ファンメッセージ|TBSテレビ:金曜ドラマ『わたしを離さないで』

タイトル:
素敵なドラマをありがとう
こんなにワクワクドキドキとドラマでしたのは初めてです。
人のあり方について考えさせられました。海外版とはちがう親しみのある感じで、尚更入り込んでしまいます。セットの感じやアングルとかも素敵で、なにもかも引き込まれます。時間、友達、親、今自分が不自由なく暮らせている普通、が幸せなんだと思いました。素敵な作品をありがとうございます。最終回までたのしみです。
雨の子様・女性(17)/2016.03.11 21:28


タイトル:
最後の撮影無事に終わりますように
飯田Pさんやスタッフの皆様、今は ほっ。と一息入れられていますか。まだ撮影中でしょうか。恭子に見守られながら天国に旅立った水川さんの美和の最期が穏やかな顔で。あの日の月も宝箱の中身も美和との最後の時間とそれまでの二人との思い出が友彦の絵に全て描かれていて。。スタッフ様、撮影レポートに写真をありがとうございます。ちゃんと見たかったので嬉しいです。
真実が導き、珠ちゃんが繋いでくれ、綾さんと友達が作ってくれた最後の三人の時間。美和が大変な思いをしてして探してくれた猶予への切符。介護人としての時間や提供を迎えてからの時間が美和や友彦に与えたもの。学苑をでてからの沢山の人との関わりも彼らを成長させている 。陽光にいた時には教えてあげられなかったことを龍子先生は最後の教育を二人にしてくれるのかな。。恵美子先生は何を語るのかな。。誰しも何かしら役割を持って生まれてくるのではないかと感じています。自分の夢や希望が叶わなくても次へ繋いでいけたらそれはそれで幸せなのかな。。自分で叶えられたらもちろん最高に幸せなのでしょうけれどね。。
meg様・女性/2016.03.11 21:20


タイトル:
もうすぐですね!
やっぱり今作ドラマの中で一番楽しみにして見てます。
必ず涙しますが、、
ハッピーエンドを望みたいでしすが、難しいですよね!
チョコラ様・女性/2016.03.11 20:07


タイトル:
告白
こんなにも最終回が近づくのがさびしいのはドラマに浸っているのはもちろん、スタッフの方の思いも飯田Pのブログなどにより知ることが出来ているからでしょうか。
実は今だから言いますがこのドラマの事をしょっちゅう考えすぎて入浴中はシャンプーとコンディショナーを間違えたり、料理中は砂糖と塩を間違えそうになった事が多々ありました。毎日色んな思いが湧いてくるのですが、今日という日の今この時間に思っている事を言います。
私も家族も他人もいつどうなるかわからない。だからこそ自分が最後に残した言葉が何かを罵ったり人を傷つけたりするものであるのはとても嫌。それが綺麗事でも、怒りっぽく恨みがましい自分の頭の片隅に忘れず置いておきたい。

今夜もまた楽しみに待っています。
るる様・女性/2016.03.11 19:00


タイトル:
黄昏
黄昏はもの悲しい。
昼間の明るさは消え、ビルの影は薄墨色に縁取られる。信号機とヘッドライトがやけに眩しい。
横断歩道で前を歩いていた老夫婦を若者達が追い越して行く。ここに優しさはないのか。

優しい恭子
優しい友彦
懸命に生きる二人
二人はまぎれもなく天使だ
みやこわすれ様・女性/2016.03.11 18:56


タイトル:
ありがとう
他人によって運命づけられグループ化され,そして名前を失った人々の物語。非常に残酷な舞台設定の中,細かな生活の一コマ一コマ,言葉の一つ一つが淡々と冬枯れた色のない世界の中で,リアルに描かれている。
追いつめられた人々の目。そんな世界を中から描写することに,このドラマは成功している。
 自分の努力だけでは,越えられないという無力感と絶望。
 では,そのようなとき,生きる拠りどころとなるものは何か。恐らく一つしかない。
”人を愛することと,愛されること”。その温かい記憶。原作では,生の終わりに主人公が愛した人の影をみる。それが唯一の救いだった。そういうことなんだろうなと思う。TVでは全く違う視点になるのだろうか。楽しみにしています。
原作者,スタッフ,キャスト,スポンサーの皆様ありがとうございました。
 またお会いできる日まで。お元気で。
             
           震災五年目の日に。
ねこ様・女性/2016.03.11 17:52


タイトル:
残光……
ー友彦としての使命を終える

友の終わりは見たくなかった。
それとも、よかったとおもえるラストですか?

春馬さんのお弁当から連想
ー花畑、舞う蝶

蝶から連想
ーてふてふ
ー蟻に引かれていく姿がヨットのようだ

この沈んだ気持ち
どうにもしようがない
みやこわすれ様・女性/2016.03.11 16:38


タイトル:
流石ドラマのTBS
時代と実情に合わない“視聴率”をまだ評価基準にされる業界において、このような問題作であり芸術作品であるドラマを作ることができるのは流石TBS、と感服しています。

脚本の組み立て、セリフ、演出の素晴らしさは以前のメッセージでも触れましたが、回を追うごとに全方位の質の高さに感動しています。今話を繰り返し見て涙を流し、また1話に遡って観ています。

3人の演技が本当に素晴らしい。まだそれぞれ若い役者さんたちなのにこんな特殊で難しい役を長年の時の流れを表しながら演じ自然に感じさせる技量は並大抵ではないですね。

美和の心からの感情の発露と恭子との関係性の修復、浄化、恭子が言うとおりの友の変化−芸術への没頭と自己と周囲を見つめ直すことが増えたのが理由とも思える精神的な成熟が見て取れます。美和の手を熱く握り語る恭子の熱い想い、友と恭子の流す涙の美しさ。

あと2話で終わりとはもったいない!これほど深遠な内容を語るにはまだまだ続きが必要でしょう?

次回も心から楽しみにしています。
ご関係の皆様体調にはお気をつけて素晴らしい作品作りをお続け下さい。
みゆ様・女性/2016.03.11 15:21


タイトル:
心が揺れる作品です
毎週毎週、見る前に少し勇気がいる作品でした。
心が揺れて揺れて、きょうこを思うと涙が止まらなくて。。。

私はどちらかというと美和よりの女なので、きょうこみたいな人に憧れて、大好きで、きょうこになりたいっていう気持ちが分かるからこそ、やりすぎの美和に腹が立ち、でも、きょうこは優しくて。。
悔しさと悲しさとでいっぱいでしたが、最後を迎える前に、
美和が優しくなり、ホッとしました。
美和を送ってから、ともの所に行くきょうこも、筋が通ってて感銘を受けました。
やっと結ばれた2人の未来。
どうかハッピーエンドになりますように…

ちなみに、綾瀬さんもきょうこのような性格に見えて、綾瀬さんも最近好きです笑
あ、水川あさみさんは役がどうであれ好きですので!笑

最終回、楽しみにしてます。
長靴下のサリー様・女性(33)/2016.03.11 15:14


タイトル:
美和ロス
美和ロスです。

凄くワガママで可愛くて、最期、ふるえながら恭子の腕を握っていた姿が印象的でした。
水川さんの演技に圧倒されました。

美和の感情が画面越しに伝わり、本当に「美和いなくなっちゃうんだ」と悲しくなりました。
そして、恭子の「私たちは天使なんだよ」っていう言葉、それに美和が救われていたらいいなと思います。

恭子、普段は大人しくて声を荒げないのに、やっぱり美和や友の事になると必死ですよね。
「私に責任があります」「ちょっと待ってください」、芯が強くカッコいい女性です。
空様・女性/2016.03.11 13:55




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