ファンメッセージ|TBSテレビ:金曜ドラマ『わたしを離さないで』

タイトル:
水川あさみ様
1話からずっと美和の存在がイヤでした(笑)
こんな女子よくいる、と…
大人になり水川あさみさんのホントに嫌味なお芝居にまんまとハメられて、このドラマのせいで水川あさみさん大嫌いになりそう、いや既に嫌い、までに到達してました。が…4日放送分で水川あさみさんの女優魂を見せつけられた気がしました!こんなに惹きつけられてしまっていた私がいたんだな、と。
素敵な女優さんの水川あさみ様、あなたに脱帽です!
ピロ様・女性(43)/2016.03.06 1:21


タイトル:
春馬くん
ファンです!春馬くん、本当に本当に応援しています。
これからもがんばってください♡
たも様・女性(32)/2016.03.06 1:18


タイトル:
飯田P様
これから予想を覆す展開!?になっていくのですね!
色々と期待してしまいます。

クローンの話って今は現実味ないけれど、未来はどうなってるか分からないからなぁ。。考えさせられます。

美和は散々周りを振り回して、恭子を傷つけホント嫌な女でしたけど、それがまた誰よりも人間くさかったというか。。どこか憎めない存在でした。
さくら様・女性/2016.03.06 0:02


タイトル:
恭子と友彦が提供を免れ お願いします!!!!
恭子と友彦が提供を免れ お願いします!!!!


           中国ファン
赤西旦様・女性(24)/2016.03.05 23:37


タイトル:
素晴らしいとしか言いようがありません
辛いけれど、何度も何度も見返してしまいます。
「素晴らしい」の一言に尽きます。

猶予を期待している二人が心配でなりません。
森下さんはどんなラストを用意しているのだろう…。
最後までしっかり見守ります。

綾瀬さん、アカデミー賞優秀主演女優賞、最優秀作品賞おめでとうございます!
しっかり者の幸も素敵でしたよ。
「わたしを離さないで」は、間違いなく最優秀作品です!!
しゅん様・女性/2016.03.05 23:37


タイトル:
陽光の理想
1夜空けても沢山考えてしまう昨日の8話
陽光があの子達に与えたかったものは…尊厳?
宝箱に大切なものを集めたり…
芸術に力を注いだのは、自分を表現出来る喜びを知る事…それと、自分が居なくなった後に残る作品が生きてる人達にとっての思い出になる事で『生きた証』になるからか…
自分は天使だと思わせたのも…使命がある事で自分の人生に誇りを持って生きる事…死ぬ事が出来るのは、やっぱり幸せな事だからかな
これって全部、人間が人間らしく生きて、人生を全うしようとする事と同じよね
でも…良かれと思って与えた結果、彼らは誰よりも心を痛めて生きる事になった
それはかえって残酷なこと?
だから、閉鎖されたのか…
どっちがいいんだろか…
恭子達みたいな一生と、ホームで家畜のように暮らして死んでゆく一生…
真美の最後の言葉を思い出すと、やはり後者の方がいいんだろうか…
でも…だけど…、どんなに儚く短くても、恭子達みたいにもがきながらも尊厳を持って一生を終える人生の方が、豊かだと思いたい
ドラマ版はいったいどういう着地点を用意してるんだろう
あと2回…心を震わせて見たい
えるま様・女性/2016.03.05 23:26


タイトル:
嬉しさと淋しさと
やっとやっと、長い時間がかかったけれど、たどり着きたい所にいけた恭子と友を見ることができて嬉しかったです。たくさんのことを乗り越えたから、二人でいられることの喜びは言い表せないくらい大きかったんだろうなぁ。私まで幸せになりました。

でも、せっかく仲良くできるようになった美和の最後を始末したのかと思うと、あまりに辛すぎます。

美和が歌っていた♪ベビーベビー ん〜ん〜ん〜ん〜 が頭から離れません。
美和の提供の日時が書かれたものを見た時から、涙がとまりませんでした。ドラマでこんなに泣いたのは初めてです。
いろいろと自分の事も考えさせられるし、ドラマの世界に引き込まれるし、本当に素晴らしいドラマだなぁと思います。
Y様・女性/2016.03.05 23:24


タイトル:
すでに次回の展開が待ち遠しいです。
原作と違って、温かい希望の光が感じられる展開に涙が止まりませんでした。
タイトルの「わたしを離さないで」は美和の終わりのセリフになったんですね。
印象に残っています。
ほかにも印象に残っているセリフは、美和の終わりを知ったトモの「会えなくなっても、会うことができる」と、恭子の「連れてきてくれた。みんなが、ここへ、わたしを」です。
トモと恭子のセリフで、美和は終わってしまったけれど、2人は美和に「離してないよ。ずっとそばにいるよ。」とメッセージを送っているように感じて温かい気持ちになりました。

このドラマの設定自体は怖すぎるというのが本音ですが、設定だけでなく、「自分が生きている意味」や「自分の人生の終わらせ方」については、ある程度の年齢になれば、多くの人が考えることではないでしょうか。
美しい映像と、はっとさせられるセリフ、俳優さんたちの素晴らしい演技に毎回、感動し、号泣しています。
おかげで金曜日の夜は、夜遊びすることなくまっすぐ帰宅し、入浴を済ませ、22時を楽しみに待っています。
すばらしいドラマをありがとうございます。
三寒四温様・女性(51)/2016.03.05 23:20


タイトル:
マフラー
恭子が美和のマフラーを・・・。
友彦も、自分の介護人リクエストを恭子が受けたことや恭子が美和のマフラーをしていたこと、その、未来を取り戻す決意をした姿に、共に生きた仲間の死を何も言わずともわかったのだと思います。友彦の涙、弱った身体で、優しく包み込む温かな抱擁もとても美しかったです。

リピするうちに、色んな想いを感じます。揺さぶられます。
このドラマは本当に後世に残していくべきドラマだと思いました。
ゆう様・女性/2016.03.05 23:02


タイトル:
パンドラの箱。。。
イシグロ氏の原著では、ヒューマニズムの成長と根底を炙り出すためだけに、生殖機能を奪われたクローンが自らの臓器を提供しつつ解体され、提供開始前のクローンにて介護されるという設定がなされたが、成長する子供たちに合わせ、読者の視線に対し注意深く、頃合いを見計らいながら、適度に明かされる仕組みとしていた。
しかしながら、テレビドラマは、途中から受動的に見てしまうことも多い。
そう、パンドラの箱が開けられる瞬間である。
時折、ネットで目にする「おぞましいものを見てしまった」系の拒絶反応は、まさに、イシグロ氏が伝えたかった「大切な過程」を完全にすっ飛ばし、「恐怖」というパックリと開いた赤い口に引きずり込まれてしまうからだろう。
パンドラの箱に最後に残る「希望」を見つけ出すには、あらゆる禍を、箱から叩きださねばならないのだろうが、このドラマを見て、臓器移植やクローンや医療や警備の本質を見誤って恐怖する人は確実に増えるだろう。
少なくとも、自分たちの知らない部分に恐怖する人々が正しく深く考えることのできるよう、ホームページから正しい情報へのリンクを張り巡らせるべきだろう。
来生自然様・男性/2016.03.05 22:58




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