ファンメッセージ｜TBSテレビ：金曜ドラマ『わたしを離さないで』

こんなに胸に響くドラマをありがとうございます。生と死、生きる意味、生かされている事実が見事な脚本と演技、映像で描かれていて。このドラマに出会えた3カ月幸せでした。これからも、素晴らしいドラマを期待しています。

回を追うごとに引き込まれていきました。具体的な背景や設定の意味を説明するようなシーンはほとんどないのに、少しずつ恭子達とともに「現実」に触れていく・・・そんな感覚を覚えたドラマでした。「限りある命」ってわかっていても普段はきっと意識の奥底にしまい込んでいる私たち。トモやミワの姿はもっと生きることに必死に真摯に向き合わないといけない私たちのあるべき姿なのかもしれないなと感じました。今日のラストシーンの恭子のこれからも気になるところですが、個人的には、ミワのあの最期の絶叫と恭子が「天使」だと語りかけたあのシーンが頭から離れません。すべてがつながっていたんだと思う今、もう一度初めから観なおしたいです。

毎週、金曜日になると朝からドラマが始まる時間が楽しみでソワソワしていました。
見終わった後には、このメッセージ欄を見ることで皆さんと思いを共有して、
また一週間頑張るぞ！と気合いを入れていました。

こんなに感情移入して自分自身の感情の変化を感じながら見たドラマは初めてです。

最終話を見終わって思ったのは、
自分もいつかは死ぬけれど
”生まれてきて幸せだったと思える生き方をしたい”ということです。

身近なところに幸せはあって、
感じ取るのは自分次第だと改めて気づかされました。
そして、幸せを感じられる”心”を持って生まれてきたこと、
その心を育ててくれた人や環境に感謝したいと思いました。

いつか私も、トモのように夢が叶った幸せを噛みしめながら、
大切な人に感謝を伝えながら最期を迎えられたらと思います。

素敵な作品を作ってくださり、本当にありがとうございました。

とうとう終わってしまいました…

見終わってからも涙がとまらず、スマホの画面が見えなかったのでこの時間の投稿になってしまいました。

こんなに心を揺さぶられた作品は初めてでした。
本当にありがとうございました。

はるかちゃん、春馬くん、水川さんの代表作になりましたね。

これからも是非このような良い作品を作っていって下さいね。

はるかちゃんの更なる活躍を楽しみにしてます。

最終回が終わり、このドラマに関わった全ての皆さんにお礼が言いたくて投稿しました。（初投稿です）

毎回毎回、ドラマが終わった後は、涙とともに言葉にならない思いが渦巻いていました。

そして、すぐに次回が待ち遠しくなる、そんなドラマでした。

登場人物達の姿を通して、生きる意味を探すことや、人を愛すること、夢を追うことや、挫折を経験すること、幸せに包まれることなど、自分自身もたくさんの思いを共有してきました。

その１つ１つが愛おしく、かけがえのないものに見えるのは、キャストの皆さんはじめスタッフの皆さんのこのドラマに対する思いの結晶だと思いました。

私自身、人生の曲がり角に立った時、何度も何度も繰り返し観たくなるような作品です。

こんな素敵な作品を世に送り出してくれて、本当にありがとうございました。

今日でとうとう終わってしまった。この脱力感はなんなんだろう。
毎週金曜日をどれほど楽しみにしていたか？
恭子、友彦に会えなくなると思うと寂しくて、どうしようもない。残酷な運命を背負いながらも「生まれて来て良かった」と
「心から愛し合える存在」に巡り会えた事だけが救いだ。
友彦の「もう夢はとっくに叶ってたんだ」せつなすぎてたくさんたくさん涙しました。
こんなに心揺さぶられるドラマには長らく出会ってなかった様に思う。
脚本、演出、演技、どれをとっても一流で、見応えのある作品でした。極寒の海での撮影、綾瀬はるかさんの女優魂を感じ、素晴らしい女優さんだと思った。
すっかり彼女の魅力に吸い込まれてしまいました。
暫く余韻いっぱいの生活になりそうです。私にとって永遠に心の片隅で生き続けるそんな素敵な作品をありがとう。たくさんの感動をありがとう。感謝の気持ちでいっぱいです。
この作品に関わられた全ての方の今後の活躍をお祈りします。

自分なりに、この作品のメッセージを受けとめて、共感し、このドラマをみられて良かったと思いました。
最後まで名作でした。
素晴らしい作品を、ありがとうございました。

原作も先を見せずに終わっていたので 予想はしてましたが
また答えは得られませんでした
「自分で考えろ」なんですね（泣）

原作者の意図だと思うけどまた宿題です
答えは私的に考えるとして

残されていく二人
恭子の今後と恵美子先生が被ってしまった
HAPPY END or SAD END？

サッカーボールに「行けーーっ」と叫ぶ恭子の姿。

そして。
サッカーボールが恭子の足元に語りかけるようにやってくる。あの海で。あの場所で。



本当に美しい最終回でした。
映像、音、表情、台詞。すべてが美しく魂がこもっていて。

ドラマって、こういうものでしたよね。
消費されるものではなく、心に生き続けるもの。
作品の中で生きている彼らが、こちらの心の中でも生き続けてくれるもの。
様々なことを問いかけ、語りかけてくれるもの。
深く心の中で反芻させてくれるもの。

どれだけの愛情を注がれたかがわかる作品でした。
技術スタッフの皆様、演出部の皆様、演者の皆様をはじめ
この作品にかかわる皆様方、
本当にありがとうございました。

最終回まで見続けて、よかった。
見届けて、よかった。


「ドラマのTBS」であり続けてください。

最終回まで全てリアルタイムで拝見しました。

恭子とトモを思うと涙が溢れてきます。

自分の人生大切にしようと思いました。



はるかちゃんと春馬くん

演技力がすごくて表情のシンクロ率高い。

ふたりに引き込まれた。

またいつか共演してほしいです。

３ヶ月ありがとう！