ファンメッセージ|TBSテレビ:金曜ドラマ『わたしを離さないで』

タイトル:
本当に良かった
本当に本当に、毎週楽しみにしていたドラマでした。
視聴率がどうとか、世間で言われているのが信じられません。
わたしの中では今期最高のドラマでした。
先が読めるような、なんとなくよくあるようなドラマでは全くなくて、この話はどこに繋がっているのか、この主人公たちはどうなるのか、幸せに終わるのか、先が読めなくて、毎週楽しみでした。
恭子、トモ、美和それぞれ切ない終わり方でしたが、その中でも幸せを探していたところ、とても心を締め付けられました。
トモが、恭子がいてくれただけで幸せだった、と身近な幸せを噛み締めていたところは、私も自分の身近な幸せを当たり前に思わず大切にしようと、思いました。
普段はこんなところに書き込まないのですが、つい思い入れが強くなったので、書き込んでしまいました。
ドラマのスタッフさん、キャストの皆さん、本当にありがとうございました。
ゆうなママ様・女性(28)/2016.03.20 3:49


タイトル:
明日がくること
一話からずっと観てきました!最終話をみて、のぞみが崎で恭子が海に入っていく時にあのサッカーボールが白いスカートに何度も近より波で離され、また近よりの繰り返しのシーン。。なんだかすごくぐっときました。このドラマの丁寧に撮影に入られているキャスト、スタッフ皆さんの様子が浮かびました。とにかく素敵なドラマでした。もちろん、わたしは離しません!
ありがとうございました!
サッカーボール様・女性(32)/2016.03.20 3:43


タイトル:
偉大なる34歳飯田P様☆
偉大なる34歳飯田P様☆
初めて投稿させて頂きます
はるひろです笑
本当にお疲れ様でした!
そしてありがとうございます。
93回の極めて憂鬱な日々は
財産となる日々になりましたか?いつのまにか34歳になっていたのですね♪何日かは存じ上げませんが笑34歳のお誕生日おめでとうございます♪34歳も極めて健康!充実な日々であります様に☆誰にも奪われない宝箱にたくさん残して下さいね♪
毎日が誰かの大切な人のお誕生日☆自分をこの世に誕生させてくれた両親へ感謝する日でもあるとはるひろは思います。
生まれてきてくれてありがとう
となりにいてくれてありがとう
そんな風に大切な誰かを愛し愛されたら素敵だな。世界中毎日みんな誰かの大切な人の幸せを想う優しさに包まれたら素敵だな。この作品に出会えてますますそんな想いが強くなりました。はるひろは大好きな春馬くんが希望であり夢であり春馬くんを追いかけて!笑←トモが好きなんだなーって笑幸せだなーって☆トモに出会えて幸せです!本当にありがとうございました。追伸。英国式レジメンタルタイは何か理由がありますか?お誕生日ですか?打ち上げの日ですか?素敵ですね♪タイ萌えです笑
はるひろ様・女性/2016.03.20 2:59


タイトル:
最も心に残るドラマの一つです。
人間の根底に流れる本質的な感情が生々しく表現された作品でした。役者さんの演技力や製作者のこだわりの大きさを感じます。
最後の提供で死に向かう時がきて、恭子を求め泣き叫ぶミワの迫真の演技は強烈に印象に残りました。死を受け入れようとしても最後はやはり生きることにすがってしまう人間の性、そして死は一人で抱えきれないほどの恐怖であることを強く感じました。
そして、トモの純粋さや屈託のなさが絶望の中でも輝いていて人間のキレイな部分を凝縮したようでした。また、青年期のトモの仕草が幼少期の仕草と驚くほどシンクロしており、恭子の全てだったトモという人物をすごくリアルに感じました。
ごりら様・女性/2016.03.20 2:29


タイトル:
人生の宝箱
このドラマを見始めて、すぐに、宝箱が気になっていました。思い出はまたいつかやれるからとおざなりにして、置きっぱなしにしてきた気がします。
 これからでも心の宝箱を作って形にしたいです。

 恵美子先生は海で宝箱を持っていた恭子を見て嬉しそうでしたね。
 龍子先生も、友に「教えてもらったように世界は本当に広かったって」」言われて涙ぐんでいました。
最終話はそれぞれが「生きててよかった」と思えた瞬間がありました。
 私にはまだその瞬間を経験していません。
okochan様・女性/2016.03.20 1:31


タイトル:
素敵な作品でした
TBSと綾瀬さん、その2つに惹かれて観ました。

生きることについて考えさせられます。
毎週DVDに録画しながら、何度も観直しました。
沢山泣かされました。

素敵な出演者と、スタッフの皆さんに心からのありがとうとお疲れ様を伝えたいっ!
素敵な週末をいつもありがとうございました。
めー様・女性(30)/2016.03.20 1:20


タイトル:
心に残るドラマです
久しぶりに連続ドラマを見ました。
原作を読んだことがあり、どんなドラマになるのかと思っていましたが、予想以上に素晴らしかったです。
綾瀬さんも三浦さんもみんな素晴らしかったけれど、水川さんは、完全に美和でした。
「提供」や「終了」なんて言葉で、人の命を奪っていくシステムなんてありえないと思っていましたが、私達だって生き物の命をいただいて生きているんですよね。
そして、命には限りがあること、生きる意味を探さなければいけないことも同じ。
当初は視聴率が低かったそうですが、一度見たら引き込まれていくドラマだと思います。
沢山の人に見ていただきたいので、是非、再放送して下さい。
さんきち様・女性/2016.03.20 1:17


タイトル:
素晴らしいドラマを有難う!
本当に素晴らしいドラマでした!!
ぐれいす様・女性(63)/2016.03.20 0:20


タイトル:
挿入歌の"Never let you go"とラストの関係。。。
Face bookにもコメントしたのですが、こちらにも投稿させていただきます。
挿入歌、"Never Let Me Go"の後半、波と青い海の記述の後で、一番盛り上がる箇所があります。

一箇所だけ"Never let you go"と歌い上げる箇所。。。
それまで受動的だった歌詞の内容が、一転して能動性を帯びる箇所。

最後の最後に恭子が海から出て、能動的に歩み出すところ。。。
サッカーボールを強く抱きしめて、歩み出すシーン。。。

足跡が波に消され、一歩ずつ、明日がある限り、命のある限り歩んで行こうと、強く決心するラストに重なり合い、感動しました。

また、入水直前の、恵美子先生の言葉は、恭子の心・魂を素通りしていきました。筋書き上、慎重に選び抜かれた言葉なのでしょう。「決して奪えない」「記憶」「よすが」「支え」。。。
「物」との区別が微妙で、心の琴線を外している様に感じます。決して「心・魂」といった直接的な言葉を述べてはいません。
唯一、挿入歌の内容に該当する「名前を呼び、両手で」握りました。そこだけが救いでした。

逆説的に「心の宝箱」を強調する場面設定に思えました。
来生自然様・男性/2016.03.20 0:06


タイトル:
深かった…
美和と友彦の最期は対照的でした。

誰にでも終わりは来る。状況は違うでしょうが人より早いか遅いか。
最期はみんな1人。やっぱり怖いのだろうなあ。。

でも友は穏やかだった。
これから楽しい事も嫌な事もたくさん経験するだろうけど、無駄な事なんて無いのだ。
すべてを糧にして、宝物をいっぱい見つけていきたい。

その時がきたら、生まれてきて良かったと思える人生を歩みたい!!
ダックス様・女性/2016.03.19 23:56




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