ファンメッセージ｜TBSテレビ：金曜ドラマ『わたしを離さないで』

わた離が終わって数週間、いまだにわた離がない金曜日を寂しく思っています。
真実との別れ、美和との別れ、そして友との別れ
何回泣かされたことか…笑
撮影にはエキストラとしても数回参加させていただいて、私の中でも大切な作品になりました！
今はBOX発売を楽しみにしているので、是非是非メイキングやクランクアップ集もたくさん入った特典映像をお願いします♪

友彦は 素敵 でした。
また 会いたい。

金曜になると今日は『わた離』の日！って思ってしまう。。

それくらい強烈な何かを私の中に残していきました。

結局、恭子、美和、友彦の中に自分を見てたのかなぁ。
特に嫌な所。私もそういうの持ってるなと気づいてしまったから。

本当にみんな愛すべき存在でした。

しんどい所は変わらずしんどいし、泣いちゃうし…
考えさせられるし、やっぱり
答えも出ないし…
けどこの世界観にとことん没頭し感じる事ができるという幸せ…
こういうドラマに今まで出会った事がありません！

今日から4月！桜も満開となり、あちらこちらがピンク色に染まりとてもきれいな季節となりましたね！　　
何だか、恭子、トモに会いたくなってこちらにおじゃましてしまいました！

キャストの皆さんはもちろん、飯田Pさまはじめ、スタッフの皆さまも、次の作品、仕事に精を出してらっしゃることと思います(*^^*)　お身体大事に、がんばってくださいね♪　

今日で３月終わり…明日は金曜日……

まだまだわた離の世界の住人です。また新しいドラマが始まりますが、春馬さんは出演されないので、本当につまらないです。
TBSのドラマ担当の方々、春馬さん出演のドラマをお願いします！

春馬さーん、今どこにいますかぁ！

素晴らしい 俳優の演技
実在 する
残酷な世界 と 思ってしまうほど

恭子と友彦 の
溢れる 愛が みたかった

原作でのキャッシー(恭子)という１人のクローンの伝聞情報に基づく視点に絞り込むことが困難なドラマという特性にも関わらず、飛翔し過ぎずに終えることで、ある程度の問題を回避できた様に思える。
しかしながら、クローンと「外部」との境界を緩める方向性は、逆説的に物語の設定条件・背景の異様さを認識させる方向へと誘導することとなってしまった。

先日、2年ぶりに誘拐犯の元から逃げ出した少女。

彼女が逃げ出そうと思った理由の一つに、犯人にて遮蔽されて「外部」となってしまっていた父親の、助けたいという思いが伝わったことにあると言う。
「外部」から見放されたという犯人からの伝聞情報のみに基づいていたなら、一生そのままだったかも知れない。

余剰クローンが提供することもできず、働くこともできない状況で物語を終える。。。
破滅的・絶望的な未来が予測できるにも関わらず、視聴者に希望の光を感じさせるのは、(視聴者を含めた)「外部」との間に、魂同士の繋がり合いを感じさせるラストだったからなのかもしれない。。。

ここに来ちゃいます。。。

まだまだ会えるかなぁ〜〜〜　　

皆さんの投稿を見て　深いなぁ〜〜　　



もしこんな世の中があったら…　凍ってしまいます。

自由に生きてこれた自分。。。　申し訳なく思う。。。


この3か月の間に身内の死があり…　　身近な人から排除・拒絶があり…

このドラマに救われた自分がいます。


これからも何も忘れて没頭出来るTBSドラマを期待してます。

ありがとうございました。　また来ます。　

「私を離さないで。」
そういう思いは誰でも少しはもっているものなのではないかと思います。
独りぼっちだ、誰も分かってくれない、と思うのはやっぱりつらいです。
小さい時から親がいなかった恭子達は、その思いが強かったんじゃないかと思いました。
美和の「私を離さないで！」と叫ぶところ、恭子が「やっぱり友が好きだ」というところ、真美が最後に会いに来て「生まれてきてよかったと思えることを見つけて」というところなど、みんなそれぞれに、誰かとつながって、伝えたいことがあるんだなーと強く思いました。
私にとってこのドラマは、一つ一つのシーンがセリフが一生懸命で登場人物が、魅力的でした。
自分の思い、誰かからのメッセージ、大事にしようと思いました。