですが…汗）。

大好きな春馬くん♪
リスペクトしております
チームわたはな皆様♪
安定しないお天気のうるう年も8話&9話の編集&撮影
お疲れ様でした！
御写真を見て恵美子先生のシーンかな？とか妄想しましたが
わたはな史上最大の衝撃とは？
ますます気になりますー！
恭子とトモがいい感じ？
それは嬉しいお知らせです♪
7話を今日は鬼リピでこの時間ですもの笑
予告でも泣きそうです！
御写真と言えば4カット目♪
とてもカラフルで
リップスティック売り場の
様です笑←どうでもいい感想w
偉大なる33歳飯田P様！
春馬くんのパンの味見作業
はるひろもお手伝いしたいですぅー！極めてお手伝いしたい日々笑←はるひろは九州じゃんがらラーメンのカップ麺昨日見つけて即買い！即味見！笑←気分はチームわたはな☆笑
レオ様ならぬハル様もいつか
同じ賞を☆←夢を持ち続けるはるひろです☆
追伸。公式ツイ♪スタッフ様♪いずみん♪←特別扱いでもう一度ドヤ顔カメラ目線希望編笑
8話も楽しみです♪

「人間が機械やゾンビと違わないという極端な還元論的な思考への落ち込み」（極端な受動性）と。。。
「たとえ絶望しか感じ得なくても、その向こう側へ進もうとし続ける強い思い」（極端な能動性）と。。。

これらの2つの側面は、あまりに極端でもあるが、思い・心・意思を持つからこそ、常に両者の間を揺らぎ続けるともいえる。「わたしを離さないで」は、クローン達のみならず、取り巻く人類もまた、斜陽の中で受動性主体の人生を歩んでいるかの如くに感じてしまう。

ドラマの最後では、「真実（まなみ）」に共感して立ち上がる支援者もいれば、反論する人々もいるといった、混沌とした状況の中を、モニュメントとしての墓碑すら無い多くのクローン達への思いを胸に抱きつつ、恭子が静かに歩み続けていく姿を描いてほしいものである。

友彦 の 明るく 楽しく 1日を、過ごそう としている 姿は
提供者 、動く 臓器の固まりじゃない
ちゃんと 夢 、希望 を 持っている残された時間 を 楽しく過ごす強い 意思も 感じます。

綾瀬はるかちゃんが大好きなので、内容も知らずに見始めました。
すると、すごい内容でびっくりしましたが、どんどん作品にひきこまれていきました。毎回、ドラマを見た後にネットで様々な感想を読んで、自分では気付かなかった解釈を知り、またもう１度録画を見たりしています。
見た後に、たくさんのことを考えさせてくれるドラマ。こんなに金曜日が待ちきれないドラマは初めてかもです。
キャストの演技力はもちろん素晴らしいのですが、作品を丁寧に作っているのが伝わってきます。
これからもラストに向けて、がんばってください。楽しみにしています。

「私を離さないで」ドラマにハマっています。
ファンメッセージ、飯田Pブログも楽しみにしています。
初回は謎だらけでしたが、回を重ねるごとに少しずつ解明されてきましたが、まだ隠された部分も多くて・・。恭子の切ない気持ちにも目が離せなくなって、金曜日が待ち遠しくてたまりません。七回は少しホッとした場面に和みました。
私は綾瀬はるかさんの「セカチュー」からの大ファンです。白夜行、JIN-仁-、今回の「わたはな」でも、やはり私達視聴者の心をとりこにしてくれていますね。
あと三回だと思うと、寂しいですが「わたはな」チーム一丸となって、最後まで良いドラマに仕上げて頂けると思っています。
どうか皆さま、お体に気をつけてください。これからも応援しています。

4年に一度の特別な１日に
衝撃的なシーンといい感じのシーンを撮影なんですね

綾瀬さん春馬さん頑張ってください！
毎週ドキドキしながら観ています

録画も何度も観ています
懐かしいセリフや小ネタに気付きテンション上がります

飯田Pさん
そろそろキャストのオフショットも解禁してほしいです(笑)

わたはな史上、最大の衝撃！？
そ、それは、も、もしやー死
ー友彦の終末ではないか？！

また、気持ちがザワザワしてきた。
随分、泣いたので、少しだけ気持ちが落ちついたところに、
またもやー！

春馬さーーん！

友彦は、 いつも これからの 自分を、前向きに 考え 想像する。

美術の時間 は、 目で見たものを、描くだけではない、
自分の中 想像、創造 を 表現 して 描く
(絵の世界で 生きている 偉い 先生方 ほど、 下手な 絵は 存在しないといいます。)
考えた事を、 目に見えるようにする。

学園の 教えは 大人になった 友彦の 言動 が 提供者 として 生きながら
希望 、楽しみ を もって 過ごしている。
猶予の権利者は、 友彦 。